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アニメ アイドルマスター第22話の重箱の隅

第22話「聖夜の夜に」の小ネタ紹介とか考察とか個人的感想。千早編も終わり黒井も消えて一安心。5話の高橋龍也脚本でクリスマス全員回。タイミング良くニコニコ動画配信がほぼクリスマスなんですよね。

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美希の化粧品のCM。曲は持ち歌の「relations」。美希はゲームとしてはビジュアル特化のキャラなので中学生ながらこういう仕事が回ってくる。18話で事務所で美希が聞いていた新曲が多分この「relations」だと思われる。CMでは蝶が多用されているがアイマス1の美希の私服が蝶の絵柄だったのと美希自身が「覚醒」するキャラのため美希のイメージとして蝶が使われることがある。

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歌番組の打ち合わせ、完全に吹っ切れた千早を微笑ましく見つめる春香。

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自販機の後ろのポスターは6話で営業してる時にも出ていた「LOVE&LOVE 時々、一人。」というドラマのポスター。

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穴の開いた財布を使い続けているP。安月給と言うよりは買いに行く暇を惜しんでいるということだと思う。

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飲み物はちゃんと好みを理解してそれぞれ別の物を買っている。春香は4話と5話でアップルティーを飲んでいる描写がある。千早は珈琲好きという設定は無かったと思うがアイマス1でPとコーヒーを飲むイベントはある。

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13話に次ぐオールスターライブ。やよいと伊織が何気に二人で一つのハートを作っている。いわゆる「やよいおり」というやつだ。

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この時点ですでにライブの練習が監修できないくらい忙しい事が判明しているP。かなり重要度の高いライブの練習が見られないというのは相当忙しいのか?千早の台詞から見るに、P一人に対してアイドル9人いるので当然ながら基本は自己管理という流れになっているようだ。

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すごく忙しい、と言ったそばから春香の表情を見てクリスマスパーティーを決めるP。だいぶ気を遣っている。

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歌番組の収録。曲は「inferno」初出はMASTER LIVEでその時は千早と雪歩のデュオ曲として収録。衣装はL4UのDLCにある「ライブフォーヴィーナス」。

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Pの心配を出来るようになった千早にほっこりした春香がPのモノマネで伝言。今回はまだ春香から千早への視線が多い。BGMは「Colorful Days」。

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美希の爆弾発言。BBSの応援団長を務めていたり新曲と共にCMに出たり765プロの中でも特に活躍していることの表れ。千早の「どんどん前へと突き進んでいる」という台詞は6話サブタイトルの「先に進むという選択」に掛かっているのか。あの頃から一番前へ進む意欲が高いのは美希だった。

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響のスキー板が動物のの足跡マーク、雪歩の楽譜は「Little Match Girl」と細かいネタ。

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春香に説教する律子。実は重要な場面。律子は半年間売れないアイドルをやった後にプロデューサーになっているので危機感はPよりも高いと思われる。後ろの看板は「七通運送」公式の千早いじめ。

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「アイドルは笑顔を忘れるべからず」というのは逆に言えば春香が笑顔を忘れそうになっているという事。クリスマスの仕事に関してもわざと口に出して自分を納得させようとしている。一人で練習している風景も今までなかったし忙しくなってだいぶ寂しくなった。

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春香と美希が出演することになったミュージカルのタイトルは「春の嵐」。偶然春香役の中村繪里子さんが同時期にブログの記事タイトル「秋の嵐」という言葉を使っていたので驚いたらしい。同名の小説もあるがここでは春香と新春に掛けたタイトルだと思われる。台本の上の方には東京文化劇場の記念公演と書かれている。

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あまり演技の仕事をしてないっぽい春香と美希にミュージカルのメインが取れたのは「やり手」のPの営業力らしい。当然予定はいっぱい。24日の予定は欄外に書かれているが何故か美希の分だけ無し。

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千早の海外レコーディングはアイマス1のシナリオが元か。千早は趣味がクラシックの鑑賞だがそれ以外も国内外問わずいろいろな音楽を聞いている。

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ここは初見で妙に嫌な予感がしたシーン。「こうやって色々な話をすると元気出てくるよね」とは逆説的に春香が元気がなかったと取れる。千早もやや不審に思ったのか聞き返している。「日曜にしか顔を合わせない」とは生っすかの収録の時のみ、という意味。

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タモリっぽい人の番組「MUSIC☆FESTA!」に出る千早。竜宮小町のミニライブ衣装はL4UのDLCで「ホーリーナイトドレス」。挿入歌はアニメ用新曲「My Wish」。

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バラエティ番組で舞台かドラマの「Little Match Girl」を宣伝する雪歩。主題歌として同名の曲を雪歩が歌っているようだ。近くに男性がいても動じること無く一人でちゃんと仕事をしている。雪歩は特にだがここの個別の仕事風景は忙しいという表現と共に仕事の方向性が拡大して各アイドルが成長していることも表している。やよいと真美はサンタ。双子で時々やるほっぺた合わせが可愛い。真美なんか去年まで貰う側だったのに偉いなぁ。

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真と響きの羽つき。真は完全に男物の袴羽織。実は二人のインパクトの瞬間に何か破片が舞っている。板か羽かどちらかが削られていってるw

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スカイツリーから聖歌を歌う貴音。「天に近い場所から祝福の歌を歌う」とはこのこと。P役の赤羽根健治さんがこの貴音の言い回しを気に入っているそうだ。

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Pに財布のプレゼントを買う春香。財布に穴が開いているのは状況的に言えば春香と千早しか知らない。千早は残念ながらそういう気はあまり利かない方なので誰かとプレゼントがかぶる可能性はほぼ無い。

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事務所の入口前で鉢合わせの春香と千早。1話の後半で似た様な場面がある。

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ニコニコの画質だとちょっと分かりにくいけどこのシーンの雪歩だけ下唇につやが書かれている。誕生日ということで特別待遇か。設定上だとこの日に雪歩は18歳になるがアイマスの誕生日の扱いは実は大雑把。アイマス1の時に始まる月を自由に決められるシステムになっていたのでゲーム中に誕生日が来ても年が変動しないようになっていた。従って学年も大雑把な扱いになる。アニメの律子は誕生日が6月で設定では最初から19歳設定だが5話では未成年と言っているのがいい例。ニコニコ動画では各キャラの誕生日に合わせて「12月24日は雪歩の誕生祭」のように「月日+キャラ名+の誕生祭」タグが付けられたお祝い動画がアップされる。各キャラの誕生祭タグは「誕生祭などの一覧」で大体調べられる。

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誕生日の雪歩を差し置いて自分を「主役」と称し打ち上げを抜けてきたという伊織に皆微妙な表情。雪歩のプレゼントを買う為最初から打ち上げに参加しなかったことを亜美暴露され自爆、亜美真美からほっぺサンドの攻撃を食らう伊織可愛い。

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やよいの腰の「54」はやよいのウエストサイズから来ていると思われる。壁の張り紙は見辛いが「聖夜」。BGMは「The world is all one !!」。

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響は何となく集まれたように考えているが千早は春香が強く願ったからこそ実現したと思っている。この事は春香の近くに居た千早とP(と多分小鳥)だけが知っている。

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プレゼント交換、響はラーメン二十郎のセットでどう見ても貴音の物。伊織はマフラーだが編み物得意なのは響で色的にはやよいっぽいのでどちらかの物だと思われ。やよいの当たったのはティーカップでおそらく伊織から。

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亜美真美の体当たり攻撃が微笑ましい。すごく「あるある」って思えるような行動。久しぶりだから甘えてるのかもね。大きくなったようでまだまだ子供。

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春香がPへのプレゼントを取りに行っている時の他のキャラの台詞は、亜美「亜美サンタさん欲しい!」真美「真美は板チョコ!」貴音「わたくしのは少し大きめに!」律子「もう!いくらでもあるんだから心配しないの」。

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シャイニングアイドル賞新人部門受賞は厳密に考えるとおかしい。設定上では全員Pが来る半年前にデビューしているのでデビューは去年。そもそも春香が去年クリスマスパーティーやったって言ってるからね。

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美希が賞をPにプレゼントと言いPが「何より嬉しい」と返してしまったので春香は急に自分のプレゼントが見劣りするように思えてしまった。ベタベタしてる美希に割って入るのも気が引けたのだろうけどここは春香が空気を読みすぎ。

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説教した後に褒めたりまたその後すぐに説教したり忙しいけどこの関係が面白い。18話での「律子・・・さん」が嫌味に聞こえるとか言われてたのをここでフォローとか脚本良く分かってる。

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5話の思い出を語る真。ここのBGMの入りがじわっとくる。「僕達なんだか今は売れっ子アイドルみたいだ」という台詞はまだ実感が追いついていないことの現れだと思う。同時にまだ気を抜いて良いような状態までは来ていないことでもある。

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伊織と真のじゃれあいに笑った後ちょっとうつむく春香の表情。じわじわとHPが削られているかのような描写。


食器を洗ってる時に千早にまで忙しいこと肯定され春香の目が潤んでる。千早は春香の寂しさを理解してはいるが実体験として殻に閉じ篭っていることが良くないことも今は理解している。

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千早の言う「変わって欲しくない物」はみんなと過ごす時間もちろん、それを何よりも大事に思う春香の心を遠まわしに言ってる。いやもうこれほとんど愛の告白に近いよね。春香の惜しみない愛と友情が千早の心をこんなにも開かせたのだと思うと泣けてくる。本当に千早は「ちゃんと人の気持ちが分かる子」だったなぁ。

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暗い所から明るい所へ踏み入れる直前で何故か立ち止まる春香。ここは単純に「予感」として捉えておけば良いと思う。祭が盛り上がれば盛り上がるほどその後の静けさが寂しくなる、そんな気持ちになったのではないかと。誰がなんと言おうとも春香自身がわかってるんだよね、多分。

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隙を見て今日中に渡そう、とかじゃなくカバンに仕舞い込んでいるプレゼント。嫌な予感と共に埋めてしまう感じか。

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社長の手品。13話で「いざとなれば」と言っていたが実際に上手かったという。

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EDはアニメ用新曲「Happy Christmas」。挿入歌とEDが新曲でメンバーを半分に分けての歌唱というのは5話と同じ構成。

今回は5話の対になる話であり、ある意味1~21話と対になる話でもある。今まで先頭に立って引っ張ってきたムードメーカー・リーダー役の春香がこれまでとは反対に皆から少し遅れた状態になっている。週1でしか会えない寂しさを他のメンバーはある程度諦めていると言うか受け入れているのに対して春香だけはだんだん自分を誤魔化しきれなくなってきている。
なまじ今まで人一倍皆を引っ張ってきたので一緒に過ごしたり引っ張るのが春香の生きがいっぽくなっちゃってる。特に春香は一人だけ「目的がアイドル」のキャラなのでそこそこ仕事が来るようなった時点でもう夢はほぼ100%叶っている。次は「夢の維持」が重要になってくるので守りに入っている。そこがまだ夢に到達できていない他の皆とのギャップになっていく。ファンタジーに見えて意外とシビアな所を突いてくる構想に感心しました。
意地の悪いことに千早や美希の仕事を見ていくとどうしても春香は敵わない。美希はビジュアルもバラエティでの司会も春香より上。千早は歌が上手くて海外レコーディングするほど。それに比べると春香がどんなにがむしゃらになってもパッと見で二人より上の物が作れるかというとかなり厳しくて、春香視点で考えると「これ以上頑張る必要有るの?」みたいに考えれる。だったら今の状態を楽しく維持できればいい、そう考えて当然なように環境ができてる。状況次第で春香の方向性が180度変わるようになってる。そう考えると実に恐ろしいシナリオだと思う。

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コメント

> 偶然春香役の中村繪里子さんが同時期にブログの記事タイトルにこの「春の嵐」という言葉を使っていたので驚いたらしい。

「秋の嵐」ですね
http://blog.livedoor.jp/eriko_diary/archives/65629750.html

投稿: stock | 2011/12/28 06:53

楽しみに見させていただいてます。

>シャイニングアイドル賞新人部門受賞は厳密に考えるとおかしい。

野球だと新人賞は支配下登録後5年以内という条件がありますが
アニマス世界でもそういう設定なのでしょうかね(笑)
レコ大新人賞と同じような感じだとするとおかしいですね。

投稿: わくちん | 2011/12/28 09:39

stockさん
すいません確認怠りましたてへぺろ(・ω<)
わくちんさん
好意的に解釈するならアニメとゲームで設定が違うとか去年はまだ候補生扱いというのも有りですけどね。まぁアイマスは年齢と学年が曖昧扱いなので自分はあまり気にしないんですが一応取り上げてみました。

投稿: 西岡 | 2011/12/28 18:45

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