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アニメ アイドルマスター第25話の重箱の隅

第25話「みんなと、いっしょに!」の小ネタ解説とか考察とか個人的感想とか。

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見舞いに来た小鳥。24話も花が生けてあったし今も花があるので少なくとも数日間隔程度では見舞いが来てる。見舞いの品が複数置かれているのでアイドル達も複数人が来ている事がわかる。果物のかごに手紙が差してあるが「プロデューサーへ」と書かれているので少なくとも春香の手紙ではない。「さん」を付けないのは千早・律子・真・雪歩・やよい・伊織・響・貴音。右下に置いてあるのがお茶の缶なので雪歩以外からの手紙だろう。

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病室は24話とは別の部屋になっているがこれはミスなのか?窓の外の柵?が無い。花瓶も24話とは別。

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ライブの会場はパシフィコ横浜。リアルライブでは2回使われている。収容人数は約5000人。サブタイトルの文字色はキャラのイメージカラーを全員分使っている。

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1stオールスターライブが「てっぺん目指すよ!」だったのに今回は「いつまでも、どこまでも!」になっているのは春香の件と掛けて必ずしもトップアイド ルになる事が目的や終わりではないことを示している。アニメが始まる前のインタビューでもトップアイドルになるところまではやらないと宣言されていたがこ ういう落とし方故の宣言であったわけだ。

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律子にストレッチを促す亜美真美。それを見て千早が微笑んでいるということは亜美真美独断の計画ではなく多分全員共謀なのだろう。

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水を取りに来て一緒になる春香と美希。13話での構図と同じだが23話の休憩とも同じ構図。会話では21話の事を話しているがストーリーとしては13話から繋がっている。

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完全に答えを得た春香。何かに執着し過ぎるとちょっと危なっかしい感じもするけどアイマスファンはどのキャラも割りと好きという人が多いので生粋のファンである錦織監督ならではの答えだとしみじみ思う。「実に春香らしいの」の台詞はL4U付属のアニメに同じ台詞がある。

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Pが来て一番最初に駆け出したのは以外にも真美。千早は春香の表情を見て喜んでいる。伊織はいつもながらこういう時に泣きそうなのがいい。

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13話ではあからさまに竜宮小町のグッズだけ売れてる感じだったが今ではちゃんと均等に人気がある。

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竜宮小町宛ばかりだったフラワースタンドも765プロ全体や各アイドル宛てに届いている。雪歩の誤字「雪帆」はまだ治ってないみたいw

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プレゼントもそれぞれいっぱい。ちゃんとイメージカラーの包装が多い。

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Pからの言葉。やよいと律子だけ反応有り。ちなみにガイナックスの「トップをねらえ!」に「炎となったガンバスターは無敵だ」という台詞があります。

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Pの「頑張ったな!」がいいよね。師弟愛っぽい。Pって全体に対してはプロデューサーとしての役柄らしさを醸し出すことはあったけど個人に対してはそういうのが全然なかったんだよね。恋愛要素を薄くする為ではあると思うけど。でも時にはこういう1対1でキャッチボールするシーンがあった方がPとアイドルの二人三脚っぽさが増す。

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善澤さんに歌とダンスの先生。名前こそ挙げられなかったがこの人達も765プロを支えた人達。吉澤さんは関係者席ではなく一般客の席から見てる。客からの目線で記事を書くということなんだろう。

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円陣の前の一コマ。春香ややよいにしては珍しい歯むき出しの笑顔。心から楽しんでいるな。

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曲は「READY!!&CHANGE!!!!」。この辺りはカットごとに作画担当の色が出ているので結構顔付きとかが違う。やよいは何故か脇周りが凄くしっかり描かれたり髪のボリュームがすごい。春香は珍しく巨乳として描かれている。動きのあるときは大きく描いたほうが画面映えする。

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普段ならありえない表情の千早と雪歩。

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いい脇だ、掛け値なしに。間違いなく作画陣に脇フェチが居る。

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これはお遊びなのか?雪歩の手が犬の形を作っている。わざとなら当然3話に引っ掛けての事。

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一部色ミス。真美はピンクの衣装が正解。XBOX版のデフォ衣装であるバイタルサンフラワーとPS3デフォ衣装のザ☆ワイルドストロベリー を混ぜて居るのは両方のユーザーに気を遣っているということか。

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Bパートの衣装は元ネタ無し。多分DLCで来るんだろうと思われ。「後ろの人も見えてるからねー!3階の人も見えてるからねー!」は13話の台詞から来ているが元々リアルライブでもよくやる行為。6月の横浜アリーナ行く人は楽しみにしておくと良い。BGMは「i」。

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律子の満更でもない顔が可愛い。その後も割りとノリノリでステージに向かってる。

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自分が追い求めたアイドルの完成形、その道のりにレールを敷いたのはPだと社長は言う。社長の理想等765プロ自体についての設定は原作でも殆ど語られていない。個人的にはこの台詞は錦織監督のアイマスに対する考えが大きく反映されていると思う。原作ではやはりゲームとしての目標が必要になってくる事もあって賞を目指すというお決まりな型にはめた話になっているが「アイドルマスター」という作品をずっと見ていくと原作ゲームが必ずしも正解じゃないのは見えてくる。社長とPのやり取りは13話冒頭と同じ構図。

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挿入歌「いつまでも、どこまでも」はCDでは別名で収録されることになった。恐らくDVD・ BDでも画面上の表記が変更になると思われる。

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白い布の上でアイドルが輪になって寝転がっているのはアニメキービジュアルと同じ。他にもアイマス2になってから初めて出たCDであるMASTER ARTIST2 Prologueも同じような構図のジャケットになっている。

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いきなり始まる非現実的な世界。PVだと思っていればいいので特に解釈とかは必要ないと思います。


樹の上で歌うシーン、律子が美希の方を見ると美希がそれに気付きお互い笑いあう。微妙に「みきりつ」。


千早もかなりノリノリ。どちらかと言うと千早は振りは少な目で歌に集中したいタイプだと思うのだが。流石最終回だけある。BGMは「CHANG!!!!」のインスト。


律子に駆け寄る竜宮小町メンバーに泣ける。最後の3フレームだけ律子の笑顔が見れる。

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正直小鳥さんが泣くとは思わなかった。初見では唐突に感じられたが2週目以降だとすごく感情移入してしまう。それだけアイドル達を一生懸命見守ってきたって事。よく考えれば画面の向こうの僕らが泣いてるんだから当事者が感極まるのも当然だ。

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よく見るとPの目も潤んでいる。この辺りのシーンは言うまでもなく最初のOP「READY!!」の終盤とダブらせる作り。

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Pが帰ってきた時に入口に貼ってあったポスターが2ndライブのものに変わっている。右は以前の物。

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アイドル達の私服も微妙に変化がある。前の服を使いつつ微妙に組み合わせが新しくなっているキャラが居る。

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予定表。23話のものと比べると多少は余裕のある組み方に見える。

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事務所移転は原作ゲームであるイベント。一定の成果に応じて自動的に発生し、全セーブデーターを削除しないと2度と見れないのでかなりレアなイベント。

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春香の弁当はサンドイッチ。貴音が喜びすぎw。挿入歌は「いっしょ」。

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伊織の弁当は伊勢海老?の入った豪華仕様だけど別に伊織が作ったわけではないよね?こちらもやよいの目の輝きが微笑ましい。

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こちらの弁当は千早が作ったようだ。カロリーメイトと水だけで済ましていた時から大きな進歩。

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美希からの抗議を受け初めてPを異性として意識する春香。23・24話を経て見るこの表情は感慨深い。千早は笑ってるという事は脈なしかぁ・・・。

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社長飲む酒の銘柄が「団結」。

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殺風景な千早の部屋に家具が増えた。20話の楽譜と手紙の入った封筒は写真やスケッチブックと一緒に飾ってある。クッションは意外にも11話の時から2つある。

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地道に活動を続けているジュピター。サイリウムの色からすると緑がジュピターのイメージカラーなのか。

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1話の真・雪歩の取材を彷彿とさせる876プロの取材。眼鏡の女性はマネージャーの岡本まなみ


善澤さんの表情も面白い。何か876プロの魅力を見つけたのだろう。

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「またね!」ということで続きを期待させるラスト。今まで重大発表は基本的にアニバーサリーライブで行われてきたので6月の横浜アリーナ7周年ライブで何か発表が有るのか期待が高まっている。

だいぶ遅くなってしまいましたが無事25話まで書き終えました。読んでくれた方ありがとうございます。最期まで見た後に最初から見直すと新しい事を発見したり見方が変わったりすると思います。アニメから入った人はアイドルマスター全体を色々楽しんで欲しいです。個人的なことを言えば公式だけじゃなくMADも見てもらえると嬉しい。

時間があればシリーズ全体のこととか色々書きたいですがちょっと時間が取れるか不透明です。

関連記事:アニメ アイドルマスター第25話は明日に繋がる最終回
関連記事:アニメ アイドルマスター第24話の重箱の隅

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コメント

まず製作に関わった全てのスタッフに「お疲れ様でした」と、
そして、素晴らしい作品に仕上げてくれたことに「ありがとう」と言いたいです。

また、氏には私の思いつかぬ考察を指摘して頂き、更なる愉しみを与えて頂いた事に感謝します。
当ブログと出会わなければ、『アイドルマスター』というアニメは、近年乱立する1クールアニメの中に埋没していたかもしれません。

登場人物の表情の変化を細かく見るアニメ、コマ送りで見たくなるアニメに初めて出会いました。
そして、このような愉しみ方がある事を教えて頂きました。
重ねて御礼申し上げます。

これからも当ブログを楽しみにしたいと思います。

投稿: if | 2012/01/29 00:27

Pの窓が変わってるのは病棟変更のせいかも。
救急棟(っぽい所)→外科病棟な感じで。
pの台詞はやっぱりガンバスター想起させますねー。

自分もウルッと来た所でピヨちゃん泣きが入ったので釣られて泣きそうな所をこらえてしまいました。
アイドルとの恋愛関係ご法度なのでピヨちゃんと結婚してそう。次があるなら。
23話で美希→pの義妹:兄好き。律子→美希の姉、ピヨちゃん→婚約者
社長→pの父親、春香:やらかしちゃったピヨちゃんの妹に見えましたw

千早は声楽的な振りなので違和感はありませんでした。
表情がレアなのと衣装ミスには気づきませんでした。さすがですね。

投稿: チモシルファ | 2012/01/29 21:07

個人的にはライブシーンでやよいだけが汗をかいていないのがお気に入りです。
10話などでやよいが体力面で足をひっぱる描写が気になっていたのですが、
しっかり成長してみんなが知っているやよいになってるんですよね。

投稿: 水無瀬 | 2012/01/30 23:45

ライブのサブタイトル『いつまでも、どこまでも』は70年代に日本の女性アイドルの原形を確立した天地真理の代表曲「ひとりじゃないの」のサビの歌詞が元ネタでは。アニマススタッフに高齢者がいる??
いまの天地さんからは想像もつかないが、あの方はゴールデンタイムに冠番組を持っていた位のスーパーアイドルでした。

投稿: あさくら | 2012/02/01 00:26

「アニメアイドルマスターのさりげない描写を褒める動画」からこさせてもらったのですが、上から27番目の、美希と律子がほほえみあってる、というところ。ここは後ろの千早も、一瞬二人の方を見て微笑んでいます。是非お確かめを。

投稿: げっきょ | 2012/09/06 20:00

初コメ長文で申し訳ないですが、先日からアイマスのアニメを見始めてようやく最終回まで完走しました。
アニメを見ながらそれと並行してここの解説ブログを読んでましたが、今まで読んできた感想ブログより
も段違いで細かく、丁寧に書いてくださってるので最後までアニメを楽しめました。
自分はアイマスは原作ゲーム等は未プレイでアニメから入ったのですが、ここのブログではそんなことは
関係なく、アニメ新規でものめり込みやすかったです。
あと、個人的にはあずささんと春香が好きですねw
とりあえずはわかりやすい解説や考察、どうもでした。
といっても二年以上前の記事ですからこのコメがブログ主さんの目にいくかはわかりませんけど笑
これからも期待してます!

投稿: たきざわ | 2014/07/14 03:48

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