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アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ2話の重箱の隅

第2話「I never seen such a beautiful castle」の小ネタ・解説・考察。サブタイトルは直訳で「私はこんな美しい城を見たことがない」って感じですが自分が意訳するなら「アイドルとしての初めての景色」でしょうかね、超意訳ですが。

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いくつかのブロック構造の建物が連なって城のように見える346プロの事務所。ここにもこの作品のメインモチーフである時計が。

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このシーンで3人が持っているカバンがそれぞれの属性色になっている。卯月はまだ微妙に凛に対して敬語が残ってますね。

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OP曲は新曲の「Star!!」。モノクロから始まるのは「灰かぶり」に掛けてるのだと思われ。3人の手からでるハートマークはシンデレラプロジェクトのロゴマークっぽい。ペガサスに冠が乗っかったようなデザイン、カボチャの馬車を牽く馬なのだろうか?衣装は属性ごとに少しずつ変えてあってクールは首の前で肩紐がクロス、パッションは首に花、キュートは首にリボンでそれぞれ属性色と同系の色になっている。

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卯月のハートから星形のオーラが発してハートそのものも星形に。

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2周年PVにも出た金色の扉。あしらわれた3つの星はキュート・クール・パッションの3属性を表している。扉の後ろには絵画を飾るような額縁がエンドレスで続いている。開いた扉の先には星が。扉の向こうの新しい世界=アイドルの世界、そしてファンを夢の世界へ誘うという意味か(額縁→絵画→絵や物語に描かれたような素晴らしい世界?)。全体がカラーになった時に額縁の色が属性色に。身長最小の杏の隣に最高のきらり配置とか、かな子の脚が他のキャラと比べて太いとか細かい所が面白い。

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ここの指差しからの矢印はアニマスOPのオマージュ的な作りと同時に矢印が時計の針をイメージしているダブルミーニング。キャラがシルエットになってからタイトルロゴが出るのもアニマスOPと同じ。胸のハートマークの飾り、針や文字盤の外周の円は3属性をイメージした色になっている。以降かなりアニマスOPと似た構成が見られる。

Imas_cg2712時になって画面が切り替わりシンデレラプロジェクトのメンバーによる寄せ書き。こちらもアニマスOPのホワイトボードのカットに掛けている。

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キュート属性集合。歌詞の「鏡を覗いたの」に合わせてみくが鏡越しに見ていたのが寄せ書き。

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クール属性が順に登場。新田美波の左にいるのは多分十時愛梨で凛の後ろに居るのは佐久間まゆ。十時愛梨と佐久間まゆ衣装は1話の物。
このOPが初顔見せになる神崎蘭子だが他のキャラと違って作画の設定が有り、眉毛がやや太く線をいくつか引いて表現しているのと口紅が塗られている。これは初登場時のRカードの絵柄に準拠したもので、その後のカードではこれらの要素はほぼ無くなってます。

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パッション属性。さり気なく未央のTシャツの柄が三ツ星(未央のソロ曲名が「ミツボシ☆☆★」)。実はプロジェクトメンバーでパッションだけキュート・クールに比べて一人少ない(14名なので)。川島さんとか幸子とかは出ないけど何故かこの4人は先輩組だけで1カット。きらりの後ろに杏がいるのはこの二人がよくセットで扱われるから。ニートでやる気のない杏に対していつもパワフルなきらりが(杏本人の意思とは無関係に)ひっぱっていく凸凹コンビで「あんきら」と呼ばれている。

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控え室に置かれているのは今回のOPで着ている衣装。手前から蘭子(魔導書)、みく(ネコミミ&しっぽ)、多分きらり(腕か髪飾り)の衣装が並んでいる。

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歌詞の「どきゅんどきゅん」?に合わせて明滅するスポットライト。歌のタイミングに合わせてあって気持ちいいですね。

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ニーソックスのスペードみたいな柄は多分時計の針をイメージしたデザイン。

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シンデレラプロジェクト最年少のみりあは11歳でメンバーの平均年齢は15.5歳。みんな背伸びしたい年頃だし、アイドルとしてやっていくためにしなきゃいけない。これコマ送りで見るとスッと上がって止まるんじゃなくて少し沈んだりして「ちょっと無理して爪先立ちしてます」みたいな動画になってるんですよ。

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左右に並べてみた(実際の動画とは若干タイミングが変わってます)。こういう全員集合!みたいな絵(NGは入ってないけど)は日本人のオタとしてはグッとくる王道の構成ですな。きらりのクチが所謂猫口っぽくなってたりみくや莉嘉には八重歯が見えたり美波のクチの開き方が若干上品な感じになってます。そして多分杏は歌ってないんだろうけどカメラアングル的にバレない状態にあるというネタまで。

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シンデレラが舞踏会の会場であるお城への階段を登るシーンと掛けてステージへの階段を駆け上がるニュージェネ。

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「ガラスの靴に」という歌詞の所で靴が光っている。「気持ちだけでも」って感じでしょうか。

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左OP、右1話のお願い!シンデレラ。とりあえずシンデレラプロジェクトの目標は楓さん達と同じ会場でライブできるようになることですかね。

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魔法使いは王子様の夢を見るのか?笑わない男が笑顔でステージに立つアイドル達に何を見るのか。暗くて分からなかったけど部長も居たのね。

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このカット最初の卯月の表情が色っぽくていいい。途中でいつもの卯月に戻っちゃうけどこういう表情もできるんだなぁ。一瞬、美波かと思った。

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サブタイトル。玄関にも時計が有る。外の時計は16時頃だったのでこの時計は止まっているみたい。豪華な時計に階段、脇の絵画など城か屋敷かという作り。

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ニュージェネ初顔合わせ。卯月が「待たされる女」なら未央は「遅れてきた女」。長い雌伏の時を過ごしたキャラ。

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大学のような広さの346プロ。「美城」というの名も伊達ではない。765プロが舞台のゲームでは雑居ビルのワンフロアから始まって次第に大きな事務所に移転していくというイベントがあるがシンデレラガールズには同様のイベントは無い。
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ゲーム内でのプロダクションはこんな感じ。

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挟まれるカットはこの瞬間が一番可愛い。そして笑いを堪える二人。

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未央が特別な幸運の持ち主という設定は多分無かったと思うが「ミツボシ」になぞらえてか幸運の星の下に有るだろうか。1コマだけ頬が赤い。
そして3度目の「笑顔です」。こうなると冗談でもなくPにとって「笑顔」とは何かしら拘る理由の有るものかもしれない。とりあえずP自身は一度も微笑んですらいない。

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アシスタント業務を担当する千川ちひろ。765プロでいうところの音無小鳥のポジションだがゲーム内の課金コーナーに登場したりするためにプレイヤーに課金を迫る金の亡者的に扱われることもしばしば。キャラクター本体としては至って普通の性格。身長154cm、B:82 W:58 H:84。手を合わせるポースやガッツポーズはゲーム内で見られる。時には水着を着たり制服のまま水鉄砲で撃たれたりと体を張る一面も。

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エナジードリンク、通称エナドリ。ゲーム内の回復アイテムの一つで攻コスト・守コストが全回復する。以前はお仕事のエリアをクリアすると貰えるため初心者でも少量なら取得しやすいアイテムだったが今はルール改変でもらえなくなっているはず。ゲーム内では通貨の一つとして扱われている(ゲーム内通貨のマニーは価値が低い為、基本的に課金しないと手に入らない回復アイテムが通貨として扱われる)。リアルで発売されたことも有る。

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アイドル達の年齢と学年について。基本的にゲーム内の月が変動したり不確定だったりするために学年と年齢の設定で齟齬が生まれることが有りますがそういう物だと割り切って下さい。

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1話の資料に出てきたユニット「ブルーナポレオン」。この時全国のP(原作ファン)に衝撃走る。右側の二人が喋っているが元々彼女達は声優の付いてないキャラだったためアニメ放送が初の声付き台詞であり、放送終了後ゲームの方でも声が付いたことが告知された。
小さい方が小学生の佐々木千枝(CV:今井麻夏)、眼鏡の方が、異常に眼鏡愛の有る上条春菜(CV:長島光那)。春奈の声優さんはこれがデビュー作。残念ながら残り二人は現状では声無しのようだ。

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木登りしている莉嘉。彼女は女子にしては珍しくカブトムシ等一部の虫は好き。12歳にして結構恋愛脳な所が個人的に可愛いです。

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トレーナーはゲーム内での「ベテラントレーナー」が元。手にしているボードには卯月たちのデータが。彼女以外にもルーキートレーナー・トレーナー・マスタートレーナーがいて4姉妹という設定。アイドルではないが一応バトルに参加させることができて台詞もある。漫画版では一応名前の設定があるが一般的には省略してベテトレと呼ばれている。Tシャツはグッズとして販売された。右はゲーム内のトレーニングルーム。

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未央はゲーム内の台詞によるとダンスは得意。卯月は運動自体得意ではない。3人の表情を見比べていくとやはり未央だけ余裕がある。

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「お姉さんです!」→「分からない時は聞いて下さいね」→「先輩風吹かしてすみません」の流れが良い。キュート属性の子はクールやパッションに比べると個性は薄めなのでいかにキャラを立たせるかが大事ですね。この辺りは次回へのフラグではないかと思います。

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エステルームの川島瑞樹。秘湯めぐりで遭難しかけたと言っているが温泉といえば高垣楓の得意分野?なので一緒に仕事をしたのだろうか?ゲーム内にもエステルームは有り、他にもカフェテラス・サウナルームが設置できる。

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壁のパネルは手前から高垣楓・輿水幸子・城ヶ崎美嘉。この様子だと相当売れっ子になってるっぽい。

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346プロの他のアイドル達。この3人は「ニューウェーブ」大石泉村松さくら土屋亜子。挿入歌は「輝く世界の魔法同名のアルバムに収録。神崎蘭子・アナスタシア・高垣楓・輿水幸子・渋谷凛が歌っている。アニメで流れたのは卯月達3人のバージョン。

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フリルドスクエア」の工藤忍綾瀬穂乃香喜多見柚桃井あずき

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廊下を歩いているのは自称エスパー堀裕子とバスト105cm及川雫

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また貼って有るポスター、中央は日野茜。このユニット名前無いんだろうか?紹介する時に困るw

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楓さんの等身大パネル、元はSR+[湯けむり女神]。

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楓さん達のパネルと資料?を見る3人の横を輿水幸子が通る。

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ロックとバイクを愛する硬派?なアイドル木村夏樹。ロック好きということで多田李衣菜と仲が良く、互いを「なつきち」「だりー」と呼び合う。

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卯月達の後ろに緒方智絵里らしき人物が。四つ葉のクローバーを探しているのだと思われる。

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小日向美穂と小早川紗枝。見ての通り声付きキャラ。

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ウサミン星からやってきた永遠の17歳、安部菜々。146cm B:84のトランジスタグラマー。

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楓さんと挨拶を交わすP、意味深。武内Pが新人でないとすれば以前の担当アイドルという線が濃厚かと。

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遅刻をたしなめるP。顔が怖いだけあって真剣に受け止められている。赤羽根Pだともう少し軽くなりそう。武内Pは放任主義っぽい感じがあるが押さえるべき所は押さえる感じか。ダンスの不慣れといい次回失敗フラグくさい。

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宣材写真を撮る話はアニマスでも同じく2話で有った。「アー写」とは「アーティスト写真」の略でプロダクションの紹介ページに載せるような宣材というよりもCD等の個別の商品用写真の事を指す。

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シンデレラプロジェクトのメンバーが撮った写真は全部ゲーム内での初登場時のカードが元ネタ。しかし、社内に撮影スタジオが複数あるって半端無い。765と違ってちょっとした問題なら社内でやり直したりできそう。

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赤城みりあ11歳小学生。プロジェクトメンバー最年少。ゲームでの属性はパッション。性格は普通に明るく可愛い。

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城ヶ崎莉嘉12歳中学生。属性はパッション。姉妹でアイドルのためアイマスPからは、莉嘉は妹ヶ崎、美嘉は姉ヶ崎と呼ばれることも。原作ではPにラブラブ。

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前川みく15歳。属性はキュート。頑なに猫キャラで押し通す、ある意味役者根性のような物が備わっている。実は魚が苦手。

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諸星きらり17歳。身長185cm B:91とビッグサイズ。独特の口調やイントネーションでしゃべり、いつもテンション高め。パッションの代表格的な突き抜けたキャラ。

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新田美波19歳大学生。メンバー唯一の大学生。そこはかとなく漂う淫靡な雰囲気故に何かとエロい目で見られているがかなりしっかりとした育ちで常識人。属性はクール。

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アナスタシア15歳ロシア人とのハーフ。10歳までロシアに居た。属性はクール。多少日本語がおぼつかない所が有り、ロシア語を挟みながら会話することが多い。愛称はアーニャ。

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三村かな子17歳。身長153cm体重51kgB:90 W:63 H:89のぽっちゃり系アイドル。身長158cmの天海春香が体重45kgW:56なのと比較するとやはりそれなりに目立つ数字。属性はキュート。趣味はお菓子作り。

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多田李衣菜17歳。ロックなアイドルを目指すと豪語しているがいつもにわか臭が拭えない。クール属性だがテンションは高めで自分の発言で首を絞めるタイプ。木村夏樹とは相棒のような関係。俗称は「だりーな」。自分で格好付けておいて卯月に「格好いい」と言われて照れてる。

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緒方智絵里16歳。ゲームでは最初は自信がなくオドオドした感じだが徐々に明るくなっていく。四つ葉のクローバーがトレードマークのキュート属性。ゲームでの衣装はノースリーブのワンピースだったのだが流石に四月では寒いと判断されたのか上着が追加されている。

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神崎蘭子14歳。独特の厨二的な言葉をしゃべるため意思疎通の難易度が高い。漫画やCDでは同時翻訳が付随するのだがアニメでは無しの様子。蘭子の独自言語は俗に熊本弁(出身地が熊本)と呼ばれる。悪魔・天使・黒魔術といった要素を好む。意外と恥ずかしがり屋のクール属性。あっけにとられる3人に対して何故か満面の笑顔のみりあがいい顔してる。

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双葉杏17歳。学校に通っているかどうか不明。身長139cm体重30kg、3サイズ不明。何故アイドル事務所に所属しているのか理解に苦しむほど怠け者。とにかくダラダラしたいので仕事は可能な限りしない。小さくて可愛い物好きなきらりに目を付けられ振り回されている気の毒な一面も。属性はキュート。

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きらりに抱えられる杏やだりーなの立ち方ちゃんと押さえてある。きらり185cmに対してPがそれより少し高い。190cmぐらいの設定で描かれていると思う。

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やっぱ杏には気の毒だがきらりに振り回されてる様子は見てて楽しい。

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何故かプロジェクトメンバー以外で唯一名前表記の出る美嘉。ひょっとして15人目なのか?

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美嘉の撮影風景。元ネタはSR+[カリスマギャル]の絵柄。

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未央のボツ写真。これはダメだろw

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みくが智絵里を励ましている。莉嘉の木登りをたしなめたり意外と常識人してる。このシーンでは語尾の「にゃ」も忘れているし。バックの音声ではみりあと莉嘉がしりとりをしている。しりとり→莉嘉→かもめ→飯→シャンプー→プリン。

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カメラマンと相談するP。3人で撮らせる事やボールを使うのもPのアイデアかも知れないが台詞として直接視聴者には聞かせない。もっと勘ぐるなら初めにレッスンをさせてから撮影に入ったのも3人を打ち解けさせたり(他のメンバーは1次合格だから結構前から顔を合わせているはず)緊張をほぐす意味合いも有ったのかもしれない。

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突然「しまむー」「しぶりん」と呼び始める未央。この2話の意味という物は半分ぐらいが未央の紹介回です。1話でじっくり見せた卯月と凛に対して本田未央というキャラはどんな子でニュージェネの中でどんな立場・役割なのか。
原作の台詞の中で「卯月も凛も真面目だから私まで真面目だと疲れちゃうでしょ」みたいな台詞が有って、未央はムードメーカーとしての役割を持っているのだと思います。これはアイマスシリーズの所謂信号機トリオの黄色の子、765の星井美希やミリオンスターズの伊吹翼も同じで、ちょっといい加減な所が有るけど楽天的で他の二人がダメな時にこそ一番前に立って引っ張れるタイプ。
そういう未央を見せる回だからこそ1話とは違ってストーリー的ではなくキャラ的に展開しているのだと思います。卯月や凛のように決意・理由を見せてから始めるのではなく、走りだしてから何かを見つければいい。そういう未央を紹介するための2話なんではないかと自分は思っています。

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このシーンが「へごちん」と言われるのは卯月の声優大橋彩香のあだ名が「へごちん」であることに由来する。「頭へゴチン!」という文章を「頭、へごちん」と読んでしまったことが始まり。さらに演じている時と本人の素の喋りがかなり違うために本人っぽさが出てる時等に「へごい」という形容詞?として使われる場合も。

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合格理由が3人共「笑顔」と知って笑い出す未央と釣られる二人。Pの苦笑い的な反応を見るとやはり本気で言ってるっぽい?

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一緒に写るのを断られた時意外にも杏がつまらなさそうな表情してる→そしてこの顔である。

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美嘉のライブへの出演について一瞬迷った表情をしてたり決まった後にため息をついているのでPとしては反対だったみたい。部長に遮られたが「自分としては・・・」と言っている。これまでのPの喋りからすれば同意なら即「良いと思います」みたいな言葉が出るはず。
ちひろさんが「美嘉ちゃんの担当から~」と言っているので武内Pが美嘉達の担当でない事がはっきりした。

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Pのパソコンの時計は20:36。分だけ見れば1話ラストの35分から1分進んだ。

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EDは「夕映えプレゼント」書き下ろしのためCD未収録(OP曲CDにも収録されません)。この3人は日本語の怪しいトリオ。みくはアナスタシアの愛称が「アーニャ」で猫っぽいことから猫キャラ仲間にしたいっぽい。

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美波・智絵里・かな子。あえてくくるなら常識人トリオ?

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パッショントリオ。美嘉の鞄には莉嘉のぬいぐるみが。

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バンダイナムコの「太鼓の達人」で遊ぶだりーなと未央。その横のクレナフレックス(ナムコ製のUFOキャッチャー)には我那覇響の飼っているハムスターのハム蔵商品が。

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まるで親子のような17歳コンビ。二人は誕生日が1日違い。きらりはこう見えても面倒見が良い。

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凛の家の前で分かれる卯月。やっぱりこの二人は特別な二人なのか。

■アニマスOPとの違い
アニマスのOPでは裏方スタッフ(Pや小鳥さんとかは除く)は1カットしか出ない。それに対してシンデレラガールズのOPは複数のカットでスタッフが出ている。
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シンデレラガールズでは200人ものキャラクターが居てゲームの登録者数は460万人以上。単純な数としても、担当Pの種類としても765プロに対するそれよりも恐らくずっと多い。故にこれらのカットは支える人の多種多様さを表しているのではないと思う

■美嘉加入説
シンデレラプロジェクトに城ヶ崎美嘉が加入するのでは?という説について情況証拠からの推測。

  • プロジェクトメンバーは14人で属性的に言うとパッションだけ1人少なく、美嘉はパッション。
  • OPでタイトルが出るカット、一番右側に少しスペースが有るように見える。
  • 美嘉だけプロジェクトメンバーじゃないのに名前テロップ表示。
  • メンバーに莉嘉が居るので既デビュー組としては一番繋がりが有り入りやすい。
  • シンデレラガールズ関連のラジオパーソナリティでプロジェクトに居ないのが美嘉だけ。

というのが理由。ただ否定理由も幾つか有る。

  • どこかのインタビューだかで属性に拘った作り方はしないような話があった。
  • 美嘉が抜けるとおねシンメンバーが逆に8人になってアンバランス。
  • 美嘉とプロジェクトメンバーの人気・実力が釣り合わない。

特に最後の問題が大きい。これをクリアしないとストーリー的にご都合主義になる。やれるとしたら2クール目から。1話が卯月・凛、2話が未央回だとしてメンバーで1回ずつ担当回やれば1クール終わり。アニマスと同じく一定の成長後にライブを見せる展開になるだろうからその時に加入だとしてもクールのラストになる。で、2クール目からOP変わるだろうからそうなるとOPのスペースは意味が無い。一番問題なのは美嘉が加入する理由・理屈をどうストーリーとして消化できるのか?竜宮小町の時は原作のユニット有りきとしての展開だっただが今回はいい加減な理由はよろしくない。そこがクリアできない限り無いんじゃないかと個人的には思う。

■Pの社内立場
P=社長の息子(=王子様)説が立ってますね。こちらは情況証拠がほぼ無いので置いとくとして

  • 1話のライブ会場に来ていた(あの時点では楓達の担当Pだった?)。
  • 楓さんとはそれなりの面識が有るっぽい(会社の顔見知り程度以上に見える)。
  • 美嘉ともそれなりに面識が有るように見える(両者とも挨拶なしで気兼ねない)。
  • 22階にPの前の部屋が有ったっぽいのでこの春入社では多分無い。
  • 14人もの大きなプロジェクト(おねシンメンバー9人よりも多い)を任されている。
  • 自分でメンバーを決める裁量権が有る。

この辺がPに関する情報ですね。アイドル部門は約2年前開設なのでPのキャリアは約3年ほどの26歳ぐらいでしょうか?この程度で346ほど大きな会社でプロジェクトの責任者になれるのも普通ではあまり無いでしょう。そういう意味では御曹司説は真実味が有る。
ただPの嫁探し=シンデレラプロジェクトってのは恋愛NGなアイドル物においてまずありえない展開でしょう。それを置いてP=御曹司にする理由もあまり無い。
個人的予想としては、Pはおねシンメンバー(それ以外も担当してたかも)を約2年育成した後理由あって新プロジェクト担当に移動。理由としては会社の命令も有るけど個人的な目標・理想が達成できなかったからで、その理想が「笑顔」に繋がるんじゃないかなーと思ってます。

■総評
色々言われてますが劇場版レベルの出来だった1話に比べれば見劣りするのは否めません。ただ1話が出来が良すぎただけでTVシリーズであることには変わりないのであまり理想を高く持ち過ぎるのも良いとは思えません。
作画に関してはモブで出演したアイドルの作画はもう少し丁寧にして欲しかったですね。声が付いてないキャラの殆どはこれぐらいしか出番が無いのですから。
展開に関しては自分はこれで良いと思います。1話のストーリー主義に対して2話がキャラクター主義の展開になるのは未央の狂言回し・ムードメーカーの性質上仕方ない事ですし、後半のプロジェクトメンバー大量投入もこれ以上どう引き延ばせというか、という問題がある以上やはり仕方のない事です。何と言っても声の付いているキャラだけでも38人居るのですからアニマス以上にゆっくりキャラを出していく余裕はない。そもそもこれからピックアップ回が有るのだろうから現時点で全員を覚えきれなくても問題無い。演出的に1話ほど目を引くような所がないのも2話本編の性質上妥当でしょう(すごい演出が有れば有るに越したことはないですが)。
何にせよシンデレラガールズには200人ものキャラクターが居るわけでその数は765の15倍、ミリオンライブ!の4倍にもなりその数だけ意見も増えるし面倒も増える事は忘れてはいけないでしょう。「自分の嫁キャラは出なくてもいい」と「自分の嫁キャラは出て欲しい」2つの意見が有れば当然後者を尊重しなければいけない(出て欲しくない、なら対等ですが)と思います。

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THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cool jewelries! 001
渋谷凛(CV:福原綾香) 高垣楓(CV:早見沙織) 神崎蘭子(CV:内田 真礼) 多田李衣菜(CV:青木瑠璃子) 新田美波(CV:洲崎綾)
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER  We're the friends!

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コメント

》■美嘉加入説
正月特番の宣伝で「CPから4人」と書いてあった、ってのもありましたね。
後で訂正されたようですけど。

投稿: えうろぱ | 2015/01/22 20:22

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