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ニコマスと切り抜き

わかむらPの新作

を見てさすがに安心と信頼のブランドだなぁと感心。ニコマスの技術の一つに「切り抜き」がありますがあれの意味を一番分かっているのがわかむらPなんじゃないかな。

抜く事にどんな意味が有るのかと聞かれれば「寝・逃・げでリセット!」を見た後の自分は「キャラの存在感を高められる」と答える。アイマスのキャラにとってステージは活躍の場であると同時に檻でもある。映像的にはコミュシーンよりもカメラがぐりぐり動いて踊るPVパートの方がヴァーチャルなはずのアイドル達を生っぽく感じる事が出来る。反面、カメラの角度が変わるので背景を合成しにくい。公式背景以外の場所で生きている彼女達を映した方が存在感は高まるがMADの制作難易度は上昇する。

個人的に

を見た時に抜き合成をやった部分はスゲーと思ったんだけど普通のステージ部分とのギャップが違和感が有った。固定カメラとはいえ本家PVを実写かと思うようなクオリティーで作ってきた事に何と言うか可能性の上限が上がった感じがしたんだよ。でもそのあとですぐに普通のステージに逆戻りで少しがっかりした。もちろん1曲分の抜きをする事がどれだけ大変か知ってはいるけどね。

そしたらすぐに「SEVENTH HEAVEN」で全編抜きをやってくれて嬉しかった。背景がスクロールしたり光が変化したりして本当に実写PVみたいに見えた。固定カメラならわかむらPの前に檻は存在しない。どこでも行きたいところに行ける、歌いたい場所で歌える。単純にひとつのPVとして出来が良いだけではなくアイドルの可能性を広げてくれた。
同じ意味でサーディPの

も凄いと思う。静止画の画質が惜しいけどサムネにもなってるラスト付近の草原に立つ千早の上を雲の影が通るシーンはすごく自然で千早が本当に生きてるみたい。合成した後の背景が動くってのは存在感が増すねぇ。

whoPの美希動画なんかもそうだけどこういうキャラに存在感あるMADが好きだわ。自分にとってやっぱアイマスはキャラありきだと再認識。

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