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アニメ アイドルマスター第20話の重箱の隅

第20話「約束」の小ネタとか考察とか個人的感想とか。すでに20話については1回書いていますが前回書かなかった所も補完してます。今回はいつも以上に細かい演出がたくさん有るので正直コマ送りなりスロー再生なりして見て欲しいぐらい。今回はしつこいぐらいに細かく考察していこうと思います。ちょっと細かく深読みし過ぎかもしれませんが自重せずにいきます。深読みは正義!(※ただし前向きに限る)。

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確認できる範囲だけで3件の仕事がキャンセルされている。特にコスメのCMは先方からの申し出として描写されておりこの辺りは黒井の目論見通り千早のイメージダウンが起こっている。

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ゴシップ記事の内容は、
弟の事故、家庭崩壊、離婚と不幸ばかりで呪われているのか?
弟の事故を見ても助けようともせずただ傍観していただけ
4話の仕事においての振る舞いが「自尊心が高く身勝手」
知人と称した人曰く「両親が弟を可愛がっていたので嫉妬していのかも」
等書かれている。

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記者が殺到しているという事は世間的には基本ゴシップ記事を信じる方向性に有るのだと思う。まともな記事を書くつもりがあるなら正式に取材を申し込んで書くはずなので相手が弁明しないからといって無理やり記事にしようとする流れにはなりにくいと思う。19話の貴音のゴシップはマスコミは騒いでいたが一般の人間はあまり重く受け止めていなかったみたいだがこちらはかなり釣れる状態のようだね。

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車の中で響がやたら瞬きをしている。落ち着かないのだろう。春香は一瞬千早の方を見るが何を言っていいのか分からずまた目を逸らしてしまう。今回は特に春香の目線に注目すべし。

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楽譜は「蒼い鳥」の楽譜。この曲はアイマス1での千早の持ち歌なので深読みするなら「約束」と対比して古い歌=古いものに囚われている状態を表しているのかもしれない。

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事故のフラッシュバック、右端の方で白い地面が途切れているので横断歩道上とも読みとれる。

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一緒に車に載っていた響は居なくなっているが春香はボイトレ・病院と付いてきているのでたまたま同じレッスンと言うよりは心配して付いて来ていると解釈してもいいだろう。

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千早は困ったような表情や悲しそうな表情を一切していない。もうすでに心が壊れている。BGMは「蒼い鳥」。

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幼少期の千早。19話の回想に繋がる部分だが原作にはないエピソード。多分「歌で弟を慰める」という今の千早の目的を象徴するシーンを作ったのだと思う。アイマス2で浴衣のシーンがあるがこの浴衣とは違う柄。

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弟の声は千早役の今井麻美さんが兼任。千早と弟の部屋の壁紙がツバメの柄で棚の上に熊のぬいぐるみがあるがこれはアイマス2の千早シナリオに関係がある。余談だがカエルのクッション、ペ ンギンの絵本、動物図鑑シリーズっぽい本等生き物関連の物が多いので弟が動物とか好きだったのではないかと思う。また、このシーンでは千早は赤いスカート を履いているが本編では全くといって良い程スカートを履かないし派手な色の服自体着用していない。アニメでの千早の服は無彩色及び寒色でズボンばかり。これは原作も同じ。

2011
Pも放置しているわけではないが現状では信頼度は春香>Pだろう。非常口の電灯が切れ掛かっているのは2話冒頭でも同様の演出があったが千早にとっての「逃げ道」の無さを表しているのだと思う。

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20件の着信が溜まった状態の携帯。取る気もないのに電源が入ったままで同じ部屋のテーブルに置いてある事やベッドの上で座っている事からして千早は殆ど寝ずに放心状態だと考えられる。寝る気があるなら電源切るなりするだろうから。

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車内吊り広告「週間MAJIDE」は14話で765プロ特集を組んでいた雑誌。あれから大して時間も経っていないのに見事な手のひら返し。そして黒井の計画の一端かもしれないが千早のゴシップをしつつジュピターの特集が組まれている。実に容赦のない演出。スポーツ新聞の日付によるとこの日は11月15日あたりらしい。

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他の雑誌も千早叩き。少なくとも3誌以上の雑誌・新聞が千早のゴシップ報道をしているので完全に四面楚歌状態。やはり写真は険しい表情がチョイスされている。

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千早の部屋を訪れる春香。まず重い気持ちを振り払うように少し気合を入れて笑顔を作っている。「助走」の表現がしっかりしてる。

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呼び鈴を鳴らしてもしばらく反応が無いので表情と共に手が下がる。ここらへんも最低限の演出ではなく最大限の演出を詰め込んでいる印象。表情だけでも芝居はできるが顔・頭の俯き・腕・指の力の抜け具合を使って全体で春香の心情を表現している。この後も春香は目の前に千早が居るかのように必死に笑顔を作って話しかけているのは全く動かず表情も見えない千早と対比させている。あと、これは多分狙ってはいないと思うが、千早の部屋は角部屋のせいで廊下が「行き止まり」なんだよね。

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歌についての姿勢の話に入った後春香と千早のカットが交互になっているけど切り替わるたびにカメラが寄って行っている(千早側も同様、背景で比べると分かりやすい)。同じ構図に微妙な変化を与える為の行為だけどそれ以外にも視聴者の感情移入を促す作用もある。春香の視点に近くなることによって春香の感情にシンクロしやすくなる。

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ここの叫ぶ時に初めて千早の表情が見えるところや今井麻美さんの演技がすごく素晴らしい。溜めて爆発が上手く効いている。個人的にはシュタインズ・ゲートの紅莉栖役がいい経験になってると思う。

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春香の落とした紙袋の中には雪歩からと思われるかりん茶が入っている。この袋は後に部屋の隅に無造作に置かれているのが映る(渡してから1~2週間は経っているが放置状態)。春香達の厚意を全く顧みないわけではない所がPの言う「不器用だけど人の気持ちが分かる子」という台詞に繋がるのだろう。

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意気消沈の春香とすれ違う千早の部屋のダンボールと同じ引越屋のトラック。これは千早が遠くへ行ってしまうかもしれないことの暗喩。千早の部屋の荷物は未だに荷解きされていないのですぐにでも引っ越せる。ここでトラックが春香と同方向に進んで追い抜いて行くならまだ良かったのだが左に向かってすれ違 うというのがまた細かい。画面左側は演劇で言うところの下手であり「退場」する方向なのだ。そういう視点で見ると意地悪な演出。下手・上手について詳しくはこちらを参照。

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帰る途中から事務所に着くまで春香の表情が見えないが泣いている。声を掛けられる直前に涙を拭う動作と僅かに泣き声が聞き取れる。

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千早の母親との場面で大きく映る赤信号。嫌なイメージを抱かせるようになっている。今回の話では「横断歩道」「道」という物がキーワードになっているのでそこに絡めて解釈するなら千早と母親の間は赤信号=道が交わらず行き来できない、と解釈可能。

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赤い服のうさぎと青い服のうさぎ、春香と千早を連想させるスケッチブックの表紙。当然ながら弟が未来視出来たとかそういうネタではないですw。この シーンについて脚本参加の高橋龍也さんはPが両親に働きかけた結果ではないかと解釈していましたがそうであれば原作と違って千早次第で和解の道はあるのかもしれません。一旦断った後で他人を頼ってまでして僅かとはいえ千早を支援しているのは良くも悪くも未練がある証拠。千早の母親の名前は17話の千早の携帯に表示されたのは「千草」になっていたが今回のクレジットにある「千種」が正解らしい。読み方はどちらも同じ「ちぐさ」。関係ないけど名古屋市には「千早」「千種(ちくさ)」という地名が有る。

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誤差の範囲かもなんですが、Pに背中を押された時の春香の瞳、星(目の中の白い点)が増える。春香がちょっとうるっと来ながらやる気を出した、光を見つけたように見えて何か嬉しいんですよ。6話の内容を上手く使えたし中盤の泣きポイントだわ。

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別の雑誌の吊り広告「関係者が本誌に明かした親権争いとカネ」。ある程度時間が経過したがまだ報道が冷めない事を示している。テレビの中では「未だに活動を休止」「これだけ長期間に渡ると・・・」と言われているので最初の報道から恐らく2週間以上は経っている。

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以前とほぼ同アングルでテーブルの位置が移動している?ミスなのかそれとも千早が床で寝ているということなのか?


2回目の訪問、今度は春香の顔を見せないで1回目以上に溜めを作っている。「ほっとかないよ!」の前に大きく息を吸うような動作が入っているのが非常に良い。

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日差しは2回ともドアに対してまっすぐになっているのだけど2回目だけ覗き窓から光が差している。春香の強い想いが千早にとっての救いの光となる。


1回目の訪問から通して、会話中の二人が正面から映されるのはこれが最初。1回目からの溜めと2回目春香の表情隠しの2重の溜めをここで爆発させる形になっている。

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2回出てくる水滴のカットは千早の涙の代わりかな。特に「千早ちゃんにアイドル続けて欲しい!」って言われた後のカットは静かさの表現としては合わないし。

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春香達の作詞ノートに弟の名前が「優くん」と書いてある。そして「千早ちゃんの夢→歌うこと」と春香が書き込んでいるのが泣ける。おせっかいかもしれない、思い込みかもしれない、でもこんなにストレートに他人の夢を代弁できるのは凄いと思う。

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ドーナツの差し入れはもちろん6話で春香に「甘いものは脳をリフレッシュさせる」と言われたからお返し。あの6話が有ったからこそPも春香の背中を押してやれる。過去回の要素を活かしてくれるのは嬉しい。

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今回の貼り紙は「想い」。

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何故千早がもう一度歌おうと思えたかについてですが、春香の手紙とスケッチブックによって「優から千早の視点」に気付いたからじゃないかと思います。春香に「おせっかい」と言った千早ですが「弟のために歌わなければいけない」というのも千早の勝手な思い込みで弟からすればどう思っているか分からないわけです。レベルの高い歌を歌うこと、それだけを目指してきた千早が「ひょっとしてそれは違うんじゃないか?」と良い意味で今の自分を否定できたんじゃないかと思います。ここのBGMは「まっすぐ」Xbox360版アイマス1のED曲。

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暗かった部屋に差し込む光。

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定例ライブの会場は新木場の「STUDIO COAST」が元ネタ。実際にアイマスのライブが行われたことがある場所。

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円陣を組もうというポジティブな春香に対し不安が拭い切れない雪歩や真。Pの後押しを受けた春香は今まで通り皆を引っ張るポジションに。Pと律子は保護者的に微笑ましく眺めている。

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これも偶然だとは思いますが駆けつけた千早の後ろに非常口の灯りが重なる。裏口の構造上普通にそうなるんだけど「逃げ道から戻ってきた千早」というアングルになる。


一番先に飛び出していった響とかやよいの動きが良い感じ。ビュッと行ってギュッと止まる感じが。逆に春香のこの時感極まって一番出遅れてるとかもいいね。今回個別の台詞が無いキャラも居るけどそれを埋め合わせるように動画で頑張ってる。

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「歌えるかどうか分からないけど、せめて」謝りたかったのか、最後に皆と居たかったのか。歌えなければどのみち千早は765プロを去る以外ない。でも春香にとっては関係なく掛け替えの無い仲間だ。下手な言葉でなくこの一動作で通じる素晴らしさよ。

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この千早の表情が耐え切れずゆっくり崩れる所もいいねぇ。泣きそうになるんだけどまだここでは泣かせない。ゲームではできないアニメならではの動き。その後のあずさの「さぁ、手を・・・」っていう台詞も何かびっくりするぐらい優しい声でたまらん。

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出番前に話す二人。春香の方から光が来ている表現のように思えてしまう。まだ歌えるかどうか分からないからここが境目。春香は太陽、千早は月に例えられることが多い。皆の支援を受け千早に光をもたらしたのは春香。

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このシーンでも途中から春香の瞳に星が増える。目も少し見開いた感じになっているし返事も上ずった声になってるから泣きそうになってるんじゃないかな?

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伊織の「大丈夫?」でも「頑張んなさいよ」でもなく「いってらっしゃい」。言い換えれば「ちゃんと帰ってきなさいよ、待ってるから」と言う事。つくづく日本語って美しいなぁ。一人ひとりの台詞が少ないからこそ一言に重みがある。これは13話の美希と千早のやり取りに似てる。


ここの演技もすごい良かった。「声が出ない事を声で表現する」って冷静に考えると凄いよね。

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細かいポイント。モニターの映像は千早の時は羽が舞い上がるもので竜宮小町の時は魚が泳ぐ水の中風になっている。

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今回は千早回ということで青の衣装で統一しているが偶然にも竜宮小町の衣装「パレスオブドラゴン」は青ベース。こんな些細な偶然が嬉しい僕は異常でしょうか?竜宮小町は帽子やアクセを外すとすっきりして意外と他のアイドルとバランスが取れている。

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優の台詞は「歌って」か「お姉ちゃん」のどちらかだろうがクチパク的には「お姉ちゃん」の方が近いかな。描いている絵は青い服を着た千早と青い光照らされる複数の人を描いており「現在の千早」について描かれている。
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優の絵には基本「千早と優」「千早と動物」ばかりで千早以外の人間は1枚の絵の中に一人しか入っていない。それに対し千早が幻視した優の絵には複数の人間が入っているので765プロの仲間を描いているのだと思われる。右側の絵も大きな家が描かれているのでライブハウスを描いているのかも。


幼い自分の手を取る千早。事故の象徴として今まで回想で出てきた手を放すシーンは冷静に考える千早と優の手ではないと解釈する事もできる。優は千早に駆け寄ろうとして轢かれた(アイマス1では母親の手を振りきって轢かれた)。むしろ自分を切り離して過去に置いてきたという心理描写と読む方が正しいのかもしれない。ゲームでは「あの頃の私はいつも笑っていました」と言っている。

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Pの「やった!」と律子の涙。律子は一緒にステージ立てない分こういうフォローが有って良かった。ほんの一瞬に込められた二人の想いがすごく伝わる。

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ただ歌えただけじゃなくて心から楽しんで歌えたことに価値がある。1話の時の表情と比べればその差は歴然としている。

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千早が歌えた後は皆がコーラスに回ってる細やかさも良い。そして観客もそれまで使用していなかった青のサイリウムを振っている。千早を応援しているのは765プロの人間だけじゃない。

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一番前の列に開いた空間で手を振る千早と優。もしかすると千早の両親が来ることを期待して空けておいたのかもしれない。何気に優の手を振るテンポが曲のテンポに合ってる。


最後は最高の笑顔と涙。シリーズ20話通して千早が泣くのはこれが初めて。8年前に置いてきた感情をやっと取り戻した瞬間。

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ED、千早に抱きつく美希の表情も見てみたかった。ステージが青の光ではなくなっているので「約束」を歌った直後ではなく完全に終わった後かな?セットリストでは「約束」の後は「The world is all one !!」その後はアンコールになっている(通常のリアルライブでは大体「THE IDOLM@STER」ともう1曲)。

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暗くて分かりにくいが手前に幼い千早と優が居て伊織が目を伏せている。こいうのがすごくさまになるので伊織は本当に美味しいキャラだよねぇ。

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ここの社長はよく見ると眼鏡を掛けている。

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事務所に居た姉弟が帰ってきた千早達とすれ違う。今度は青信号。多分事務所前の信号が青になったのはこれが初めてだと思う。春香は千早とだけ恋人つなぎ。

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横断歩道を渡ってすれ違う二人の千早。取り戻した物もあるが手放した物もある。死者と生者の道は決して交わらない。それを理解している千早は少し寂しそうな顔をしている。

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横断歩道は4話のラストでも出ており、その時は千早は仲間から別れて一人寂しく渡ったのだが今回はその対比として手をつないで皆で渡っている。

「約束」の歌詞について

ねぇ 今
見つめているよ 離れていても
もう涙を拭って笑って
独りじゃない どんな時だって
夢見ることは生きること
悲しみを越える力

※歩こう 果てない道
歌おう 空を越えて
想いが届くように
約束しよう 前を向くことを
Thank you for smile

※繰り返し

ねぇ 目を
閉じれば見える 君の笑顔
聞こえてるよ 君のその声が
笑顔見せて 輝いていてと
痛みをいつか勇気へと
思い出を愛に変えて
歩こう 戻れぬ道
歌おう 仲間と今
祈りを響かすように
約束するよ夢を叶える
Thank you for love

ラストのloveは「life」だとか「laugh」ではないかとの意見もあるけど大体はこんな感じで間違い無いと思う。最終的には12月28日発売のAM06まで待たないとわかりませんが取り敢えず暫定歌詞を元に話を進めます。ちなみ千早ソロバージョンは7分38秒もあるので大分構成が変わると思われます(劇中では前奏も含め約4分)。
まず前半は※パートまで皆で歌ってから再度※パートのみ千早が繰り返している。前半部分は基本的に春香達→千早へ贈る歌だけど「見つめているよ 離れていても」の部分とかは優→千早への歌としても解釈できる。これはアイマス2の千早シナリオをプレイしているとその方向で解釈が強まる。優は歌えないのだから代わりに誰かが歌うとすれば春香達以外に居ない。
※パートは春香達の歌を受けて皆と優に対して決意を表明している。その後のEDパート部分は基本的に千早→優に贈る歌。「戻れぬ道」は今までとは違う動機で歌っていくこと、良い意味での死者との決別。

おまけ
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楽屋で春香がスケッチブックを見ているシーン。「おねえちゃんだいすき」と書いてある。このページは千早も後で見ている。平仮名がまともに書けないのを考えると優の年齢は5歳以下?

2065
現在の千早が描かれていると言ったが絵自体は最初から書いてありステージ上での幻視の中だけの絵ではない。左が控え室のシーンで出てくるやつ。ただしページとして2つのカットでは左ページにあるか右ページにあるかが違う上に隣のページの絵も違っている。ミスと言うよりはバレないと思って使いまわした感じかな。

前に書いた未完成版の記事は↓からどうぞ。
関連記事:アニメ アイドルマスター20話は圧縮された演出の結晶
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コメント

いつも深くまで掘り下げた考察を楽しく読ませていただいてます。
作品中での時間経過について、NoMakeにて
「春香が千早への歌を作ることを思いついたのは千早が休み始めてから2週間程度後のこと」
という描写があります。このことから、テレビで千早について述べられている時には、推測されている通り2週間以上経過しているのは確実だと思われます。作曲や練習にかかる時間も考えると、この20話だけで1ヶ月は時間が経過しているでしょう。これとスポーツ新聞の日付を組み合わせて考えると、ちょうどクリスマス前の21話に繋がります。
当たり前のことなのかもしれませんが、しっかり時間経過も考えられているんですね。なかなか普段アニメを見ないので、こういった点にも感心させられます。長々と失礼致しました。

投稿: のらみけ | 2011/12/14 21:54

初めまして。 まるでスタッフの方ですか?
と思ってしまうほどの深い洞察力に感嘆しつつ楽しくよませてもらってます。 さすがに春香の瞳の中の星まではきずきませんでした。 アニメはあまり見なくなった世代の自分ですが、20話は素直に心に響きました。①話から順に見返す感じで見てみましたが、細部のつくり、伏線等、本当によく出来たアニメだと感心しました。19話EDから貴音の「風花」へのつなぎ、そして本編「約束」から21話の「眠り姫」まで、千早回はすばらしいものになったと思います。アニマスはとにかく歌のすばらしさも感じさせてくれます。 23話での春香に凄く感情移入できるのも、これらのエピソードがあればこそと思われます。 残り短くなりましたが、本編ともども“雑記帳”さんの解説も楽しみにしております。 失礼しました。

投稿: GOLGO35 | 2011/12/14 23:50

>のらみけさん
No Make!は聞いてなかったのですがそうですか。別の雑誌が発売になるということは短くても2~3日は経ってないと不自然ですし律子の「来月の定例ライブ」と言う台詞もありますからそれなりの時間が経過したと見るのが自然ですね。
ただアニマスの時間経過は毎回1月進行したり14話~20話で1月しか経ってなかった結構いい加減な所はあります。ホワイトボードとかはあくまでもスパイスとして楽しむ方が正解だと思います。

>GOLGO35さん
さすがに自分も目の星はコマ送りして初めて気が付きました。MADを作っていると如何に台詞を使わずに表現するかについて敏感にはなってますけど。各回の出来もそうですが始まる前のコンセプト固めの時点でしっかりしてたようです。少しでもこのアニメの魅力を掘り起こすために来ていますので喜んで頂けて幸いです。

投稿: 西岡 | 2011/12/15 00:49

千早の行く病院は信濃町の慶応大学病院ですね。
坂井泉水の亡くなった病院…と考えると
いや、考えすぎですが。

投稿: zap | 2012/02/15 09:22

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