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がくえんゆーとぴあ まなびストレート 12話

第12話「桜色の未来たち」

思ったよりあっさりした最終回でした。学園祭を前回で済ましてしまったので何かやらかすか反対にまったりで行くかと思ったらどちらでもなかった。みかんの事を描くためにああなったんだろうけど個人的にはもっとはっちゃけた終わりでも良かったかな。

1話の冒頭を再現した始まり、手間の節約という意味もあるけどこういう繰り返し表現は結構好きだ。描きっ放しではなくちゃんと以前の要素を活用しているように見えるから。ほぼ同じ構成でまなびの「始まるよー」からスタートしてみかんの「バイバーイ」で終わる形式美みたいなのもいい。
時間は飛んでまなび達の卒業式、ちゃんと後輩の生徒会メンバーが居るみたいでなんか安心。豪華ゲストは名塚佳織か、時期生徒会メンバーもいい感じだな。後輩にあしらわれるみかんが良い。こっそり覗こうとしてそれを看破されてしまうところとか先輩になってもみかんぽいなぁ。むっちーはソフトで実業団、芽生は妥当に大学、ももは報道関係の専門学校ときてまなびはフリーターかぁ。「いまさらも何も私今までフリーターになった事無いもん」って台詞は妙に男らしい発言だなぁ。まなびらしいと言えばまなびらしいかもしれない。みかんは何食わぬ顔をしてアメリカ行き発言、飄々としていて何かいいなぁ。以前ならおずおずと言い出す感じだっただろうに誰にも相談せずスパッと決めちゃう所がみかんの決意の現れなんだろう。

卒業式、むっちーモテモテ過ぎ。「私はスカート!」っておいおいw。しもじーは女生徒と記念撮影でちょっと嬉しい感じ、園長先生もビデオ撮影で生徒と仲いいなぁ。屋上での生徒会反省会、こういう締めイベントはいいですねぇ。ももの「反省は特に有りませーん」とか面白い。良くも悪くも変わらない物の象徴みたいだ。
別れが嫌でアメリカ行きを止めにしようとするみかんをまなびが首振りだけで止めるシーン良かった。多くを語るわけではなく語気とまなざしだけで伝わるのがいいなぁ。「終わりじゃない」と語る時もまなび自身泣きそうになってるのもいい。いままで数多くの別れを経験してきたまなびにとって下手にしがみ付いてもいい結果にならない事が分かってるからなんだろうな。そして今まで送り出される一方だったまなびが初めて送り出す側になって精一杯の誠意を見せたシーンでもあると思う。

みかんの出発日、渋滞に巻き込まれて遅れそうになるまなび達は分かっていても少しドキドキする。全力で走ってようやくギリギリ間に合ったのに言葉は交わさず「まっすぐゴー!」のポーズだけで送り出す展開いいなぁ。やるだろうとは思ったけど実際見ると結構グッと来る。
ED見るとももは今まで撮った映像で「学園ゆーとぴあまなびストレート!」と題してドキュメンタリー作品か何か発表してるみたい。最初からそのつもりだったのかちゃっかりしてるだけなのか。最後はOP映像が生まれるシーンを映して締め。狙って構成していたならなかなか面白い。とにかく楽しい作品でした。スタッフお疲れ様。

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! STRAIGHT1 期間限定版聖桜学園校歌バンド

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コメント

でも何でみかんちゃん、アメリカなんだろう。

アメリカ横断ウルトラクイズに出る?的な?

ちなみに、アナタがご存知かどうは存知上げませんが、確か私はスタッフです。
まあ、いい加減、ネットで何を喚いてもそろそろ時効でしょ?ってw。

まずは有り難う御座います。
アナタを始め、作品を愛してくださる全ての方へ。
本当に、ありがとうございます。


投稿: 高橋タクロヲ | 2013/06/13 03:44

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