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コメントを躊躇するなかれ

ニコ動のコメントの話、意外に反響あったのでもう少し補足的なこと書きます。
まずこの話題においてコメント不足が何をもたらすのかという問題について

①反応がもらえないとどこが良かったのか・悪かったのか分からず次回作に活かすことが出来なかったりテンションが下がって製作活動をやめてしまう動画制作者が出る。
②コメントが少ないと動画が盛り上がってないように見えるため良作でも伸びにくくなりうp主のテンションが下がる。
③タグ検索はデフォルトで「コメントが新しい順」で表示されるのでコメント率の低い動画は伸びにくくなる。

とりあえずはこの3つでしょうか。基本的にはどれもうp主のテンションが下がることに繋がるのが問題です。

さて、自分は動画製作者ですが当然他人の動画もたくさん見ているのでいつでも制作者の視点で過ごしている訳ではありません。なので、うまく言葉が見つからずにコメントしない時はしよっちゅうあります。しかしこのコメントを躊躇するという行為について机上で突き詰めて考えていくと以下のように言うことが出来ると思います。

もし「自分一人ぐらいコメントしなくても他の人がコメントするからいいや」と全員が思ったらコメント数はゼロになる。貴方がコメントしなくてもその動画が盛り上がっているのは貴方以外の人が躊躇せずにコメントしたおかげである。

極論ですよ、別に普段こんな堅苦しいこと考えているわけではないけど突き詰めて考えていくとこうなるという話です。

人は何故コメントを躊躇するのか、ということについて考えていくと主な理由は「自分のため」ではないかと僕は考えます。加害者になりたくない気持ち、「動画を汚してしまうかも」「邪魔なコメントに思われるかも」「作者を傷付けてしまうかも」とか体裁を気にする気持ち「草生やすだけのコメントとかしたくない」「立派なコメントが思いつかない」とか。
もうちょっと気楽にコメントしましょうよ。基本的には「www」でも「GJ」でも作者は嬉しい。驚いたら「!」でも「おおおおお」でも「すげー!」でもいい。

理由のもう一点は、コメントをした事によるリスクとコメントをしなかった事によるリスクのどちらが大きいのかを考えたことのある人は殆ど居ないという事ではないでしょうか。コメントに失敗した時のリスクばかりに目が行ってるけどしなかった時にもうp主のテンションが下がるリスクが有る事に気付いていない。
作者を応援したいという気持ちがあるならコメントしておいた方が無難ですよ。

しかし、あれですね。この前ニコ動へのアイデアとか記事にしましたけど今一番必要なのはコメントを打つという事が楽しいことだと思わせるような企画や機能なのかもしれません。

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