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アニメ アイドルマスター第12話の重箱の隅

第12話「一方通行の終着点」の小ネタ解説とか。OPのREADY!!は今回でラストなのでじっくり見ておきましょう。

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今回は珍しく続き物で前回のラスト付近の美希と律子が会話するところからスタート。11話では美希が「頑張ったら美希も竜宮小町に入れてもらえるってプロデューサーが・・・」と言った後律子の台詞は無かったんだけど実は口だけ動いていた。その実際の会話が今回のこのシーンというわけだ。美希の後ろに熊の木彫りとか白いコアラの頭?みたいなのが置いてあってなにげにこの場所は背景がカオス。

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なんだかエロい響。これでも自称「体が柔らかい」らしい。響は毎日ストレッチをしているそうだ。

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6話の伏線回収。軽く答えてしまったのも失敗だが電話中に話しかける美希も駄目なんで責任は半々といった感じ。このカットはそのまま使い回しです。

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下駄箱にアイドル達の靴が置いてあるけどちょいと気になる。ヒール2個、ブーツが2個あるけどこの中で普段ヒールやブーツ履きそうなのは貴音・雪歩・春香ぐらいしか居ないんだよね。千早・真・やよいは確実に履かないし響・真美が履くとしたら服に合わせる時ぐらいだと思うし。

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美希と連絡がつかないが千早は「私達が騒いでもどうにもならない気がする」と言う。一見冷たいように見えるがその後千早の表情は一人だけ暗い。千早自身に「事情」が有るように美希にも何かしらの事情が有るであろうことを考えているのか。

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ようやく連絡がついた美希にPは「お前だけの問題じゃない」と言うがこれは美希にとっては良くない言葉の選び方。基本的に美希には責任感は無い。美希はほめて伸ばすタイプなので他のメンバーへの罪悪感とかで連れ戻そうとしても効果が薄い。小鳥は「間違っていると分かってても~」と言ってるけど多分美希はそもそも自分が悪いと思ってないだろうな。ここで重要なのは「やっぱり女の子なんですよ」と言う台詞。美希にはアイドルの自覚がない。ただアイドルとは一番イケてる女の子の理想型ぐらいの感覚が強い。その感覚をいかに理解するかが美希の制御には必要。

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新しいステージ衣装。こちらはゲームではダンス系の衣装。元々アイマス1の頃では一番スタンダードな衣装はピンクだったのだがXBOX版の2の時にOPできている黄色と緑の衣装がメインビジュアルに使われ初期設定衣装になった。PS3版ではパッケージイラストもピンクの服(ボーカル系)になっているので邪推するとXBOX版→PS3版を暗喩しているのかもしれない。

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何だかんだ言って一番最初に美希を心配するのは伊織。試着前は居たはずの千早だけ何故か居ない。箱に入っているのは美希のブーツだと思われる。

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渋谷の109。ということで美希がぶらぶらしていたのは渋谷みたいだね。ちなみに熱帯魚を見ていた日とこの日は別の日なので連日来ている事になる。ここでの挿入歌は美希の持ち歌「ふるふるフューチャー☆」。

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美希がプリクラを撮ったゲームセンター。ナムコの直営店らしく「Mr.ドリラー」「太鼓の達人」「クレナフレックス(ナムコのUFOキャッチャー)」等が見える。プリクラの機種は「ゆるかわ♡Shot3」という名前らしい。

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竜宮小町が表紙の音楽雑誌。「デビューシングル『SMOKY THRILL』で鮮烈デビューした竜宮小町、その魅力を徹底解明する総力特集!」とあるので竜宮小町が新進気鋭のユニットとして扱われていることが分かる。

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美希の居た店の棚にある本(CD?)に何か元ネタ無いか探してみたけど似てるかも?程度の物しか無かった。左は響役の沼倉さんで右は美希役の長谷川さん。

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Pからのメールが全部未読。件名は「とりあえず携帯掛けてくれ」「会って話そう」「今、どこにいるんだ?」「ごめん、言いすぎた!」「おーい、美希ー」「みんな心配してるぞー」。

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感謝祭の会場。東京ドームシティホールが元になっており見た目はほぼそのまま。今年行われたアイドルマスター6周年ライブの東京会場がここでした。

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内部もそっくりらしい。東京ドームシティホールは最大3000人超収容可能とのこと。

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街中で偶然取材された美希が歌うのは「Do-Dai」。ごく普通の女の子が憧れの男の子にデートに誘われ舞い上がる歌で特に美希の持ち歌というわけではない。

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めずらしく感情を顕にする美希。普段の美希は怒る時も語気を荒くすることはない。BGMはユニット解散を告げる時に使われる「ED_Morning」。

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真達が飲んでいるのはクリスタガイザーのパロディ商品。声優もイベントやライブでは基本ミネラルウォーター。結局最初から最後まで美希を信じていたのは千早だけ。美希は千早を尊敬し慕っているが千早もまた美希の才能を評価している。

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アクセサリー選びで美希と好みと一致するP。今まで各キャラに対する理解不足で失敗する描写が多かったが逆のパターンはこれが初めてかな?なんか美希は物語上優遇されている感じですな。

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CD屋の店頭に貼られているポスター。その下にCDも積んであり一押し商品となっているようだ。

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カモの先生とのエピソードはアイマス1でのイベントで実在する。このイベントは初期の美希を代表するエピソードとも言える。両親の話はこちらのイベントにある。
美希はある種の目立ちたがり屋。生まれ持った才能と美貌のお陰で常に注目され続けてきた。アイドルも仕事としての意識は薄くただ自分の才能を活用できる場として使っている感が大きい。美希はただ輝きたいだけの女の子。そういう意味では美希が一番普通の女の子なのかもしれない。

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「一番そばで見ている俺が言うんだから間違いない」アイマス1ではPは担当アイドルの最初のファンでもある。

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P2度目の指切り。3話雪歩との指切りがお互い恐る恐る交わしているような印象なのに比べると美希との場合はがっしり交わしている感じ。

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壁の張り紙は前回と同じく「一歩」のまま。

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戻ってきた美希に対して春香達は責めるどころか恐縮しているが千早だけはブレずに発破をかける。

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「私も春香と同じ、次のライブどうしても成功させたくて」千早が一人だけ毅然とした態度で居たのは春香がムードメーカーとして皆を引っ張って行く姿を見て、千早なりに全体の事を考えた末での行動だったのだろう。

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衣装合わせでPが頷いた時の表情はもうすでに相当信頼している感じだね。EDは美希の持ち歌で「ショッキングな彼」。草食系男子にアタックする女の子の歌だ。クレジットでは「ショッキングな彼!」と表記されているが誤植と思われる。

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今回のED絵コンテを担当するのはCDジャケット等のイラストを描いている杏仁豆腐さん。ちなみに今回あずさは台詞が1個しか無かった。

結局のところ、美希ってアイドルとして扱おうとしても糠に釘な所があってそれよりも女の子として扱った方が操縦しやすいんですよね。ゲームでは各キャラそれぞれそういう女の子としての部分を見る機会が多く、最終的にPと恋愛関係になるのですがアニメでは恋愛関係が余り書けないので必然的にアイドルとしての彼女達を描写する方向になっていると思います。その中で現状美希だけがこういう描かれ方をしているってのは贔屓されているといっても過言ではないでしょう。一応XBOX版のアイマス1では美希がメインヒロイン(アーケード版では春香)なのである程度妥当ではありますが。

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コメント

西岡Pの論評の方が余程まともだと思うよ
意見が違うののは当然だし仕方ないけど
そんな個人の感想をさも真理の様に語って上から目線で語られても……

とりあえず自分のブログでやって、どうぞ

投稿: kk | 2012/12/23 23:06

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