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涼宮ハルヒの憂鬱 第1話

第1話「朝比奈ミクルの大冒険」

宇宙人とか超能力者等の超常的なものにしか興味が無いというゴーイングマイウェイな少女涼宮ハルヒと彼女に振り回される周りの人々を描くドタバタラブコメ、のはずだが1回目はいきなり番外編として劇中劇、ハルヒが撮影した自主制作映画を流すというトリッキーな展開。ネットでの感想では賛否がかなりはっきり分かれているけど僕は賛同派(今調べたら賛成派が多数みたい)。全力で馬鹿馬鹿しい事をやるのは結構好きなんだがなぁ。否定派の言い分も分かるけどそこまで目くじら立てるような事かなぁ?だってキミらオタクでしょ?一般人の視聴者なら一見さんお断りなやり方に呆れるのは当然だけどその裏側にあるもの、スタッフの意図が分からないほど洞察力が無いわけでもないのに「何このつまんないアニメ」みたいなのはちょっとね。2話目見てから切るのは全然Ok(でも3~5話ぐらいは見てから決めて欲しいのが本音だが)なんだけど。
当然次回から期待できるかはまた別の話ですがとりあえず作画良いですね。今話題の京アニ製作にちゃんと触れるのは初めてですが確かに上手い。調子っぱずれのミクルの歌から始まりあくまでも棒読みの登場人物達、台詞噛み噛みのミクル、撮影中に移動してしまう背景の車、途中に挟まる商店街の宣伝、カメラの揺れ、音ズレ、爆竹の音を聞いて駆けつける教師等等安っぽくてダメダメな自主制作映画らしさをこれでもかと詰め込む演出のアイデアと言うか遊び心がすごい。
みくる役の後藤邑子は特に好きでもなかったんですが今回はもうこの人しか考えられないぐらいマッチしてました。OPの下手な歌とか台詞の噛みとかすごい合ってた。あとはナレーション役のキョン@杉田智和も結構好き。ED動きいいねぇー。トゥーンシェードだとかモーションキャプチャーだとか言われてましたがどう見ても手描きだと思うんですが確かに驚くほど上手くて小気味いい動画ですね。次回からは別の意味で見れる作品だといいなぁ。

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「朝比奈ミクルの冒険 エピソード0」 …なんで、いきなりここから始まるんでしょう [続きを読む]

受信: 2006/04/10 00:13

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