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再生数の話2 動画の再生経路

再生数の話2回目。その手の話が好きでない人にはお勧めできません。詮無きことをつらつらと書き連ねるのが趣味みたいなもんです。

今回は再生経路について。これはどうやってその動画までたどり着いたかという経路、手段についてです。

個人的には、昔のニコマスの再生経路は主に、総合デイリーマイリストランキング、カテゴリ「ゲーム」デイリーマイリスランキング、「アイドルマスター」タグを投稿が新しい順に眺める。この3つが主流だったのではないかと思います。

現在のニコマスでは上の方法に加えてさまざまな経路から動画にたどり着くことができます。
まずは「みてれぅチャンネル」。現在のタグ反映が約2時間遅れなのに対し「みてれぅ」では10~30分程度でアイマスタグの付いた新着動画を拾ってくれます。そして動画のサムネにP名が付随するので動画を開かなくても誰が作った動画か判別できるようになっています。また、その動画を含むブログ記事が有るとレビューとして数がカウントされるのでその数値もマイリス数のような評価軸として捉えることができます。

他にも紹介ブログ、掲示板、コミュでのうp報告、IRC、Twitterなどによってタグ検索一覧やランキングを通さずに新作へのアクセスが可能になっています。これに関してはニコマスとボカロ特有の状態だと思います。他のジャンルでは紹介ブログなどが発達していないのです。あと、僕個人だとはてなブックマークのアイマスタグ・ニコニコ動画タグも使います。

なんにせよ、再生経路の整備によって動画を開く前に「誰が作ったのか」「動画の内容」「具体的にどこがすごいのか」等を知る事ができるようになってしまいました。
これによって恐らく作者名による格差が少なからず発生していると思われます。サムネでスルーする事はあっても自分の好きなPの新作と聞けばスルーする人はまず居ません。

そして有名Pだけでなく全体的にクチコミの力が重要になってきているのではないかと思います。同じような再生数やマイリス数でも各所で「すごいねー」と絶賛される作品と話題にならない作品では露出の度合いがかなり変わってきます。
あと、ニコニ広告も有るとそれなりに違うような気がします。単純に一覧で目立つし無いよりは有った方が期待が持てます。

まとめると、再生経路が整備され便利になったことで熱心に一覧からほとんどの動画に目を通す人が居なくなったために伸びにくくなったと考えられます。全てのアイマス動画を並べてそこから見るものを選定するのではなく、個人個人の好みの選定方法によってあらかじめ振り分けられた物の中から選定するという見方になってきている。一次予選にすら参加させてもらえない動画がたくさん有る状態です。

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