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同人誌の転売問題その3と空気系

原因が分かった気がする―転売問題の反応について―

コメント欄にあるように正直一連の記事の中で焦点がぼやけて良く分からなくなってしまった感じが有る。その原因のひとつとして「転売屋はモラルが低いから悪い」「だから対策の一つとしてモラル面で訴えていこう」という話に樹海エンターテイナーさんとその他の人で大きく認識が違うから話がずれたんだと思う。個人的にはモラルの低い人はずっと低いままだから効果は望めないと思う。彼等のボーダーは「法的に良い/悪い」か「金銭的に儲かる/儲からない」ぐらいじゃないかな。そこから良い/悪い論に話が流れちゃう。プレミアや転売そのものの良い/悪い論にしてもあんまり実の有る結果になりにくいので打ち切って転売を減少させる方法論だけで一度まとめを書いてはいかがでしょうか。まぁ、半分以上つっこんだ僕らがぼやけさせちゃったんだけど。

ついでに「空気系漫画」について。理論上で最も空気系の作品は「何も無い」作品になるんだけどそれじゃ話にならないのでそこに何らかの要素をプラスしていく。でもプラス値が大き過ぎると空気系として認められなくなってしまう。プラス値の量や方向はたぶん読む人で変わる。
Photo_1

空気系としては微妙な作品も個人的に入れてありますがそこは個人の好みで。ベクトルの「女の子・恋愛」は作品の主題や魅力が女の子の可愛さや恋愛を見せる事に有る作品。「イベント」は日常からはずれた出来事で見せていく作品。「世界」「ギャグ」はそのまんま。矢印より外に位置するなぁと思ったら空気系ではない作品。でも「この回は空気系だよね」ってのもアリだと思う。

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