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アニメ アイドルマスター第13話の重箱の隅

第13話「そして、彼女たちはきらめくステージへ」の小ネタ紹介とか感想とか。今回はライブ回ですがアニメスタッフは実際にアイマスのライブに行って色々と参考にしたそうです。

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765プロ感謝祭ライブ会場の入口。モデルとなった東京ドームシティホールの入り口そっくりらしい。

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楽屋内部。OPで映っている物と大体同じ構造だけどひょっとしたら何処でもこんなものなのかも。念願のライブにこぎつけられて「感無量」という社長に対して「いえ、まだまだです。ここがスタートです」と答えるP。美希との約束もあるし以前よりも先を見ている感じでなかなか良い。

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壁のテレビが台風について知らせている。ニュース番組のセットはもろNHK風。

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ライブのポスター。竜宮小町の3人はシルエットにキャラカラー(あずさが紫と言うより青に近いのがなんだが)が塗られているのに対し残りのアイドル達には「色が付いていない」。これは殆どの客から見て9人は無色透明に近い状態、という意味ではないだろうか。ファンが彼女達の色を知るのはまだこれから。

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控え室の外の張り紙を見ると実は竜宮小町は別の部屋になっているっぽい。

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響は馬鹿だなぁ。モニタに映るのが面白くてはしゃぐ響にスタッフも笑い。この手の仕事したことありますが実際は結構大変なのでピリピリします。

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自分の体験と意気込みを語る春香。ゲームではここまで聖人君子な感じではないのですがアニメの春香はPよりPっぽいというか完全にリーダー役ですね。「一番後ろの人も楽しめるライブにしたい」という言葉がまた欲張り過ぎない感じで丁度よい。

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台風の進路は中部から関東にかけて進んでいるので律子達が居るのは愛知から静岡あたりだろうか?

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真美の携帯ストラップがすごい。白い犬、火星人みたいなの他じゃらじゃら付いてる。

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亜美からの絵文字だけのメール。アイマス1の頃から双子は独特のメールの書き方をしていた(兄ちゃん=兄(c)等)。ちなみにPSP版で「ワンダリングスター」だったり持ち曲が「スタ→トスタ→」だったりするので星のマークは亜美真美を示すことが有る。

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マイクテストをする千早。ゲーム上では基本的にマイクを使わないのがアイマス世界ではお約束なのでアニメでも使ってなくてもスルー推奨。一応インカムはゲームでも存在します。

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Pの電話越しに律子たちへ声援を贈る図。言葉だけじゃ何ともならないことですがこういうアットホームな感じが好きですね、やはり。BGMは「i」。

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伊織のファンと思われるうさぎのぬいぐるみを持った女の子と亜美のコスプレ?な女の子の客がいる。

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物販の様子。パンフレットが2000円というのはアイマスライブの値段と同じ。キーホルダーはあずさが四角、伊織がハート、亜美が星の形。グッズはほとんど竜宮小町の物で売れているのもやはり竜宮小町の物。

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開場してお客さんが一杯と聞いた時も竜宮小町が遅れそうと聞いた時も千早はかなり冷静。状況がどうあれやるとなったら自分の全力を尽くすだけ、というのが千早の姿勢。

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アイドルへのプレゼントを入れる箱。アイマスのライブでもこんな感じで声優さん毎に箱が用意されています。765プロオールスターが悲しいぐらいプレゼントが入っていないのは物販の描写と併せてそのまま竜宮小町と9人の人気の差を表している。

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ファンや関係者から贈られた花。アイマスのライブの時もかなり多くのファンが花を贈ります。中にはイラスト付きやぬいぐるみ付きのもの等あって訪れた客がよく写真を撮ってます。

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響のネックレス「ヌぬ」に見えるのは気のせいか?(中の人の愛称がぬーぬー)。

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1曲目の時点のサイリウムの様子。見事に竜宮小町の色しか無い。竜宮小町以外の9人分のサイリウムを振る社長。そして吉澤さんの隣の客にも注目。

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響の貴重な髪下ろしたシーン。今のところこのカットが唯一のはず。

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ニコニコの画面だと分かりにくいのですが雪歩と響がスカーフの件で話している時に千早が今回初めて汗をかいています。それまでは他の皆が焦っていても落ち着いていたのですが小さいトラブルが続出で流石に危機を感じたのか。千早の表情の変化は微妙で分かり辛い事が多いのですがしっかり見ていくとなかなか面白いです。

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渋滞に捕まった竜宮小町、どうにもならない状況に目を伏せる伊織のカットからの握りしめられた拳の描写。こういう台詞使わない心理描写好きです。

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竜宮小町がなかなか出てこないので客がダレ始める。吉澤さんの隣の客のテンションの下がりっぷりを前のシーンと比較すると良く分かる。

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悔しくて泣き出す伊織。先に車の中での様子を入れておくことによってこのカットがより生きてくる。

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「ダンサブルな曲」アイマスライブでも声優はゲームの振り付けほぼ忠実にダンスを入れながら歌うが曲によってはダンスらしいダンスを必要としない曲もある。貴音の持ち曲「フラワーガール」等は殆ど動きがないのだがアップテンポの曲は大体ダンスが激しい。美希の持ち曲である「Day of the future」はゲーム未使用曲でオリジナル振り付けだが腰振りの激しい振り付け。

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亜美の携帯ストラップ。真美とおそろいのようだ。

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美希が頑張っているとの話を聞いて少し嬉しそうな律子。堅物の律子とゆとり丸出しの美希は正反対だが千早同様律子も美希の才能を評価している。評価しているゆえに律子は美希に対して手厳しいのだ。だが今の美希は散々手を焼いた頃の美希ではない。

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「Day of the future」のラストに合わせてサイリウムを掲げる観客。最初の頃に比べ数も増えたし明らかに曲に合わせた振り方をしているのが分かる。

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超本気の美希に魅せられて思わずパンフレットで確認する客。実際のパンフでは基本的に1人1ページを使って紹介してます。書いてあるキャッチコピーはアイマス2のゲーム用のコピーそのまま。あずさのページは左隅にSDのイラストが描いてあって可愛い。

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Day of the future」に続きアニメ用新曲「マリオネットの心」。美希の持ち曲としては一番最初の「relations」を彷彿させる悲恋物の曲。ここでは真と響がバックダンサーをしているがアイマスのライブでは声優がバックダンサーになることは無い。一部曲では専門のバックダンサーが付くこともあるが毎回というわけでもない。

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「マリオネットの心」時点でのサイリウム。かなり会場は温まって客もノって来ている。

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2曲終えた美希に対し「大丈夫?」とか心配をするのではなく賛辞を送るあたりが千早らしい。二人の関係をよく知らないと千早の反応が冷たく見えるかもしれないが、才能を認め合った二人には多くの言葉は要らないのだ。

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美希に微笑みかけるPとそれを見て満面の笑顔の美希。柔らかい表情が描けている。

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千早の「目が逢う瞬間」の反応。3階席まで完全に盛り上がっている。ただしサイリウムは竜宮セットの色ばかり。

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アニメ用新曲「自分REST@RT」。この曲から観客がコール(掛け声・合いの手)をしているがアイマスライブでは最初からこの調子です。急に客が盛り上がったと思っている人も居るみたいですがサイリウムの振られる量や歓声がどんどん増えている描写がちゃんとあるので唐突な演出ではないですよ。美希→千早を経て客のテンションがMAXになったという事でしょう。コールが苦手な人も居るとは思いますがアイマスでは「コンサートではなくライブ」という考え方が強いので一緒に楽しむの推奨です。

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ちゃんと付き合ってくれる吉澤さん。空気の読める良い人だ。

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サイリウムの光であふれる観客席。色が統一されているのは一番発光が強いウルトラオレンジを使っているという表現だと思われる。実際のライブでは各キャラカラーのサイリウムを場面ごとに使って、全員で歌うような時は全部の色を振ります。なのでウルトラオレンジは基本的にやよい(仁後さん)の時かガミP(坂上陽三P)が出てきた時に使われます。

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雪歩のウインク可愛い。後ろのモニタもちょうど雪歩の名前が出ていてばっちり。

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ラスト付近さり気なく雪歩とやよいが中心に来てる。苦労した二人を中心に持ってくる粋な計らい。

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到着した竜宮小町の4人の中で伊織だけちょっと泣きそうな表情。

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竜宮小町が歌い始めた頃の空と全部終わって控え室に戻る時の空。それなりに時間経過してるので「SMOKY THRILL」以外の曲も歌っていると思われる。元々の予定では「私はアイドル♥」は竜宮小町が歌う予定だったので既存の曲を何か歌ったのだろう。

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疲れて眠る春香達を見て涙目の伊織。出番は少ないものの伊織はいい所を押さえてる。EDは「i」。

今回は作画監督7人、原画37人、第二原画9人+10社とすごい作画人数が投入されてます。ライブ回はそれほど大変ということでしょうね。できればDVD&BDで追加シーンが欲しい所ですが難しいだろうなぁ。

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コメント

毎回拝見しております。いつも細かな視点を提供頂きありがとうございます。
最後の作画人数についての言及はアニメスタッフの仕事ぶりを見直すいいキッカケになりました。
(いつもEDカットに目を奪われクレジットをスルーしてしまっていたので)
普段がどれ程の人数なのか分かりませんが、スタッフの熱の入れようが伝わってきました。
個人的には全く文句の出ない回だったのですが、これでも絵が乱れてるとかの感想を見かけるにつれ
本当にアニメを作るのって大変な仕事なんだなとつくづく思います。

投稿: シンゴ | 2011/10/26 00:16

楽屋に貼ってある進行表とかセットリストとかの中に、今年の東京公演のセットリストと同じ紙が貼ってあるそうです。
ソースはアニメイトで配布されているフリーペーパーの「声優きゃらびぃ」です。
3ページに渡って長谷川さん、平田さん、仁後さん、浅倉さんへのインタビューが掲載されていて、その中で前述の内容を浅倉さんが語っていて、仁後さんも同調しています。

おそらく、18:13頃からの春香が美希に酸素缶を渡すくだりの背景の事だと思います。

投稿: ナンジャラP | 2011/11/12 23:43

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