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よみがえる空 -RESCUE WINGS- 第11話

第11話「ビバーク」
山岳部の遭難により出動する一宏達。だが天候は二つの低気圧が重なって最悪の状況に。

今回も泣きそうになったよ。しかし最終エピソードなのにまたきつい展開だなぁ。「あいつは大丈夫だ」って言われてた部長の方は二人とも死んじまうしその上家族も出てきて暗い雰囲気。もう少しスカッとするレスキューで締めてくれてもいいような気もするけどこれがこの作品のやり方なのよね。
出動が掛かる前の本郷の話が面白い。一宏に本郷宅近くの小学校に着陸するとしたらどうやるかを尋ね「おまえはいつもどんな目で空を見ている?ちゃんとヘリファイの目で見てるか?」と日常生活の中でも持つべき心構えを教えるのはうまいなー。前回の食事もこれのための布石に思えてきた。めぐみは凹んでいるかと思ったら自力で頑張ってる。格好良いなぁ。
個人的に言えば要救助者側の描写ってそんなに要らないんじゃないかと思ってたんだけど今回はいかに要救助者が絶望的な気持ちでレスキューを待ってると言う事を見せ付けるための布石なんだなぁってのがよく分かる作りが上手いと思う。せっかく見つけた要救助者も風のために救出できない。地表に叩きつけられ強風に煽られ振り回されたにもかかわらずメディックの隊員はもう一度降下させて欲しいと本郷に懇願するが本郷の腕を持ってですら危険な天候に一旦退却する羽目になる訳だがその時の置いてかれた要救助者の保然とした顔が忘れられない。あの顔を見たら無性に泣きたくなった。外側から見ている自分達はつい一宏達レスキュー隊員の視点で見てしまうけどやっぱ一番辛いのは要救助者ってことを忘れちゃいけないんだな。

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「ビバーク」 滑落した隊員を抱える山岳部員。天候は、低気圧の影響で悪化しつつある [続きを読む]

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» (アニメ感想) よみがえる空 Rescue Wings 第11話 「ビバーク」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
よみがえる空 -RESCUE WINGS- mission 1 リアルでもこの間、遭難事故が起こりました。あまりにもタイムリー過ぎて、なんともいえない気分になりましたが・・・。さて、このアニメも最終回が近づいてきています。本当に1クールで終わってしまうか?そんな思いで一杯ですが....... [続きを読む]

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