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うたわれるもの 第26話

第26話「うたわれるもの」

ウィツアルネミテア同士の戦いは重量感あってなかなか良し。人同士の闘いとはまた違う面白さが有るなぁ。話自体はまとめつーか畳むだけなのであまり書く事無いけど。赤いスライムのオンヴィタイカヤン(らしい)はウィツアルミネテアが作り出した物だったのか。言い伝えとと逆って事?クーヤ達はあんなのを神として祭ってたのか。結果だけ見ると間抜けな話だなぁ。結局の所ミイラの物体=アイスマンなのかは良く分からなかった。ムツミに関しても、ムツミはミコトとの間の子じゃなくてアイスマンの体を研究した結果生まれた子って事なのかな?むしろムツミの子孫がミコト?分からん事多いけど謎は脇道だと思っているのでまぁいいか。
黒ウィツアルミネテアの目的が「安らぎ」を得る為ってのはなかなか面白い。人が神の領域まで達すれば神は孤独ではなくなる、神に「孤独」という感情を与えるというアイデア面白いなぁ。別れの挨拶の時、アルルゥの「でもおとーさん居ない」ってのは泣けるなぁ。よく考えれば2度も父親を失うのか、不憫だな。それにしても沢城みゆき演技上手い。
エルルゥ、キスシーン来た!個人的にはもうここで懐妊とかしちゃってもOKだったんですが。一応ハッピーエンドかな。ユズハ(ノД`)・゚・。レギュラーメンバーで一人だけ出番無い上に死んじゃったのか・・・。オボロが成長する為には居ない方がいいんだけど存在意義も薄めでいまひとつ報われないキャラという印象が。オボロはドリィ・グラァの三人で武者修行の旅って貞操の危機?トウカも仲間になってからの単独エピソードが無かったのでちょっともったいない。カルラとのコンビはなかなか面白そうなんだけどな。

総評:個人的には最初の方が一番面白かったかなぁ。中盤はキャラが増えすぎたのと戦争の展開スピードが速くて込み入った演出ができないので神演出みたいなのが無くなったのは残念。30話ぐらいあればもっと色々堪能できたかも。キャラに関してもメインヒロインであるエルルゥにスポットが当たり過ぎで他の女性キャラは恋愛対象として見られてなかったのはそれらのキャラのファンとしては多少不満だっただろう。反面エルルゥメインに下おかげでストーリは上手くまとまったと思うので正解だとは思うが。
戦記物を26話でまとめたのも評価できると思う。戦闘シーンもそれなりの独自性を出した殺陣を描けていた。声優陣も下手な人が一人もいないし、有名な女性声優を押さえつつ男性陣には舞台系声優を起用して上手くいっているのも好印象。関係無いけど東海地方じゃ水曜深夜は「ウィッチブレイド」「うたわれるもの」「24 3rdシーズン」と小山力也祭状態だったんだよね。
全体的に良作だと言える作品でした。これぐらいの良作がぽんぽん出てくれれば全体のレベル引き上げになるんだけどなぁ。あとはラジオがかなり人気みたいだからDVDの特典にとかにしてこの勢いを生かすなり、ネットラジオという物を上手く広めてくれると面白いかも。

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コメント

原作もそうですけれども、尺が短いのがもったいない作品でした。
まぁ予算その他を考えれば仕方の無いことなんですが、ガンダムばりの52話とかまで膨らませたシナリオを見てみたいものです。

投稿: ilhenny | 2017/05/02 23:38

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