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リリカルなのはA’s 第1話&2話

リリカルなのはA’s 第1話「はじまりは突然になの」第2話「戦いの嵐、ふたたびなの」
高町なのは小学3年生で魔法使い。前回の事件で裁判を待つフェイトやユーノとは別れて半年が経つ。ある日なのはの元へ見知らぬ魔法使いが現れ突如襲い掛かってきた。

新番組17本目。これでようやく先週までの新番組は消化した。今週からまた3本ぐらい始まるから20本以上かぁ・・・。
ぶっちゃけBLOOD+よりバトルはこっちの方が全然面白いです。キャラデザインは安っぽいしエフェクトや演出も安目で必ずしも成功してるとは言えないけどとにかく戦闘に関する細かい演出を入れようとする意気込みは感じるし少々安い物でもたくさん積まれればそれなりに見栄えするものである。オタクの妄想する、あるいは定番の戦闘演出を次々ぶち込んで飽きさせない画面作りは評価に値する。
アニメ世界での戦闘魔法はRPGの攻撃魔法のイメージをそのまま持ってきた表現が殆どだがこの作品では違う。固有の技名はあまりなく(有ってもそれほど意味は無い)術者の創意工夫で色々な事が出来る純粋なエネルギー体として発動されるためアイデア次第で様々な見せ方でき演出の幅が広がる。また、防御結界も魔方陣として描かれる事が多く視覚的に分かりやすい。さながらシューティングゲームのようにバシバシ撃ちまくる様はなかなか面白い。さらに魔法使いらしからぬ接近戦にも力を入れているバトルは「ドラゴンボールZ」の空中戦を彷彿させる。これは或る意味空中戦に対するオタク的なアイディアの結晶、終着点を目指す作品とも言えるだろう。
話に関しては敵キャラ達がムカつきます。彼女達は魔法の品を手にした足の悪い少女・八神はやてに仕え、何らかの目的があって魔力を集めているようですが独善的な態度が気に喰わない。一方的に襲い掛かっておいて反撃されたらキレたり、騎士ぶって年下の女の子傷つけたり嫌な感じ。なのは・フェイト・ユーノ・アルフの4人でもボロ負けってのはくやしい。
しかし今回の最萌えキャラはダントツで魔法の杖「レイジングハート」で決まりですね。ボロボロにされても「大丈夫です」とか「あなたを信じています、だから私を信じてください」とかけなげな台詞を吐きまくりです。心の有る道具っていいですねぇ。
バトルの事を色々誉めましたがバトルばかりでもアレなんで日常風景もしっかり描いてマッタリした空気も醸し出してくれると言う事無しです。

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「戦いの嵐、ふたたびなの」 突如の襲撃者を前に危機に陥ったなのは。その危機に現れ [続きを読む]

受信: 2005/10/18 02:35

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