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漫画界だけの話じゃないよね

雷句先生のお話。要するに下請けいじめという事ですよね。それが夢を売る(と思われている)漫画業界から見つかったので騒ぎになってますが多分いたるところに有るのでしょう。

サービス業をやっているとお客さんから「おい!」と呼ばれることが有ります。僕の中の常識では店員さんを呼ぶときは「すいません」と言って呼ぶのが当然なんですが犬でも呼びつけるかのような態度で呼ぶ人が居ます。他にもジェスチャーで「来い」とか。女の子だと「こっちこっち」というような手を横に振るジェスチャーなんですが私服のおっさんだと縦に強く、明らかに「来い!」という感じの身振りで呼ばれます。あと若い男性客に多いトイレの場所を聞く時の言葉が「トイレ。トイレ、トイレ」。単語で話さず文章で喋って欲しいですね。

いずれも店員に対して召使か何かのような乱暴な態度ですがお客も店員も互いに敬意を持って接するべきだと僕は思ってます。当然ながら客を客と思わないような態度の店員も論外です。客の機嫌を損ねれば店にはお金が入りません。と、同時に店員の機嫌を損ねれば「金は要らないから出てけ」と追い出される事も有るのですがどうしてか金を払う側の人間はサービスを提供する側の拒否権を認めないですね。挙句の果てに「訴えるぞ!」とか「俺はここの社長と知り合いだからお前なんかクビにしてやる!」とか騒ぎ立てる始末で兎に角自分の権利を過大評価し相手の権利を過小評価するというのが最近の風潮みたいです。

漫画編集者の話題に戻ると、とある雑誌の編集者さんから依頼があってラフを描き、参考用にラフにペン入れをして、参考用にキャラのカットを描いて、まだ原稿料の話が一切出ないというのは個人的にはちょっと異常かなと思います。その編集者さんは良い人らしいのですが編集者という職業の異常な体質というのも有るのかなぁと思う次第です。普通の下請け業の人でも仕事が終わった後に「最近売上悪いから今回の納品分から値下げした価格で支払いますね」とか言われたら困りますよね。そういうのは見積もり段階で言ってもらわないと。仕事によっては見積もりの時点で金を支払わなきゃいけない物すら有るのに一定以上働かせておいてギャラの話が出ないってのは良くないと思うのですが。

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