« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

ARIA 第11話&12話

第11話「その オレンジの日々を・・・」

前回の感想でもっと日常の話がいいと書いたら11話はいい感じに希望通りの話になりました。
久しぶりに集まった三大妖精アリシア・晃・アテネの昔話を聞きつつそれを今の自分たちに重ねあわせる灯里・藍華・アリス。どんなに仲良くてもプリマになって本格的に仕事をするようになればなかなか会う事が出来ない。合同練習と称してほぼ毎日会ってる様な現在の灯里たちにはその未来が怖い。気持ちが通じ合っていれば会えなくても平気と言えるほど灯里たちは達観できていない。
12話の内容にも通じる事だがこういう自分達の立っている場所の尊さ、危うさを認識してしんみりしたり怖くなったりすることは思春期とか卒業前とか考えてしまうものですね。三人の昔話を聞いた後、帰る藍華とアリスを見送った灯里は何故かものすごい不安に駆られて二人を追いかけてしまう。「また明日」と言ったけれど本当に明日再び会えるのか?身近な人間の死に触れたことのある人なら分かるが「また明日」と言う言葉は絶対ではない。事故とか病気とかちょっとしたことで永遠に会えなくなる事もある。だから毎日毎日大事にして生きましょうね、という事ですね。こういうはっきりと台詞に出して表現しないけどしっかり言いたい事が伝わる様なお話は個人的にとても良いと思っています。

第12話「その やわらかな願いは・・・」

最終回前、にしてはらしくないようならしいような。ネオヴェネツィアで一番古い橋を見に行った灯里が橋を越えるとそこは開拓時代のアクアでした、という話。家を作り、野菜を作り、遠くから水を汲んでくる。手作りだらけの生活に驚く灯里。この時代この町にはまだ水路が稼動していなかった。水だらけの街から来た灯里と水の無い町の明子さん、時代を超えてアクアを愛する者が出会った時何が生まれたのか。灯里は大切な過去を教えてもらい、明子は希望の未来を教えてもらう。ある意味ありきたりな展開なのかもしれないけど温故知新というのはやはり大事ですね。
テラフォーミングと言うと硬そうで、ある種の人間の身勝手さを表す言葉に聞こえますが「手作りの惑星」と言い換えてしまうとすごくやわらかい表現になるのはすごいなぁ。最新のテクノロジーで自動でゴリゴリ惑星を削るんじゃなくて、ローテクで人の手を使って何年も掛けて受け入れてもらう。効率としては非常に悪いのですが文明が進みすぎてしまった人類には初心に帰る意味でこれぐらいがちょうど良いのかもしれません。しかしこのテラフォーミング観?とでも言うかはすごいなぁ。今までのSF的発想と180度違う方向性には感嘆する。もちろんこれは「ARIA」だからこそ使えた設定であるということも大きいとは思うが、だからこそその設定が使用できるARIAはすごいと言える。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

ARIA 第10話

第10話「その ほかほかな休日は…」
アクアに訪れる冬の気配の中、灯里は雪虫に懐かれる。雪虫は雪が降る前兆だという。

前回ほどではないですが今回もやや薄めの内容かな。基本的にウンディーネとして動いてくれる方が楽しめる様な気が。
しかし火星はすごい生き物がいるなぁ、本当にテラフォーミングしたら独自の生態系とか発達するのか?しても何億年後とかになるのか?もはやファンタジーの世界だね。
温泉は見ててうらやましいなぁ。ここんところ体調悪いのでこういうの見てると衝動的に1週間ぐらい温泉でダラダラしたくなる。しかしいきなり和風の客室や日本語はさすがに多少違和感が・・・。英語(むしろイタリア語?)かオリジナルの文字で書いてくれた方が雰囲気壊さずに済んだと思うけどこのほうがARIAっぽいと言えばそうなのかも。あと外国の温泉がどうなってるのか知りませんがあの状態だと体とかどこで洗うんだろ?日本の温泉はほぼ完全に「温泉の湧く銭湯」状態なので洗い場もしっかり作ってありますが天然の状態だとそういう区別無いから体洗ったお湯が混ざっちゃうよな。それにこの旅館海の中に建ってたので実は海水?海水の温泉だと塩でベトつきそう、ここら辺は突っ込んじゃいけない所なのかなぁ?
今回の話はメッセージ性が無い話で単純に灯里達の生活を見せようと言う事なんですがそれならば温泉というイベントではなく町で食材買ったり、子供と遊んだり、ゴンドラ磨いたりとかほんとーーーーにっ日常的な生活が見たかったです。佐藤監督あんまりそういうの好きじゃないのかな。いや受けないだけか、そういうの喜びそうなのは自分みたいなおっさんばっかりだろうからなw

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ブラックキャット 第6話

第6話「狙われる猫」組織を抜けたトレインは反逆者として狙われる。一方クリードはトレインが変わった原因はサヤに有ると見てサヤ抹殺のために動き出す。

期待以上に上手くやってる。原作では結構短かったトレインとサヤの出会いを6話まで上手く引っ張りしっかりとした印象を残した。サヤの飄々とした魅力や生き方が表現されかなり可愛く描けていた。26話構成だとすると物語の導入部分にこれだけの話数を投入するのはかなり異例の丁寧さだと思う。今後の展開がどうなるかは分からないがここまでの作りには素直に敬意を送りたい。今後の心配はアクションシーン。今までそれほど大きな戦闘が無かったが星の使徒編に本格的に入るならアクションで魅せれなければ意味が無い。そのあたりには少々不安があるのでなんとか頑張って欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

D.C.S.S 第23話

第23話「沈黙の夏」
アイシアの願いにより再び花を付け始めた魔法の桜。その影響はすでに始まっていた。

いい意味で期待を裏切られました。今週もウザイ展開になるかなと思ったらハーレム展開、そしてさらにダークな展開へ。下手なホラーより怖いよこれ。音夢と純一が恋人同士であるという認識がいつのまにかただの兄妹というものにすり替わっていく。さらには本人達ですら好き合っていた事を忘れてしまう。たのしい一日を描いたあとにやるのがまた効果的。しかしここまでやってしまうと最終回でアイシアは何かしらの吊るし上げを食らわないと納得いかないかも。前作のラストのさくらみたいに失望の内に初音島を去る、みたいな展開キボンヌ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ぱにぽにだっしゅ! 第23話

第23話「弱り目に祟り目」
エイリアン船長に届いた本部よりの緊急連絡、それは地球滅亡の危機を報せるものだった!

もうやりたい放題だな、スタッフ。「何っ!ぱにぽにだっしゅはあと4回で終わりだと!」とか「皆様に親しまれてきた学級委員の一条ですがあと4回です」とかやたらとあと4回で終わる事をキャラに言わせてる。今回の話自体も最終回への前振りっぽいしあからさま過ぎるぜ。
毛布を出しましたという6号さん微エロ、玲の上着が何か予想する姫子よく分かってんじゃん。きりっとしたブレザーもいいけど柔らかい印象になるセーターも捨てがたい。温泉キターと思ったら一瞬か、もう少し見せて欲しい。DVDでアップになるとかあったらいいな。
ベホイミ地味に黒くて笑った、これはちょい上手い。綿貫やっとスポット当たった?と思ったらそうでもない。最近太り気味なのを気にしてるらしいが綿貫はむっちりしてる所がむしろイイ!南条は何故か作画が1回目だけやたら良い。髪の毛のカールが気合入りまくった作画で可愛いよ南条。
ベッキーはさすがに可愛そうだなぁ。せっかくお洒落してるのに乙女になぐられたり水溜りに落ちたりかなりカワイソス。しかしまだ3回あるのに前振り早いなぁ・・・。次回予告がアレなので次にどういう展開になるのかさっぱり読めん。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

ローゼンメイデン トロイメント 第5話

第5話「手紙」
ジュンと契約したもののいまひとつ仲良くなれない状況に業を煮やした翠星石はあの手この手で自分の株を上げようとするが・・・。

今週もいまひとつ報われない翠星石、日ごろの行いが悪いせいか。真紅にやきもちを焼く所とかジュンに誉めれる事を妄想したりかなりデレモードに入りつつあるのだけど結局美味しい所は雛苺に持ってかれた感じ。雛苺も今までいい所無かったので名誉挽回と言うかバカキャラはこういう風に使わないとね。
しかし雛苺はともかく翠星石までまともに字が書けなかったのか。なんて書いてあったのかちょっと見たかった。金糸雀は今の所どうでもいいなぁ。マスターの女の子が出てきたけどあまりジュンとは絡まなそうだし。次回は水銀燈復活ですか。水銀燈もファンが多いみたいだけど個人的にはそんなに思い入れないなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

ARIA 第9話

第9話「その 星のような妖精は・・・」
最近合同練習がマンネリ気味だと言う藍華。アリシアに相談した所、伝説のウンディーネに教えを請うことになった。

今週は何かいつもより物足りなかったなぁ・・・。舞台が完全にネオ・ヴェネツィアから離れちゃったせいかな?それともツッコミ役の藍華がずっと一人だけ勘違いしてボケ役に回ってしまったせいだろうか。あとはアリア社長の活躍があんま無かったのもあるかな。自分でもよく分からないけど何か足りない気がするんですよ。だから今回は特に書く事が無いなぁ。あとBGMがコーラス入りのやつだったんだけど個人的にこの作品はボーカルは無しの方が合う様な気がする。
ひとつだけヨイショしとくと藍華の軍人風受け答えはなかなか良かったです。まさかとは思うけどケロロつながりのネタじゃないよね?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

リリカルなのはA's 第9話

第9話「クリスマス・イブ」
ついに鉢合わせしてしまったなのは・フェイトとヴォルケンリッターの騎士たち。平静を装った見舞いの後、両者の死闘が再開される。

前半10分ぐらい見逃しちゃった。なにやら今の闇の書が完成してもマスターは魔力の暴走に巻き込まれてしまうだけで良い事が何も無いらしい?
それにしてもヴォルケンリッター人の話聞かな過ぎ。でも泣きながら運命を呪うシグナムといい、なのはに奇襲しかけておいて「この悪魔め!」と罵るヴィータといいなかなかいい味出してます。なのはもそれを受けて「悪魔らしいやり方で話を聞いてもらうよ」ってもはや取り繕うそ振りも無い所とかイカス。悪魔呼ばわりされる正義の味方初めて見たw
仮面の人は2人いたけど分身?双子とか言ったらしらけるなぁ、というかあの人自体反則気味でちょっと興がそがれる。全てを知ってるのにそれを全く視聴者に見せないのはちょっとね・・・。はやて黒化は思ったよりも早かったな。最終回手前ぐらいかと思ってたけどまだ3話(ひょっとすると2話だけ?)有るのに決戦とは間延びしないかな?

| | コメント (0) | トラックバック (2)

IGPX 第8話

第8話「好き好き大好き」
ファンティーヌとの仲が次第に親密になってきたタケシだが次の対戦相手はファンティーヌ率いるチーム・スカイラーク。大丈夫かと問うリズにタケシは問題ないと答えるが・・・。

レース部分は相変わらず物足りないものの今回も面白かった。タケシとの交際に反対するファンティーヌの女性ファンがタケシの顔写真付の反対プラカードを持って行進してるのには笑ってしまった。今時珍しい古典的な表現だなぁ、もしかしてアメリカではまだ現役?
いつの間にかリズ×タケシフラグが立ってたらしいけど唐突。26話あるなら色々もう少しゆっくりやればいいのになぁ。
格闘中心のレース展開は悪く無いんだけど金属音がいかにも軽いのは良くない。もっと重量感有るガキガキした音が聞きたいのに。ルカの「猫は特定の相手を持たないからね、もちろん君は別だけど」「水を差して悪いとは思うけどこれも勝負なんでね」って台詞は面白くてしょうがない、猫の言う台詞じゃないよ。タケシの「君が好きだぁー!」は今まではっきりしなかったタケシの性格付けを少し補完して好印象。主人公たるもの時にはバカやってくれないとね。
色々裏で手回してたりしてチームを支えていたマサさんにサトミさんはご立腹の様子だがすねた子供みたいで可愛いな。プライドが少々有るのと疑心暗鬼も手伝って素直に受け入れられなかったんだろうな。すぐ和解出来てよかった。マサさんはヒマワリフラグを立てつつサトミフラグもキープしてる感じだな。「悔しかった」と言ってタケシの頬をつねるファンティーヌは可愛い。リズ・エイミーがヒロインの座を奪還する日は来るのか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

半分の月がのぼる空 1~4巻


半分の月がのぼる空 1~4巻 橋本紡:著 山本ケイジ:イラスト
ちょっとした病気で入院した戎崎裕一は退屈な日々を過ごしていたがある日看護婦に転院してきた少女の話し相手になって欲しいと頼まれる。その相手、里香はとても綺麗で恐ろしくわがままな少女だった。

これはなかなか面白い。ヒロインが病気のライトノベルというと「LAST KISS」が比較対照に挙げれると思うがあちらは単巻なのに対しこちらは4巻以下続刊中の作品であると言う事が大きな違いだ。重い病気にかかったヒロインを中心に話を進めていく時いかに話を伸ばすかというのはなかなか骨の折れる作業では無いだろうか。ヒロインが死ぬのか?治るのか?という緊張感を保っていかないと面白くないから大変だ。実際この作品は元々短編だったらしい。だがいかにも死にそうな里香を作者は上手い事引っ張って引っ張って続きを書いている、大した物だ。
自分の好みの話をすると、この作品は基本的に主人公・裕一の一人称視点で進むのが読みやすい。最近気付いたのだがどうやら自分は状況描写はほとんど興味が無いらしい。そのため同じ状況描写でも主人公の主観で書かれた方が面白くなる。淡々と客観的に述べられる客観的な状況よりもその状況を主人公がどう感じているのかが含まれる主観の方がより深く主人公を理解し、シンクロするのに適している。
そういう意味でこの作品は良く出来ている。裕一の行動に違和感を覚える事は全然無いので素直に裕一の気持ちに感情移入できて裕一が泣きたい場面ではこちらも泣きそうになってくる。こと、主人公への感情移入という事でいえばこれほどの作品はそうそう無いかもしれない。

半分の月がのぼる空 1

半分の月がのぼる空 2

半分の月がのぼる空 3

半分の月がのぼる空 4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Canvas2~虹色のスケッチ~ 第8話

第8話「哀愁のミッドナイトブルー」
研修旅行で浩樹と霧の仲の良い所を見てしまったエリスは落ち込み気味。その上浩樹は霧の事を意識しだして・・・。

霧ルートに入るのはそれはそれで構わないんだけどこういうのはよろしくない。浩樹は霧に傾きだしてエリスの事が全然目に入っていない。霧と付き合うならきっちりエリスは振ってあげないと。それに以前振った女である霧に対しその理由を明かさぬまま寄りかかるのは良くない。雰囲気に流されてるだけに見えてしまうんだよなぁ。何故霧を振ったのか、何故絵を描かなくなったのか、何故いままた霧が気になりだしたのかその辺りをもう少し説明してくれないと少し浩樹に対して幻滅しそう。
あと藤浪とかもう少し浩樹に喰らい付いて欲しいな。他の女の子はあくまでも浩樹・エリス・霧の三角関係を見守る脇役に成り下がっちゃってるのでもう少し好き好き光線出して欲しい。あと、ゲストキャラに能登使ってる場合じゃねぇよ!メインで使えつーの。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ローゼンメイデン トロイメント 第4話

第4話「契約」
来たるべきアリスゲームに向けて緊張感が高まる真紅達。翠星石は戦いに備え契約するマスターを探す決意をするが・・・。

なんだか急に翠×ジュンをプッシュしだしましたよ、急だなぁ。事前にもう少しその流れを作ってからやれば効果的だったのに、惜しい。まぁ、アリスゲームが近づいて翠星石も焦ってると好意的に解釈しますか。雨宿りしてるジュンに傘を差し出して礼を言われる所とか良い顔をしてます。翠星石のデレは片足はツンに突っ込んだままもう一方でデレに突っ込む感じですね。
真紅の方はジュンに嘘を教えてからかいツンのあとアリスゲームを模した人形劇で怯える表情を見せるなど安定した萌えを供給してくれます。
そして今回密かに一番株が上がったのは蒼星石。何かと翠×ジュンの後押しをしたりジュンに抱きかかえられて帰る時に嘘を言ってまで翠星石の株を上げようとしたり戦いで一人気を吐いてみたり。縁の下の力持ちとして頑張ってます。中の人・森永理科さんは「かみちゅ!」の祀の中の人ですが随分と印象変わるもんだなぁ・・・。
ラスト、抱っこされながら本を読んでもらう翠星石イイ!やっぱローゼンメイデンは抱っこしてなんぼ!って気がします。このサイズの差がね、いいんですよ。蒼星石が抱っこされてるシーンも良かったなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ノエイン もうひとりの君へ 第8話

第8話「カクシゴト」
ラクリマ時空界から元の時空に戻ったハルカとカラス。だが親しげな雰囲気の二人にユウは苛立つ。

あーやっぱ元の世界中心の展開は落ち着くわ。イサミとアイが雪恵ちゃん挟んでケンカしてたりカラスが犬や猫と戯れたり生ゴミ漁りをしているトビとかを見て和む。未来のユウらしいと気付いてだいぶ気を許したカラスとおしゃべりをするハルカとかいい感じ。
その一方でユウとその母親の仲はだいぶ深刻になっちゃいましたねぇ。「お姉ちゃん」ってのはてっきりユウの姉の事だと思っていたのに母親の姉だったのか。この問題は何か話の中心に関わってくる事なのかなぁ?ラクリマとかシャングリラとかの影響で母親はおかしくなった?
部屋でじゃれてるユウとハルカは久しぶりにいい感じになったのにカラスの今後の身の振り方とかユウの母親の事とか問題アリアリだな。とりあえず今はユウの母親が気になる。

| | コメント (0) | トラックバック (7)

BLOOD+ 第8話

第8話「ファントム・オブ・スクール」
翼手を追ってベトナムの全寮制女学校に潜入する小夜とハジ。そこではファントムが黒髪の少女をさらうという噂があった。

今回は割と普通に楽しめた。ルームメイトのミンがいろいろ引っ掻き回してくれたり食堂でもりもりご飯を食べる小夜とかを見て思ったのはやっぱこの作品は下手に格好付けるよりも適度に力抜いて日常生活も混ぜてそのコントラストで見せたほうがいいんじゃないだろうか。小夜のアオザイもいい感じだしもう少しこの学園編が見たいんだけどたぶん2週も有れば終わるんだろうなぁ。
一方のカイ・リクの兄弟はデヴィッド達に置いてかれて路頭に迷ってますが個々が正念場、ここで何とかしないと今後出番はもらえないだろう。次回のリクと現地住民の少女もそれなりに期待していいのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (2)

灼眼のシャナ 第8話

第8話「麗しのゴブレット」
私怨に捕らわれ屍拾いラミーをあくまでも倒そうとするマージョリーに対しやる気を取り戻したシャナと悠二が立ちふさがる。

フリアグネ戦で失くしていたやる気をシャナが回復させていく過程等はかなり端折られて不親切と言うか安く見える。本当はもう少し紆余曲折ありながら信頼したり失望したりしてすこしづつ距離を縮めていくはずなんだが。
でも深く考えずに見れば「何でも出来る!」を連呼するシャナは可愛いと思う。恋愛にしろそれ以外にしろ他人に認められ受け入られるってのはすごく浮き足立って自分が大きくなった気がするものですからシャナもなんだかんだいってそういう所は普通の女の子ってことですね。
マージョリー側も佐藤のキャラ付けは面白いと思うけど原作に比べると圧倒的に描写量が足りてないなぁ。全体的にシャナにスポットを絞ろうとしてる感じが見え見えなんだが多分スポンサーの意向なんだろうなぁー。個人的にはもう少し吉田さんのキャラとか立てたほうがいいと思うんだけどそれもないまま次回は隙間的な水着回。知らない話なので未見の原作6巻以降のエピソードなのかな?田中の事が好きらしい女の事かも出てくるみたいだけどやはり唐突感が否めないなぁ。ゲームが出る前にギャル成分を主張しておこうという魂胆だろうがいささか本末転倒気味な気がしてならない。しかし吉田さんおっぱいでか過ぎじゃないのか?意外と有るCぐらいかと思ってたけどDかEは有りそうな勢いだぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

舞-乙HiME 第8話

第8話「運命の軛」
支給されたコーラルジェムを失って青いジェムを付けてしまった為それを隠す事に四苦八苦するアリカ。契約を解除する方法をため禁書庫へ忍び込む事を決意するが・・・。

いい感じのテンポでどんどん面白くなってきました。前の話で出した謎に少しだけ回答(もしくはヒント)を出すというバランスがなかなか良い。いい感じに視聴者の興味を引っ張ってると思います。
何か知ってて知らない素振りをしてるなぁとは思ってたナギが下手すると直接黒幕に関わってきそうで際どい展開。
今回のミユは完全にいい人?なにかしらのキーパーソンであるのは間違いないんだろうけど敵にならないか少し心配。
今回はアリカ達の話というよりもミス・マリアの話になっちゃった感じ。オトメとマスターの絆は友情よりも固い、恋を捨ててまで友達を蹴落としてまでマイスターになっても結局飾りか戦争の道具とはなんとも因果な商売だなぁ。作品の根底から覆してしまうがオトメなんて無い方がこの話はハッピーに終わるんだろうなぁ・・・。単純に言葉の上の奇麗事だけでない突き抜けた解決法でアリカがハッピーエンドを飾ってくれる事を期待します。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

ぱにぽにだっしゅ! 第22話

第22話「槿花一日の栄」
桃月学園にテレビの取材が来るが生徒達の興奮をよそにベッキーは何故か浮かない表情をしている。

まさかとは思ったけど「黄色いバカンス」に先祖帰りかよ、OP。6号さんVerかな?。後4話しかないのに新OP流さなくていいのか。
冒頭の姫子のドラマ完全に別の作画とか用意してノリノリだなスタッフ。こういうバカを全力でやってくれるのは好きです。惜しむらくは姫子の台詞は完璧に真剣に演じて欲しかったなぁ。
RPG風の教室画面さりげなく、くるみが「地味+2」のパラメータUPをしてだんだん消えてる!せっかく髪形変えたのに相変わらず扱い酷い。
酷い扱いと言えば一条のメソウサの虐げっぷりがここんところ生き生きしてる。この二人が組むとそれぞれが活きるんだよなぁ。ところでメソウサはなぜか名前欄がメソウ・サになってたよ。
今回書き文字ネタはいまいちだったかな~。廊下に張ってあるのとかあざとすぎるし細かすぎて読めないのとかあったし。「恥ずかしいセ○フ禁止!」とか「でっかいジジイです」(千和つながり?)とかには思わず笑ってしまったけど
。あとは珍しくお色気ネタが特に無かったなぁ。柏木姉妹ぐらい?そのかわり2日掛けての話しだったのでベッキーの服装がいろいろ見れて幸せ。最後にTVスタッフの中に痕の4人が居たのは「柏木姉妹」つながり?

| | コメント (0) | トラックバック (2)

交響詩篇エウレカセブン 第32話

第32話「スタート・イット・アップ」
地底のコーラリアンへの攻撃が本格化した。レントン達は新型ニルヴァーシュのためのボードを急いで受け取る為に祖父アクセルの待つベルフォレストへ向う。

今回の見所はアクセルの格好良さに尽きる。
他の誰にも作れないボードを作る職人としての技術、祖父として親としてレントンに不器用ながらも最大限の事をしてやろうという気骨、少女達を気遣う大人としての眼差し。もうね、青野武の声が格好良過ぎ。成長していくレントンに対する寂しさを語るモノローグ、そしてボードに添えられた手紙。最近のレントンの成長振りと相まって泣けてくる・・・。
そしてレントンの方もじっちゃんとエウレカを信じてボードも無いままタイプZEROの待ち受ける空中に飛び出す、すごい度胸で格好良いよレントン。アクセルは死んだかと思ったけど生きてて良かった。
一方のアネモネ・ドミニク側はどんどん落ちぶれてく感じが。もう少し重要視されているかと思ったアネモネはもう完全に捨て駒扱い。たぶんエウレカのコピーだと思うんだけどその出自や意味が明かされないまま捨てられてしまうとは・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »