ゼロの使い魔 13話

第13話「虚無のルイズ」

録画し忘れたorz まぁ半分動でも良くなってる様な気もするけど。今回もかなり不満がある出来だった。まずレコンキスタの軍艦が1隻だけってのはコピペでもいいからどうにかしろと言いたい。どこの世界に軍艦1隻で他国に攻め入る馬鹿が居るのか。それにトリステインに軍艦が無いのもおかしいし。アンリエッタの服もお色気UPの魂胆が見え見えで萎える。普段着より薄着になってどうすんの?グダグダと会議を続ける貴族たちに業を煮やして自ら先陣に立つアンリエッタのシーンも描かれず結局おとなしいキャラのままだったし。アンリエッタは普段は流されてるんだけど時々逆切れして突っ走る所が面白いのに・・・。タルブの村が襲われるシーンも何の感慨も無い。ここは竜の羽衣を得る時に村を一切描かなかった弊害だ。そいて今回の見せ所の一つであるゼロ戦での戦闘もいまいち迫力の無い描かれ方だった。ここは一番気合を入れて凝った画面を見せて欲しかったのに。ワルドにやられっぱなしだったのもストレスたまる。毎回押されてるシーンの方が時間が長くて逆襲は一瞬で終わっちゃうのでスカッとしない。フーケの出番とか削ってもっと他の所に時間を回せば良かったのに。クロムウェルの出番とかも正直いらない。アレじゃ本当に間抜けな人に見える。最後のキスシーンはもっと引っ張ってからやって欲しかったな。もう少しムードを作ることも考え欲しいぞ。

総評:原作未見の人なら70点ぐらい、原作ファンなら50点ぐらいでしょうか。しかもその内30点は釘宮理恵の個人得点って感じ?萌えだけにターゲットを絞り「燃え」や物語・設定はあくまでも引き立てるための材料に過ぎないと言う感じで素材それぞれの持ち味を活かし総合的な料理をするつもりがまるで無いことが透けて見えました。それもひとつのやり方だとは思いますが原作サイドはこれ了承済みなのか?自分が作者なら「釘宮が勿体無ぇ、深夜は寝ろ」って言いたくなりますが。あとは萌え路線なら萌え路線だと最初に言ってくれれば過剰に期待しなかったんだけどな。原作サイドもMFJ文庫の看板である作品をこんな安い使い方しているようではダメだ。26話でやるかハルヒみたいに予算たっぷりでやるかしないと器が知れるぞ。兎に角、強く言いたいのは「原作とは別物」だという事。

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ゼロの使い魔 12話

第12話「ゼロの秘宝」

前回の黒歴史っぷりな出来に比べ今回は結構いい感じに出来てました。原作3巻のエピソードを色々くっつけてますね。省いた箇所も前回までの話の整合性上省くべきシーンなので正解だがやはり色々と見たいシーンが削られたのは悲しい。
ルイズの心理描写に関しては殆どオリジナルに近いがかなり上手く出来ていたと思う。初めて会った時は「使い魔は人間じゃない」とばかりに目の前で着替えても平気だったのが恥じらいを持つようになってキスされたことにも心を動かしたりグッと可愛くなった。シエスタさん座って会話するシーンでしっかり腕で抱えてスカートの中ガードしてるなぁ、そこはギリギリまで見せるところだろ?サイトとの会話を予行演習したり「キスしたくせに!キスしたくせに!」とかルイズが一人で喋ってる所はいかにもルイズらしいなぁ。こういう内弁慶的なところがいいなぁ。
シエスタが実家に誘うシーン、全然勢い無いよシエスタ!そこはもっと淫乱つーか阿婆擦れ感を押し出してはっちゃけてくれないと。アニメ版はおとなし過ぎだなぁ。ゼロ戦が置いてある場所はもうちょっと考えて描いて欲しいなぁ。森の中にどうやって飛行機が不時着するんだっつーの。あと固定化の魔法が掛かっているので倉庫は必要ないですぜ。倉庫もなぜかハルケギニアの建物じゃないっぽいし。
しっかし、日食に飛び込めば元の世界に戻れるとかどうとかの設定ははっきり言ってイラね。原作でもどうするか決まって無いのに。葛藤する時間も無いままに次回で結果出ちゃうからなぁ。どうせ僕の好きな「せめて優しくしてくれた人は守りたい」って台詞とかもカットされるんだろうなぁ・・・。

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ゼロの使い魔 11話

第11話「ルイズの結婚」

なんじゃこらぁっ!?原作から改変しまくりカットしまくりで、原作云々置いといてもツッコミどころ有り過ぎだろ。
①フーケが自分で「足止め」って言う
②ワルドが自分で「レコンキスタ」って言う
③仮にも反乱軍の大将であるクロムウェルが敵地に潜入
④しかも隠れ家が判明して時間が経っていないのにクロムウェルはどうやって来た?
⑤ワルド詠唱も無しに強力な魔法使い過ぎ
⑥ウェールズの周りの兵士達もそれなりの手練のはずがワルドに一撃でやられてる
⑦ドットメイジ、しかも土属性のギーシュが作った青銅のワルキューレが空を飛ぶ
⑧タバサのシルフィードでアルビオンに行けない事の説明が無い
ざっと見てもこれだけツッコミポイントが有る。脚本・演出が子供だまし過ぎやしないか?しかも後二回でゼロ戦を出す為に原作の良い所切り捨てまくってるし。取捨選択が全然間違ってるよ!
本当なら海賊に捕まって王国派か貴族派か問われて媚を売らず王国派だと答えるルイズの真っ直ぐさとか手紙の最後の一行に込めたアンリエッタの思いとか、それを分かった上で死を選ぶウェールズだとかルイズから離れるサイトとか、サイトの「どきどきすんだよ!」って台詞だとか原作ファンなら見たいシーンが沢山有ったのにそれを全て捨てて作ったのがこの程度とは・・・。この作品のテーマの一つである国と国の戦争も個人レベルの戦いに片付けられてるし原作の魅力を全く理解して無い作りになってる。
そもそも原作1巻分のエピソードを2話に圧縮ってのが無理が有る。多分一番悪いのは13話で無理やり区切りをつけようと企画した奴が一番悪いとは思うんだけど「メイドの危機」なんて作ってないでこの際シエスタは捨てて原作との齟齬を減らす方に時間を回してくれと言いたい。いや、もう全てが手遅れなんだけどね。せっかくのルイズのデレとかも台無し。

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ゼロの使い魔 10話

第10話「姫君の依頼」

アンリエッタ姫が同盟の為に政略結婚としてゲルマニアに嫁ぐ事になったがその前にアルビオンの王子に宛てた手紙を回収しないと破談になるのでルイズに回収を依頼する。ここで原作と違うのは原作では「好きな相手と結婚するなんて、物心ついた時から諦めていますわ」と言っていたのがアニメでは「私はトリステインの王女、国の為にこの身を投げ出す事など厭いはしません」と改変され良い人っぷりを演出されてる。もちろん原作のアンチ・アンリエッタ派にすればプギャーって感じだ。アンリエッタ好きの自分としても諦感の強い「流される人」としての演出の方がいいと思う。あのダメダメなところがむしろいい。あとは「ウェールズへの手紙の最後の1行」って演出が無い。あれが有る無しでウェールズとの問答が結構変わってしまうと思うのだが・・・。
コルベール先生の出番キター。龍の血液=ガソリンですねぇ、ここをわざわざ描くってことは2期の布石と見ていいのかな?出発前夜のルイズとサイトのやりとりはアニメオリジナルの展開で今回の後半にも繋がる演出で良い。サイトの気持ちのまとめとして「俺が守ってやる」と言わせルイズもまんざらでないという関係を示した後に婚約者・ワルドの登場でそれが揺らぐというのが分かりやすい。しかしワルドの登場シーン、風の魔法は横から来たのに本人は上からって描いたやつレイアウト考えろよ・・・。
後半はだいぶオリジナルに近い展開だな。宿についてからのルイズとサイトの会話はこれもオリジナルだがいい感じだった。細かい所が色々端折られていたが次回も舞台が移動して無いっぽいので今回の補足的なエピソードになるのかな、と思って今月のアニメ誌で13話までの展開がどうなるのか見たら・・・orzおそらく原作ファンからは非難の嵐になりそうなラストの展開だった。正直に言おう、現状の情報から言うと残り3話にまったく希望が持てない。話の途中でもいいから素直に原作通りの展開で描いて終わってくれよ・・・。

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ゼロの使い魔 9話

第9話「ルイズの変心」

惚れ薬を飲んじゃった話の後編。冒頭少女漫画のキャラみたいに髪をなびかせサイトを見送るルイズのシーンとか色んな意味で半笑いで見てました。シエスタのやきもちの焼き方はもう少し黒くしても良かった様な気がする。後半になると色んな意味ではっちゃけて行くのでそういう感じの演出でもOKなんだけどな。
部屋でのルイズとのやりとり相当削られていてもったいない、ああもったいない。原作だと「サイトの夢を見た」「誰が世界で一番すきなの?」「ぎゅーってして」「キスマーク」これだけのイベントが有るのに・・・。キスマークの話ぐらいは入れて欲しかったなぁ。あれは前半屈指のエロいイベントだったのに。まぁ、しかし釘宮理恵の甘え声は最高ですね。語尾に「―もん」とか付けちゃうとこれまたいい。「おとぎ銃士赤ずきん」のりんご役でも「~だぞ」っていう語尾がえらい可愛いんですよねぇ。「ぱんつはかない」宣言キター。でもそれならもう少しカメラを下の方にやってくれ、っていうか裸Yシャツじゃねー!そこはネグリジェじゃなくてYシャツだろーが(重要)。Yシャツの横の部分から腰が見えてぱんつ穿いてないのが間接的に分かるのがいいのにスタッフ分かって無いよ。
モンモン&ギーシュとのやりとりはいい感じ。むしろモンモンが活き活きし過ぎ?そこに時間を掛けるぐらいならもっとルイズを・・・。戦闘シーンはだいぶやっつけな印象が。ガンダールヴなのにあっさりやられ過ぎだし。何気にタバサとギーシュが水の精霊に誓うシーンもカットされてますねぇ。まぁ、あれは原作4巻のプロローグが有ってこその物ですがタバサ絡みのイベントとしては有っても良かったかも。こうして考えると原作の4巻がすべて水の精霊がらみの話でまとめてあるのは上手い構成だなぁ。
元に戻った後の描写は或る意味萌え的には原作より美味しいかも。自分の行為を思い出して羞恥に身を振るわせるルイズはいいねぇ。しかし原作であったサイトの「好きだけど好きだからこそ今のルイズは受け入れられない」という描写が無かったのは残念。アニメになった事で全体的にサイトの心理描写が減ってるのでしょうがないかもしれないけど照れると言うよりはただ困っている感じなのは違うかなぁ。もう少し心の繋がりを感じられる様な演出が欲しかったけど時間が無いから無理かな。やはり「メイドの危機」は省いた方が無難だった。

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ゼロの使い魔 8話

第8話「タバサの秘密」

原作4巻収録のエピソード。この作品屈指の萌えエピソード・惚れ薬の話の導入編。タバサの過去を描くという点においては早すぎるのでもったいない気もするけど2期目が有るかもしれない含みは待たせないのが方針っぽいので仕方ないか。
冒頭、休暇に行く前にキュルケがぱふぱふしただけであっさりサイトを置いていってしまうのはちょっと違うかなぁ。もうちょっと別れを惜しんでくれてもなぁ。あとはタバサの複雑な事情、それを受け止めてあげるキュルケ共にもっとゆっくり話が進んだ後の方が最大限に威力が発揮できたかと思うと・・・。まださすがにタバサに萌える体勢できて無いよ。キュルケがタバサのお母さん代わりになってあげるシーンは好きな所ですが結構あっさりした描き方だなぁ。時間があればもう少し間を取って欲しかったかな。
シエスタとのお風呂、一旦服のまま入る描写も入れて欲しかった。濡れたメイド服とかやればエロいのに。脱いだら胸が増量されているのは良い。ちゃんと「脱いだらすごいんです」仕様になってるよ。シエスタが一気にサイトとの仲を詰めてきた印象だけど原作見返したらほぼそのままだった。風呂エピソード自体は3巻収録だからそんなものか。
肝心のルイズですがむしろ前回よりも「どうして私が気にしなきゃいけないよ!」と自問自答してツンとデレの境界線上に居るのはいい感じ。やっぱこの過程を無視してデレに移行されてもやや興醒めだからね。ツンツン→ツンデレ→デレデレと移行するからこそ旨みがあるんですよ!来週はもう、とろっとろに蕩けそうなデレデレのルイズが見れるはずなので楽しみ。「パンツはかない」宣言とかやってくれるのかなぁ、ワクテカ。

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ゼロの使い魔 6話&7話

第6話「盗賊の正体」第7話「ルイズのアルバイト」

6話は満足度高かった。ルイズもキュルケも可愛かったしテンポも良かった。馬車の上でサイトに胸すり寄せている時のキュルケとか鼻の下が伸びてる感じでエロ可愛くていい。
ルイズの「魔法が使える者を貴族と呼ぶんじゃない、敵に後ろを見せない者を貴族と呼ぶのよ!」以降は原作で見ててもグッと来る。いつもはうるさいだけのルイズだけどこういう真っ直ぐな所や自分の能力に対するコンプレックスから泣いちゃう所を見せられると正直たまらん。贅沢を言えばもう少し学園でのルイズの馬鹿にされっぷりをもう少し描いたりすると良かったんだけどテンポ重視ならまぁこんなもんだよな。サイトのアクションシーンもギーシュ戦に比べればだいぶ良い感じ。ゴーレムを倒した後のサイトを見上げるルイズのシーンが良い。良く有る演出だけどやっぱこういう基本的なシーンは大事だよなぁ。
祝賀会は端折りすぎかな。せっかくの手がかりを無くして落ち込んで飲んだくれるサイトがシエスタの気遣いやキュルケの誘いを断った上でルイズとは踊る、みたいな流れを作って欲しかった。あとはオールド・オスマンとフーケの馴れ初めとか削るのも少しもったいない気がする。コルベールもロングビルとの会話削られたけどああいったシーンを積み重ねておいた方が後の活躍(2期目が有ればの話だが)の時に活きてくるんだけどなぁ。

7話に関しては全体的に時間不足。出来ればもう1話使ってやって欲しかった。そもそもこのエピソード自体原作5巻の物で、前回まで1巻のエピソードを描いていたのにいきなり時間が飛びすぎる。そのせいでいきなりルイズがデレ期に突入したかのように見えてしまう。それを和らげる為に2話使って、「フーケ戦のサイトは格好良くてそれを思い出すと何だかドキドキしちゃう」みたいな感じで徐々にデレに持って行って欲しかった。
あとはジェシカとかもそれなりに美味しいキャラなのでもうちょっとゆっくり消費して欲しかったかなぁと。チップレースに勝った後も原作では部屋の掃除をして料理を作って待ってるはずなのにアニメではビスチェ着てるだけ。デレが強くなり過ぎないようにとの措置かもしれないが珍しく可愛げの有るルイズのシーンなのに削られるのは少々もったいない。
でもアンリエッタとのキスシーンやジェシカのおっぱいはかなり満足。この作品キスシーンがエロくないと魅力半減だからね。ジェシカのおっぱいはちょっとロケット型おっぱいっぽい感じでキュルケのよりいいなぁ。

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ゼロの使い魔 5話

第5話「トリステインの姫君」

4話の剣を握ったのにガンダールヴの力が出ない事に関して好意的な解釈を思いついた。ガンダールヴの力は主人との心の繋がりが大きく作用すると言う設定なのでたやすくシエスタを見捨ててしまったルイズに対して不信感が大きすぎて力が発揮できなかった、という解釈が可能かもしれん。貴族に手を出した事に関してのお咎め無しについても5話でフォローが有ったので何にも考えて無いわけではないようだ。しかしガンダールヴの設定については語られる所まで話が進みそうに無いので不親切と言えば不親切。

ルイズの幼馴染にしてトリステイン王国の姫であるアンリエッタ登場。どうも原作では不人気のようですが僕は好きです。この人が一番人間臭い所を見せてくれるキャラなので。しかし、作画としてはやはり特別可愛い感じはしない。縦ロールとか有る分まだモンモンの方が姫様っぽいかも。もう少し睫毛増やすとか描き分けが欲しいなぁ。あと、あの服装の安っぽさは何とかならんものか・・・。アンリエッタの出番を前倒ししたのは割りといい感じにまとまってる。タバサも上手い具合に出番もらってるし前回に比べると小奇麗にまとまってる。ただサイトのいい所が無いのはちょっと残念かな。ゴーレムを倒そうとするルイズに答えてガンダールヴの力が――とか次回への布石っぽい描写ぐらい欲しかったかな。今回の「使い魔を見捨てるメイジはメイジじゃないわ」って台詞がサイトのルイズに対する信頼のきっかけになるのは見て取れるんだけど原作未読者に対してもう一歩ステップが欲しかった。

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ゼロの使い魔 4話

第4話「メイドの危機」

4話の感想のつもりがうっかり3話と書いてしまったので修正。3話はキュルケのキスをもう少しエロく描いて欲しかったかな、舌入れ表現とか。
初のオリジナルの回ですがこれまたえらく微妙な話を持ってきたもので。サイトとシエスタの関係強化と戦争編の布石に繋がるフーケ戦までに一拍置くのが目的なんだろうけど、どこに見所が有るのか分からん様な話じゃあなぁ・・・。原作未読の人はキュルケの色気とシエスタのキスでそれなりに楽しんだかもしれないけど既読派としては最低限サイトの戦闘シーンぐらい描いて欲しかった。それどころか、剣を握っているのにガンダールヴの力が発揮できないのは原作からかなりかけ離れた処理で、何の目算も無くやっているなら非常に性質の悪い改悪にしかならんのだが。何で素人でも分かりそうな改悪をするかなぁ。1テンポ置くってのは賛成だしコメディー路線もいい、でも変えて欲しく無い点は譲れない。この程度の話をやるくらいなら1巻の「ガンダールヴ 第1章 使い魔の1日」を映像化した方が良かったのに。この分だとオリジナル要素には期待薄目かな。

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ゼロの使い魔 1話&2話

第1話「ゼロのルイズ」第2話「平民の使い魔」

MFJ文庫のライトノベル原作、ツンデレ魔法少女とこれまたツンデレの少年とのファンタジーラブコメ&バトル。開始前は作画面に不安があったけど動いているのを見ると結構安定してる、公式サイトや宣伝チラシに使われていた絵がまずかったなアレは。OP映像はやけにライトな内容で後に話の中心になるはずの戦争を感じさせる絵は無い。まぁ、この作品先読みが容易なのでネタばれにならないように直前までそういう絵を見せない方が正解だとは思うがシリアス展開に入ったらOPも差し替えて欲しい。ちょい不満なのはアンリエッタ王女の顔が安っぽい事。もう少しお姫様っぽい神々しさの感じられる作画を頼む・・・。そーいや、アンリエッタの英語表記ってヘンリエッタなんだなぁ。

この番組ディフォルメの使い方は結構上手い。顔や体型ごと変えてしまうのではなく目だけディフォルメするのは普段との違和感が少なくて良い。反面、コミカルなシーンが結構削られてるのは勿体無い気もする。「洪水のモンモランシー」とかサイトがドッキリカメラと勘違いしたり夢と勘違いしてルイズに殴らせるシーンとか。
全体的に原作からの改変は気にならないような部分が多いがサイトがこっちの世界にノートパソコンを持ってきていないとか召喚ゲートが他人には見えないとか召喚されたばかりの時に言葉が通じないなどの改変はただ単にそうした方が処理が楽だからそうしてる様な感じがするのはちょっとマイナス印象。言葉が通じないという点については「破壊の杖」の時やシエスタの祖父の話で余計面倒な事になるだけだと思うのだが・・・。今後原作で地球から来た人間が登場しないとも限らないので可能性を狭めない為には原作通りやれば良かったんじゃないかと思う。
あと気になるのはルイズ・キュルケ・タバサ以外の女の子の顔の描き分けが甘くモンモランシー・シエスタ・アンリエッタ・ケティ(1・2話ゲストキャラ)の顔(特に目)が淡白な点。シエスタやアンリエッタはキュルケ達よりもよっぽどサブヒロインとしての重要度が高いのでもう少しキャラごとに魅力ある顔の描き分けが欲しい。
逆にキュルケは原作1巻前半当時よりも何となく魅力的に見える。これで中の人がもう少しパワーが有れば良かったんだが。後半印象が良くなっていくキュルケのキャラに声が追いつくか心配。
演出に関してはサイトの決め台詞「下げたくない頭は、下げられねえ」は叫ぶ様にではなく低く力強く言う感じの方が良かったかなというぐらいでおおむね問題なし。この調子で行けば良作レベルは保てるでしょう。

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