« おねがいマイメロディくるくるシャッフル 第7話 | トップページ | BLOOD+の不快感 »

Fate/stay night 第22話

第22話「願いの果て」

なんか今回は殆どいい所無かった・・・。
冒頭の星占いをしようとしてる乙女セイバーはいいんだけど全体から見ると浮いてる。衛宮邸を飛び出して教会に駆けつけるのは教会が怪しいからじゃなくてマスターの危機を感じたからのはずだろー。そうしないと士郎との精神的繋がりが深くなった事が演出できんし。教会の地下に生贄の子供が居ると言うのもアニメだけ見てると全然理解できないようになってるのとかもダメダメ。
士郎のモノローグ→聖杯拒否のシーンも原作ならすごくグッと来るシーンなのにアニメだとそれが全く無い。「その痛みを抱えて前に進む事だけが唯一失われたものを残す道じゃないのか」とかもっと血を吐くように、しかし力強く語るべきシーンだしBGMも原作のイメージと180度違うのも良くないなぁ。
セイバーの「そのような物よりも私は士郎が欲しいと言ったのだ」のシーンとかもっといいレイアウトや演出無かったのか?例えばグッと目を瞑り士郎の言葉を噛み締めてから敢然と言峰の誘いを撥ね付けるとか、士郎の拒否に驚いて原作にあった「似てると思ったのは私だけだった」のシーンを入れるとか、「下郎」の部分で怒り或いはセイバーの高貴さを表現して拒否するとかいくらでもマシな演出の仕方があるのに後ろから映すカットとか視線や表情による表現を放棄しているとしか思えん。
さらに、今更言うのもなんだが中の人の喋りが平坦なのもパワー不足で辛い。カラドボルグ1発で消えちゃうランサーもなんだかなぁ。あの人はもっとタフだから本当にボロボロになるまで消えんよ。
教会からの帰り道はまぁまぁの出来だったけど誉めれる点が少な過ぎ・・・。

|

« おねがいマイメロディくるくるシャッフル 第7話 | トップページ | BLOOD+の不快感 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66195/10488439

この記事へのトラックバック一覧です: Fate/stay night 第22話:

» (アニメ感想) Fate/stay night 第22話 「願いの果て」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
TVアニメ「Fate/stay night」オリジナルサウンドトラック/アニメサントラ (音楽: 川井憲次) 奴は忘れてきた頃にやってきた・・・突然のランサーの不意打ちに面食らいましたが、彼の登場がこんなに遅くなるとは想像もしませんでした。もっと早い段階でセイバーとやり合う...... [続きを読む]

受信: 2006/06/14 23:34

« おねがいマイメロディくるくるシャッフル 第7話 | トップページ | BLOOD+の不快感 »