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アニメ アイドルマスター第10話の重箱の隅

第10話「みんなで、少しでも前へ」の小ネタ紹介と解説とか。今回もどちらかと言うとコメディ色の強い回なので解説はあまり無し。

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入場する大量の観客。よく見ると前の方は3Dで作られたモブ。

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ドームの外に上げられたバルーンと垂れ幕。「芸能事務所対抗大運動会」「アイドル大バトル」「タレント大合戦」「ドキッ!アイドル対抗戦」と書かれている。これらは昔のTV番組「ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会」等からきたネタ。

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生中継番組らしく社長と小鳥は事務所で観戦。今回の社長直筆の張り紙は「躍動」かな?ちょっと達筆過ぎて読みにくい。

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いきなり喧嘩してるいおまこ。アニメではやたらとこのコンビの小競り合いが多いですね(1・5話)。「雪歩は黙ってて!」は公式曲「団結」の中の寸劇が元ネタ。二次創作でもよく使われます。765プロのユニフォームはオレンジ。ひょっとしたらガミPの服からイメージカラーが来ているのか?

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Mr.大運動会はにしきのあきらが元ネタっぽい。テクノポップユニット「バリウム」はPerfumeが元ネタ。ねっち=のっち。Perfumeが売れ始める前にアイマスのMADでPerfumeの曲を使ったものがヒットして火付け役の一因となったとも言われています。

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パン食い競争に出たあずさのおとぼけコメントにも微妙な表情の千早。

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ステージのために一旦抜ける伊織達。冒頭で「竜宮小町の活躍で声がかかった」と言われているとおり残りの765プロアイドルに比べ頭一つ二つ抜けた人気の様子。

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お尻で風船を割る競技に千早・雪歩。お尻といえば貴音が一番大きいのに・・・。貴音のヒップは92cmで765プロ1位、2位は86cmのあずさ。

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律子以外にメガネっこアイドルが居るとはこの世界は広い。

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ライバル事務所の人気ユニット「新幹少女」。「つばめ・のぞみ・ひかり」と新幹線の名前が付いています。事務所ごとのユニフォームの色が青なのも新幹線をイメージしての事だろうか?ちなみにつばめ役の斎藤桃子はアイドルマスターXENOGLOSSIAで真美役でした。

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よく見ると真美だけニーソっぽく膝上まで有る。

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1位が取れて「これで竜宮小町に入るのにまた一歩近づいた」と一人ほくそ笑む美希。思いっきり次回以降の布石ですね。

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謎のかつら付けての障害物競争。このシーン予告段階ではかつらは黒でした。

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新幹少女に嫌味を言われて落ち込むやよい。やよいは1話のインタビューで言っていたように自分に誇れる物が無いと思っているのでこういう悪意のぶつけられ方に弱いのかも。

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広告の中に「NAMCO」が。ステージの背景にも広告入っています。

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ついに登場したジュピター。原作では最初ソロユニットで後から3人になりますがここではすでに3人ユニットになっている。

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他事務所のアイドルとチアリーディングする春香・響。この衣装はDLCの「チアガール2」が元。春香は何も無い所で1日3回転ぶと自分で言うほど転びやすいが何故か何かある場所では転ばないという不思議な性質を持っている。

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アニプレックスのロゴそっくりの「UNIPREX」の広告。実際の綴りは「Aniplex」。

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いくら何でもショボすぎる弁当。小食な女の子ならこれぐらいの量でも有りだがおかずが小さなエビフライ2個で後はたくあんと謎の惣菜?だけとは・・・。どう考えても貴音はこれの3倍以上は食べます。

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陣中見舞いに来た876プロの3人、水谷絵理秋月涼日高愛。彼女達はDS版アイドルマスターの主人公です。何故か愛ちゃんの胸がすごく大きいが絵理82cm>涼80cm>愛78cmのはずなんだが。

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途中結果。実在の声優事務所を元にした名前は無いっぽい。強いて言えば「Sエンタープライズ」はアイムエンタープライズ(伊織・真役の声優さんの事務所)のパロか。

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転んで足を怪我した真。さっきまで威勢はどこへやら、一転して心配する伊織に対して「大げさなんだから」と言ったきり全く責めようとしないあたりが真も伊織同様意地っ張りなんですね。この後も最後まで怪我の責任を問うような事は言いませんでした。

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真に惚れる新幹少女・のぞみ。元々真のファンは女性が多い。当然ながら真はノーマルです。

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貴音が切っ掛けでやよいの様子がおかしいという話に。伊織は親友であるやよいに対しては他の人よりも親身に接します。「ずっと下向きっぱなし」だった事には気付いていたみたい。

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ようやく見せ場の来たP。突っぱねる前に社長に了解を取るあたりが常識人っぽい。

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事務所の人気を傘に圧力をかけてきた新幹少女Pに対して実家の名前を出して正々堂々勝負するよう逆圧力をかける伊織。普段の伊織は親にアイドル業を反対されている為こういう行為は絶対にしません。気心の知れたPに対しては言う事もありますがそれ以外ではまず無い。それぐらい怒っているということでしょう。

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最終競技リレーの開始。曲は「L・O・B・M」。明確に運動が苦手なキャラはあずさ・雪歩。個人的な印象では早い順に真≒響>>千早>美希・春香・貴音>伊織・亜美真美・やよい>雪歩>あずさという感じかな。律子もあまり運動は得意ではない。

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やよいが他の走者に比べて頭一つ小さいのがお分かり頂けるだろうか。やよいの身長は145cm。次に小さい響と比べても7cmも低いのだ。体型だけでいえば小学生vs高校生ぐらいの差がある。

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「下を向かないで最後までちゃんと走りなさい!」伊織の叱咤激励。親友だからこそちゃんと前を向いて欲しい。プライドの高い伊織はここぞという時は良いキャラになる。

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ジュピターとそのボス、961プロの黒井社長。原作では765プロ、961プロ、876プロの社長は真っ黒に塗りつぶされたグラフィックでどんな人物なの見た目は公開されていない。アニメでもそれに合わせてか社長職の二人はいつも顔が見えないアングルになっているようだ。

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表彰式。「空気も読まず」というのが冗談として通じるあたり、まだまだとはいえ竜宮小町はそれなりの知名度は出てきていると見るべきか。竜宮小町が本当にマイナーなら冗談にならないと思われ。

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喧嘩からの団結に感心するDS組。「さすがだよねぇ、みんな」「あんな喧嘩してても勝つんだもん」「あれが本当の結束力?」ジュピターが出た回でこのセリフはある意味布石?

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結果的にやよいはそれほど貢献していませんが事務所一番の愛されキャラの笑顔を皆で守った、という事で良いのではないでしょうか。EDは「GO MY WAY!!」。

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怪我の責任を取ってか真に食べさせてあげる伊織。突っ込んで良し、いじられても良しの美味しいキャラ。

ふと気が付くと今回は作画監督5人、原画27人、第二原画8人の大所帯なんですね。苦労してそうです。

■好意的解釈のススメ
自分の知り合いに10話が不評だったので、今回のやよい周りを好意的解釈するにはどう考えればいいのか?を考えてみた。自分はナチュラルに楽しめましたけどね。

  1. やよいのメンタルが意外に弱い事は新規のファンにとってそれほどマイナスには働かないと思われる。

  2. アニメはアイマス1とも2ともパラレルである事を念頭に置きつつ状況によってやよいに今回のような事が発生する可能性を考えれば有ると思う。

  3. このやよいは7話で自分の無力さを知ったし親友の伊織が竜宮小町として活躍しているので引け目が有るのかもしれないと考えられる。

  4. 真が最後に力を振り絞れたのは普段他人に「お願い」する事が滅多に無いやよいが恥も外聞もなく自分に頼ってくれた事が嬉しかったのだと思う。

アイマスはゲーム本編の大量のイベントの他にもCDドラマ等の展開があってそこではキャラの意外な面が描かれていたりするのでその中でやよいの可能性を広げて考えていくとまぁ、状況によってはへこみやすいのは有るのではないかと考えます。意外に腹黒い?とも取れるような場面とかも有りますからね。春香なんかも本当は怒りっぽい所もあるけどアニメでは完璧天使ですしね。
自分もやよいがリレーで歩いてしまったのはやり過ぎかなと思いましたが好意的に解釈していった方が楽しいので本当に許せないもの以外は好意的な方向で深読みすることにしています。

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