タクティカルロア 第13話

第13話「アウトワード・バウンド」
第2のグランドロア発生装置を破壊すべく戦闘を開始したパスカルメイジの前に因縁の相手ラッシュ・ビヨンドの潜水艦が立ちふさがる。

予想以上に伏線消化できてない・・・。戦闘は潜水艦沈めて終わりハクビこと阿古屋暦との対決も無し。ハクビのバックの会社がどうなったかも分からない、阿古屋姉妹との関係は?レーゲンとの関係は?艦長と漂介の仲はどうなったのか?等々分からない事尽くめの最終回でした。やはり2クールでやるべきだったな。そうでないなら漂介は排して恋愛要素抜きのハード路線でやればもう少しはちゃんと描けたはず。完全な計算ミスですね。

総評:結構面白い箇所は有りました。それゆえに中途半端さがもったいない。1クールでやる様な内容じゃないです。もしかして人気が有ったら続編作るとか言われたのかなぁ。恋愛要素をメインにしたいなら敵は変態姉妹だけに留めて置くべきだったしハードなテーマがやりたいなら海水浴の回とか全然いらないし。ある程度こうなるって分かって作っているとは思いますがもう少し何とかして欲しいですね。とはいえ完結編はDVDで!ってのよりはマシだと思いますが。ハチクロの山田さん以降株の上がっている高橋美佳子のキャラがまたしてもヒロインになれなかったのが個人的に悲しい・・・。

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タクティカルロア 第10話

第10話「ボトムライン」
リディルの潜水艦に攻撃され撤退を余儀なくされる洋衛軍。撤退を援護する為パスカルメイジは潜水艦探索を開始するが・・・。

敵が安っぽいしもっとタルい展開になるかと思ったけどかなり面白かった。多分脚本の出来不出来の前に自分が対潜水艦戦が好きなだけかもしれないが。敵を見つけられなくて情報が錯綜したり被弾して被害状況を怒鳴りあったりしてるカオスな風景が好きなんですよw
前回からイライラの続いている艦長を副長があえて名前呼び捨てにして怒鳴りつけるシーンとか被弾して統括機関長のさんご(こいつ偉かったのか)が親友が死んだっぽい所為で呆然としたり小技が効いていた印象。どうりで脇役の笹原櫻が最近妙に出番が有った訳だ。
ところでダメージコントロール班というのが出てましたがパスカルメイジクラスの船で実際にはどれくらい有る物なんですかね?結構興味をそそられた。しかし改めて装備を見ると貧弱だなぁ、ミサイル戦中心の時代に高射砲が2門ってのは防御にならないんじゃないか?アンチミサイルとかデコイとか併用してやっとって感じだと思うのだが。特に空中ならいざ知らず水上で飛んでくるミサイル回避はたぶん不可能だよなぁ。
キャラの方に話を戻して、漂介はとことん出番が無い。彼は主人公じゃなくて「恋愛要員」なんだな。マリみてで言えば柏木に過ぎない所詮脇役。女だらけの船に恋愛要素を持ち込む為だけの「アイテム」にしか過ぎない(少なくとも今のところ)。群像劇っぽい捉え方をすれば良いんだろうけどやはり唯一の男として肩入れしちゃうから齟齬が生じるな。
さんごはキャラ作り失敗してますね。「~でございます」みたいな口調があとから追加されたけど戦闘中にそんなタルい喋りしてられないわけで。次回予告の詩みたいな語りは良かった。実際に人死にを出すか否かで作品に流れる空気が変わるので今後「人が死んだけど良かった」と思わせる展開になって欲しいな。

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タクティカルロア 第7話

第7話「エニアックマニアック」
東ルース副大統領を無事送り届け帰路に着くパスカルメイジ。だが何者かのサイバー攻撃により船の機能は麻痺・暴走してしまう。

東ルース副大統領キャラ立て過ぎー。ちょい役なんだろうからメインクルー食ってちゃいかんですよ。
今回の話は単体で見ればかなり面白かった。ただこれまでに伏線をちゃんと張ってないってのがもったいない。まず翼ちゃんが漂介の事を恋愛対象として意識している事が発覚するがこれまでの漂介との絡みではそこまで発展する様な直接的なイベントが無い。ここはやはり漂介が仕事で成果を挙げるとか紳士的な態度で翼に見直されるとか分かりやすい布石が欲しかった所。しかも今回の内に告白まで(ほぼ)済ましてしまうのは早急すぎて勿体無い。まずは恋の病だと言われても「そんなことはない」と否定してでも何故か気になる・・・みたいなステップが無いと。最後の漂介が持っていた懐中電灯を部屋に持ち帰っていて壁に倒れ掛かるシーンは可愛くてグッド。漂介が口にくわえいたからそれにキスしようとする(舐めようとする)シーンとかそれを使ってオナ(ryとかあったら神だったのに。
双子vs美晴も唐突。冒頭で「本当に嫌なら飛び掛ってでも奪い返せばいい」っていう一応の前振りらしきものも有ったがやはり準備不足は否めない。でも双子の何かしら秘めた願いとか晴美のここにしか無い居場所だとかその辺の主張は素直に良いと思った。ただ双子の伏線はちゃんと回収されるのか不安ではある。
晴海はやはり個人的に好きだ。これまでだと翼よりも好印象かもしれないぐらい。しかし研究所時代の仲間の登場とかやはり唐突。あとは頑張った所を漂介に見てもらえてない所とか残念。
とにかく漂介が今まで問題解決のキーならなかったのは個人的にこの作品最大の欠陥だと思う。「シャナ」の悠二みたいなポジションで活躍すべきだと思うんだがなぁ。
2ch風の演出には苦笑。サイバーテロするのはいいとしてわざわざ晒す必要はないのでは?とか太平洋の真ん中の船に対してサイバーテロってどんな通信環境なんだとかは突っ込んじゃいけないのかな?

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タクティカルロア 第1話&2話

第1話「アイ、ショーティー!」第2話「彼女の理由」
近未来太平洋上に発生した巨大な台風はそこに停滞し続け航空機の運用に大きな影響を与えている。そのため海洋航路の重要性が増し新たな大航海時代となる。

「よみがえる空」と多少似たポジションにある作品ですが出来はまだいまひとつ。特に3DCGを使った戦闘が少々安っぽく感じられるのがネック。間の取り方とかカメラワークがいまひとつなせいで総合的に点数が辛くなる。ミサイルの動きに溜めと抜きが無いしカラーリングもよろしくない。あと高射砲が単身なのもなぁ・・・。SFなんだし迎撃用に使うなら2連装から4連装ぐらいで派手にやって欲しいし1本じゃそうそう当たるとも思えないのだが。
もう一つの見所女の子ですがメインヒロインの艦長が一番地味なデザインですねぇ。主役の男の子の意中の人ということでカップリングはほぼ間違いなんだろうけど中原麻衣は割りとどうでもいい派なので高橋美佳子の翼ちゃんに注目してみる。男嫌いということで典型的なツンデレのタイプなので上手くいけばかなり萌えられるのではないかと予想。
他にもちょいださい感じの眼鏡っ子・晴美とか衛生長の看取とか順当にお色気担当で良いとは思う。ただ胸とか尻とかのアップに芸が無いのがいかん。もう少しさりげなく見せるとかローアングルで見せるとか映し方を考えないと。
声優陣は結構豪華だしもう少しだけ丁寧に作ればかなり違って見えると思うのだが全体的に精彩を欠く感じ。まぁ普通に楽しむ分には十分だとは思いますが。

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