« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

ARIA 第4話

第4話「その届かない手紙は・・・」
ある日灯里は不思議な鈴の音に導かれるように一人の少女と出会う。彼女は灯里に1通の手紙を託すがその宛先は・・・。

泣ける話キター。先週の予告の時点で大体の結末は見えてるのですがその過程がしっかりしているので安心して泣けます。
今回はもう一つのテーマとして郵便屋さん・シルフのクローズアップも上手い。水先案内人のウンディーネ、天候管理のサラマンダーに続き風の妖精シルフの名を冠するホバーバイク(?)の郵便屋を灯里は「思いを運ぶステキなお仕事」と称します。それを受けてシルフのウッディーさんが「ウンディーネは思いを作るステキな仕事」と返す所が上手い。未来の生活は豊かなのか、この街は良い人しか居なくて気持ちいい。
少女がどうしても届けたかった手紙の宛先は今はもう誰も居ない昔の水源開拓基地、人っ子一人居ない中立ち並ぶ墓石に手紙の宛先人の名が見つかる。手紙は開拓者の夫へ妻から送られた物だった。
「アクアはいつか必ず幸せで満ち溢れた星になる。そのために俺達は水を掘るんだ」そう言っていた男はもう居ない。届かなかった手紙が届いた事に、嬉しいのか切ないのか灯里は涙する。アレンの願いは確実にネオヴェネツィアに、灯里達に受け継がれています。100%悲しい涙ではない所へ落ち着かせる所が今回の話の上手い所奇跡で出来た町に奇跡のバランスというところか。
灯里が出掛ける時の見送りシーンとか良かったですねぇ。「安請け合いするから」と呆れ顔の癖に「ハンカチは持った?水筒は?」と姉貴風びゅーびゅーの藍華とか可愛い、なんだかんだいって良き友達。アリスも意外と出番ありました。「でっかい~」が口癖として定着してるのか。なんだかもうすでに灯里ラブ状態でいい感じ。

今更気付いた事だけど登場する女性キャラの名前が全て「あ」から始まるんですね。
灯里(あかり)
アリシア
藍華
アイ

アリス
今回ゲストのアミ、アガサ
今後出る予定のアテナ、と「あ」の付く名前だらけ。男でも暁さんや今回のアレンが居ますね。そのうち名前覚えるの大変になりそう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

0時販売行ってきました

28日発売の「Fate/hollow ataraxia」の0時販売に行ってきました。
と言っても仕事の帰りに通り道に有るとらのあなに寄って来るだけ・・・のはずだったんですがえらく時間が掛かりました。0:30頃とらに到着すると客が多過ぎて入場制限中。いつ制限が解けるのかとか説明も無いまま1時まで待つと最終の列を形成してその列の人には確実に売ると言うので並ぶ。階段で7階まで上がりフロアと階段を使っての列形成。しかしあまりの列の捌けの悪さに脱落者続出。スタッフが言うには3~4時、下手すると5時ぐらいまで掛かるかもしれないとのこと。たかだか200人ぐらいの客でそんなに時間が掛かるのは意味不明。レジを1個しか使わないのがその原因なんだが1Fにはもう1個レジ有るのに!スタッフ余ってるんだからもう1個レジ動かせよ~とか思いながら延々並ぶ。自分の後は全て脱落し結局最後尾になりました。最終的に買えたのは3:00。対策甘すぎ、コミケでも行って勉強してきてください。4日間限定販売のはずのタイガー焼きも1:30で売り切れ。ひでぇ。
というわけでしばらく感想は控えめに書きたいやつだけに搾って書くつもり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蟲師 第1話

蟲師 第1話「緑の座」
植物や昆虫・動物とは全く生態を異にするもの、それを人は総じて「蟲」と呼んだ。蟲を扱う職業・蟲師のギンコは「神の左手」を持つという少年を訪ねる。

OP・EDかなりあっさりした作りですね。下手にイメージ崩す様なもの作られるよりはマシですがちょっと寂しい気も。
背景かなり頑張っている、葉が揺れたりするわけではないけどジブリ並みかそれ以上?樹や草が一つ一つしっかりと描かれている、大した物だ。
キャラデザ・作監は馬越嘉彦、「どれみ」の時とはえらく違う顔を描くなぁ。原作の絵をそのままアニメ用にきれいにした感じでかなり良い。今回登場した女の子・廉子なんかもかなり可愛く描けてた。
今の所難点はギンコ役の人がイメージと少し違うのと本職の声優さんでは無いことぐらいかな。そのうち慣れるとは思いますが砕けた時の感じが上手く出る声質の人にした方が良かった気もするんだけどな。
話の方は完全に原作通りでアニメならではの間の取り方が上手い。原作がページ数の関係で意外とテンポが速いのをアニメで上手く調節してある。全体的に大人の為のアニメとしてハイレベルに仕上がっているので安心して視聴できそう。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

ノエイン もうひとりの君へ 第3話

第3話「オワレテ・・・」
突然始まった怪現象、空に掛かる謎の輪、混乱の中ユウとハルカは竜騎兵のアトリに襲われる。絶体絶命のピンチを救ったのは竜騎兵カラスだった。

やったー、作画が元に戻った!しかも先週のラスト部分使い回しできる内容なのに今週の作画で書き直してくれたよ、偉い!今週は絵を見てるだけでなんか嬉しい。
アトリと対決するユウ、マント部分は物理攻撃無効?必殺技も持ってるし完全に太刀打ちできません。今後ユウはどうやってハルカを守るのかな?何かの調査員風の二人が助けてくれるのだろうか。「ファンタジックチルドレン」の二人みたいに役に立たない予感もするけど。
カラスはようやくハルカ達に対する心残りの様な物をはっきり見せてくれた。死体でも構わないはずのハルカを身を挺してでも助け、怯えるユウに叱咤激励を飛ばす。カラスの目の前からハルカが消えてから十数年、カラスは自分の無力さを呪ったんだろう。もっとカラスの心を描いてくれると切ない話になってくだろうからこれからに期待。
後半は日常中心、こちらの方が今の所好み。今週も入浴シーン有り、先週の色っぽいのも良かったけど今週の健全な可愛さも非常に良い。アニメキャラって髪形変えるとすごく可愛く見える時がある。
女の子3人で会話、何かこのシーンすごい良い。まず声優がいいよ、ふしぎ系の工藤晴香、元気のいい千葉紗子、普通に可愛い名塚佳織とバランスがいい。「二人きりで何しての?」とか言われて今更恋人説否定したり、ミホが実はユウの事好きだったり。小学生女子3人の恋話で異様に癒されてしまいました。
ユウとハルカの胸が苦しくなるシーンは緊迫感有って先の日常シーンとの対比が上手く出来てる。ハルカはいきなりピンチですねー。とりあえずこの作画で行ってくれれば相当楽しめる確信が有る。

| | コメント (0) | トラックバック (5)

ガンパレード・オーケストラ 第3話

第3話「遠すぎた橋」
負傷した彩華を置いて北上する幻獣を追撃する事になったが乃恵留と愛梨沙は猛反発。彩華の「街を守れ」の言葉を受けて咲良の命令を無視して幻獣を追うが幻獣の狙いは街ではなかった。

期待以上に安定して楽しめますねぇ。でも乃恵留と愛梨沙はやっぱ嫌いだ。甘ちゃん過ぎるくせに隙あらば咲良に責任取らせようとしやがって。せめてこれで能力的に使える奴だったら文句に正当性も出るんだけどな。ウザイ面よりも彩華を慕ってる部分をもう少し強調してくれるとこちらも気持ちよく見れるんだけどなぁ・・・。
今回小島航が咲良に助け舟を出したのは意外だった。知らん振りするタイプだと思ってたけど意外と常識人?幻獣にてこずっていた所を見ると特別能力が高い人って訳でもないのか。なんかどんどん第4中隊の展望が暗くなってくるな。
OPにだけ出てくる謎のキャラ達は増援なんだろうか?今の第4中隊のメンバーにあんまり魅力を感じないので彼等が投入されてからの方が期待できるかも。
しかしアニメでもとうとう幻獣に口が付いてしまったのは残念。幻獣は口が無い=物を食べない=謎の生物(非生物?)ってのが元々の設定なのに。生態も目的もよく分からないから恐ろしいんだけどなぁ。今回のアニメは原作はSCEIって事になってるけどアルファシステムはどこら辺まで絡んでるんだろ?権利渡っちゃったのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (2)

もやしもん 2巻

農業大学を舞台に「菌」が肉眼で見えて会話も出来る男・沢木直保を中心に描く異色コミック第2弾。

いやー今回も面白かった。今回は酒の話が中心で菌の数とか情報が多過ぎて少々頭が混乱しましたが雑学的にもコメディーとしても十二分に面白かった。
特に17話、色んな菌が集まって話をすると言うのが中心なんだがこれが面白くて。菌の癖に「人間め神気取りか」とかやたら人間臭い事とか喋ったりします。その一方で菌らしく「仲間が1億ほどやられた」とか会話ごとのギャップが笑える。除菌によって部屋の隅に追いやられた様々な菌が情報交換したりして徐々に菌達に調和が生まれる。いざ一致団結して人間の世界を凌駕しようとしたその時に残酷にも降り注ぐ雑巾攻撃。菌の儚さに笑わずに居られないという前代未聞の話でした。
菌の話は少なかったけど春祭の18~23話も単純に面白かった。農大ならでは学園祭要素がすごい。まぁ実際に有ったら嫌ですが。
22話ラストの「俺等の世界じゃ前の晩なんて3世代くらい前の大昔なのさ」とかおまけの潔癖すぎると体が臭くなる等の話は雑学的に大変面白い情報でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

BLOOD+ 第3話

第3話「はじまりの場所」
ジョージは小夜に本当の事を話す決意をする。ところがジョージ・小夜・デヴィッドが話をしていると翼手である元米兵のフォレストが現れ・・・。

今回はOPの映像を見ずに歌だけ聴いてみた。うん、歌は結構いい。でも発売は11/30と遠いなぁ、すぐに売ればいいのに。
今回の話は普通に見れる感じではあったけどツッコミ所もそれなりにあった。まず墓が異様に豪華だよね。宮城家単体の墓にしては大きさも建ってる場所も特別な物に見える。もしかしたら小夜の保管場所として特別にあつらえた物なのか?それとも沖縄じゃこれぐらい当たり前?
次に翼手探索中の米兵が本人が隣に居るのにアルジャーノの悪態ついていたけど丸聞こえじゃないのか?大したシーンでもないけどもう少し演出に気を遣って欲しいなぁ。
カイがフォレストを見かけた時も完全に顔の見えない状態なのにフォレストと気付くのはおかしい。先に横顔の一つでも見せればいいのに。
翼手化したフォレストに対しデヴィッドが銃を撃って「足止めにもならんか」と言った割りは焦りが感じられない所とかも個人的にはもったいない。
デヴィットやられてからの展開はまぁまぁだった。ハジに刀を渡されても戦えない小夜に対し自分の気持ち・信念を見せるかの様に翼手に切りかかっていくジョージ。小夜の血を通さない刀は翼手に効かず返り討ちに遭ってしまうが恩人を傷つけたことでフォレストは正気に戻り去っていく。多分手遅れなんだろうけど翼手にも人の心が残っている可能性が有る事は今後話の広がりに繋がると期待したい。
BLOOD+の感想を書いていると自分が「脚本・演出厨」である事が分かる。下手に作画がいいと演出の甘さが目立つし、作画が多少悪くても脚本や演出が良ければ結構楽しめる。最近の人は作画にばかり気を取られ過ぎる気がするんだよなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (9)

パラダイスキス 第2話

第2話「イルミネーション」
図書館で勉強する紫の前にジョージがやってきた。紫はジョージに将来の展望が無いという悩みを打ち明ける。真剣に聞いてくれたジョージに好感を覚えモデルの依頼を受ける決心をする。

「ARIA」「感想」でググると ARIA 感想 の検索結果 約 178,000
「パラダイスキス」「感想」だと パラダイスキス 感想 の検索結果 約 17,800
「Paradaise Kiss」「感想」だと Paradaise Kiss 感想 の検索結果 約 254
ARIAと比べると10倍の差が付いてます。ARIAは心の保養になりますがパラキスは眼の保養になります、みんなもっと見てくれー。っても感想はそんなに書くこと無い。なまじ出来がいいと突っ込み所が無かったりして書く事が無いんだよなぁ。「背景きれー、紫可愛い、美和子可愛い、ジョージ格好いい、以上。」みたいな。紫とジョージの間には今の所障害らしき物は無いし、あえて言うなら紫の親?今時親がラスボスなんて冴えないしなぁ。そういうわけで割りと淡々というか普通に進んじゃってるので感想書きにくい。でもまったりした展開の好きな人ならかなりいけると思うんだけどキャラデザがシャープすぎて受け付けない人も多いんだろうな。
とりあえず今週も美和子可愛い。顔に似合わず嵐と行くとこまで行っちゃってるのは意外。まだキスもしてない様な仲だと思ってたんだけど。紫の事をずっと「キャロライン」て呼ぶのが好き。紫の髪の毛は切る前の方がやっぱりいいよなぁ。前髪切り揃えるのはさすがに「オサレ」って感じで付いていけないです。
ジョージは中の人がハチクロの野宮さんと同じでキャラタイプも同じなんで当然のように格好いいですな。でも尻の軽い男ではあって欲しくないのでそこの所今後どうなのか。
やっぱりディフォルメシーンはあんまり要らないかな。やるならキャラ単体でやって他の人はそのままでもいいかも。原作者の力の違いかハチクロのテンションと面白さにはどうにも敵わない気がするんだよなギャグシーン。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ARIA 第3話

第3話「その 透明な少女と・・・」
藍華との練習中に会ったオレンジカンパニーの見習いウンディーネ・アリス。後日、灯里と再会したアリスは天候管理職の暁を伴って観光案内の練習をする事に。

やはり大筋の話だけで考えるとごくありふれた話なのだがなぜか面白い。どこにも引っかかりのない作りと言うのだろうか、嫌な所、抵抗の有るシーンや台詞、キャラが入っていないのが成功の秘訣だろうか。萌え系アニメをジュースと例えると好きな人は好きだが年寄りには甘すぎる、ARIAはお茶か飲料水で味は薄いかもしれないけど飲みやすい、みたいな。
今回メインのアリスは学生でゴンドラ部所属のため灯里や藍華よりゴンドラ操作は上手い。しかしウンディーネに求められる愛想の良さを持ち合わせ無いのが悩みの種。そんな愛想笑いの嫌いなアリスでさえもはっとする笑顔の持ち主・灯里。一緒に行動するうちにその笑顔の理由を悟るアリス。
要するに灯里にとって街も客も仕事も大好きで楽しいことだからいつも笑って居られる、ただそれだけの話をゆっくり30分掛けて描く。このゆっくりさ加減がすごく心地いい。
この作品今は亡きハウス名作劇場の枠とかでも流せそうだよなぁ、深夜にしておくのはもったいない。今の子供は夕方までのバトル系アニメしか見れなくてジャンルの幅が狭いからバトルに飽きたらアニメから卒業しちゃいそう。もうすこしこういうゆるいアニメを家族揃って見る、みたいな行事が必要だよ。

追記、今回原作ファンには不評みたいだけどアニメから入った身としては十分な出来だと思いますよー。まぁ、吉田玲子にはマリみての時に泣かされましたが(w

| | コメント (0) | トラックバック (6)

IGPX 第2話

第2話「勝つか、負けるか」
いよいよ初戦のチーム・スレッジママとのレースが始まるが経験の差は歴然。タケシは自信を無くしてしまう。

先週よりは各キャラの個性を詳しく描いていく展開にはなっているがまだまだ分からない事は多い。そういう意味ではレースをあっさり切って人物中心の話にしたのは正解。ただ短期的に言えば1話・2話見てもレースが楽しめなったということで視聴を切る人も出てしまうだろうからリスクも高そう。
レース部分、色々細かいルールが設定されているのには少し安心した。ピット作業をレース中にそのままやってしまうとか3週目からスピードモードに変形していいとか話を広げるための要素はある程度用意してあるみたい。
しかし高速で走ってる時にコケたら間違いなくそのままリタイアだぞ。どんな強度してるんだあのマシンは。その割りに殴った時の音が軽いのはいかん、もっと重い音がしないと。
エイミーのパートナー、猫のルカもまだ謎。普段は普通の猫なのにマシンに入ってる時は機械を通して喋れるんだけど頭がいい特別な猫なのか機械の力(エイミーの感応力?)による物なのかもう少し見せて欲しい。個人的には喋らないけど人格の有る動物キャラ好きなんでルカがメインの話とか有ると嬉しいなぁ。
今回光ってたのはコーチのアンドレ。IG-1での初戦という事でまずは選手に好きにやらせて相手との実力の差を肌で感じさせようという方針で皆納得。いい加減そうに見えて一番曲者っぽい。この調子で上手い事チームを引っ張ってくれると面白くなりそう。
リズは論語を語るのはいいけど解説してくれないと意味分かんないよ。
女性チームのレーサー・フォンティーヌは堀江由衣か。いきなりタケシモテモテだな。恋愛展開も有るのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

Canvas2~虹色のスケッチ~ 第2話

第2話「マンダリンオレンジの再会」
撫子学園に赴任してきた新任教師は浩樹の幼馴染の桔梗霧だった。霧は高校時代浩樹に告白して振られたが未だに浩樹が好きな様子。

エリスと霧いきなりライバル意識バリバリですね。ここら辺はもう少しゆっくりやってくのかと思ったんだけど。久しぶりに会って徐々に高校時代の気持ちが蘇って来て「やっぱり好き」みたいな。
萩野可奈は冷静に取材してるあたり浩樹の事は恋愛対象とは見ていないのかな?大学の同窓生の娘も攻略対象外なのか公式ページに乗ってないよ、せっかく浅野真澄なのに・・・。最近ますみんこんな役どころばっかだよな、「奥様は魔法少女」とか「D.C.S.S」とか「灼眼のシャナ」とか。てゆうか美術部部長とかも公式載ってないよ・・・。エリスと霧の二人にターゲットを絞った作りのだろうか?それはそれでじっくり描いてくれるなら歓迎。
エリスと霧、争いながらもお互いのフォローとかしたりしてあまり険悪にならないのは個人的に良い。あれだけあからさまにやきもち焼かれてるのに浩樹は鈍感通り越してますね。エロゲー主人公の性ですが。
浩樹の寝ている内にキスをしようとするエリス、ベタだけど可愛い。一方、霧も自宅のベットで浩樹とのキスを妄想、エロい。ベッドに潜り込んで来たエリスに抱き付かれても平然としている浩樹はマジで巨乳派なのか?密かに照れてくれてもいいのにエリス立場無ぇ~。2話目から恋愛要素ガッツリ入れてくれて個人的に嬉しい話でした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ノエイン もうひとりの君へ 第2話

第2話「イエデ」
龍のトルク=ハルカを奪いに来た竜騎兵は身内争いの上去って行った。翌日、相変わらず受験の事しか頭に無い母親に反発してユウは家を出る。

はっきりいって先週の癖の強い作画のほうが断然好み。今週はやたらとハイライトの線入れすぎ。髪の毛とかやたらツヤツヤだし眼もキラキラ。アクションの動きも少しうるさかった感じ。でもハルカの入浴シーンは色っぽくて良し。後半も喫茶店シーンまではまぁまぁ良かった。アクエリオンの時もそうだったけどキャラ作画は一度決めたレベル・方向性で統一してくれないと落ち着かない。無理なら基準レベルを最初から少し落とすべきかも。
まだ話は公式ページ見てないとサッパリなレベル。カラスがハルカを龍のトルクとして扱う事にあまりためらいが無いように見えるのは個人的に残念、もう少し苦渋の選択っぽい物を期待してたんだけど。あと本筋と関係ないところでアイとイサミくっつかねぇかなぁと期待してる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ガンパレード・オーケストラ 第2話

第2話「アウトブレイク」
戦闘での不安を感じた咲良は隊員を特訓するが菅原乃恵留と渡部 愛梨沙は咲良に対し強く反発し隊全体の士気も低い。そんな中、第4中隊の元に前回の戦闘を調査するための調査団がやって来るが幻獣に襲われてしまう。

前半のいじめ展開は見るの辛いなぁ。エリートだからっていう偏見で嫌っておいて戦闘での命令無視・ミスは気にしない最低の部下だなぁ。咲良に好意的な横山・岩崎も馬鹿だし。深海魚の人がそれなりに良識あるのにはホッとした。
士官学校での同期生との再会、意外なほど早く咲良のデレ期が見れてここら辺は良かった。
行方不明者救出しに行くのに戦闘部隊だけで消火弾1発ってのも何だかなぁ・・・。段取りが悪いと言うか。咲良の判断もやや暴走気味。人型戦車の内1体を最初から消火救出に回しておけばいいのに。この手際の悪さはわざとなのか脚本が足りてないだけのか今の所断定できない。
主人公が指揮官なので「スターシップオペレーターズ」みたいに戦略で見せる展開がこの先無いと締まらないんだけど大丈夫かなぁ?

| | コメント (0) | トラックバック (6)

或る旅人の日記

或る旅人の日記
ふたばの落書き板でおしえてもらったアニメフラッシュ。絵本風の絵で音楽と音響もかなりいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

灼眼のシャナ 第2話

第2話「灯る炎」
自分がすでに存在を食われた残りカスである事を告げられ愕然とする悠二。さらにクラスメートの平井ゆかりはすでにトーチの炎が小さく希薄な存在となっていた。

想像以上に丁寧に補完されている、偉い偉い。前回のラスト付近からおさらいで用語解説、悠二の心理描写補完と全体的に丁寧な脚本作り。自分が死んでいたことや他の人間が食われていたこと、そして存在が消えると言う事の恐ろしさむなしさを十分に視聴者に伝える努力をしている。
平井ゆかりが今日中に消える事を知った悠二は平井の好きだった友人・池と遊びに行くセッティングをして二人をくっつけようとするが存在が希薄なった平井は無気力で池も興味を示さない。どんなに頑張っても「ミステス」である悠二と違って一般人の池からは平井の存在感がどんどん薄れていってしまう。最期、好きだった土手からの夕日を眺めながら平井ゆかりはこの世から消える。3人で撮ったプリクラでさえもその存在を残してはいない。一旦は理解したつもりの「存在が消える」ということの意味を再確認する悠二、或る意味血がドバッと出て殺されるよりもとても残酷な事である。
しかしフレイムヘイズの少女はそんなことには興味を示さない。吐いて捨てる様な当たり前のことだと、トーチは人でなく物であり自分も与えられた使命をこなすだけの存在でしかない、と。そんな少女に反発を覚える悠二は「僕はただのトーチじゃない」「君もただのフレイムヘイズじゃない、シャナだ」と少女に名をつける。ここの描写は原作よりも優れている。トーチを物扱いする事だけでなくシャナが自分さえももの扱いする事に憤りを覚える悠二の真っ直ぐさが強調されている。視聴者からそしてシャナから悠二に対する好感度を上げるシーンだ。「D.C.S.S」の純一がどこが魅力的なのか示せないのと対照的に悠二は人の良さを表現できてる。
シャナ自身はまだ萌えポイント少ないですねぇ。メロンパン(原作ではたこ焼き)のシーンは普通に可愛いけど。この先のツンデレ場面が待ち遠しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

舞-乙HiME 第2話

第2話「乙女の園を駆ける疾風!?」
気を失ったアリカは学園内で眼が覚める。入学したいと言うアリカだが審議会の承認がないと無理と言われ自分で嘆願に行くことに。

やっぱ、アリカがイマイチ好きになれない。馬鹿の癖に文句多いんですよねー。前作で命が許されてたのは馬鹿だから何言われても暖簾に腕押し状態で割りと誰に対しても平等に好意的に接するのが良かった訳で。アリカはセルゲイやマシロに対して巻き込んでおいて悪びれないのがちょっと・・・。
前作キャラ次々登場、好感触なのはナオ・チエあたり。前作の余裕の無いナオは好きじゃなかったけど今回はシホ相手でなければまったりしてそうで少し期待。チエは前から結構好きだったんだけど活躍しなかったんだよなぁ、眼鏡無くなったのは痛い。百合展開ならシズルよりもチエに期待。シホは前作のナツキのポジションで汚れ役確定ですか?あんまり鬱陶しくならないといいんだけど・・・。
結局ニナが一番いい娘だな。義父に嫌われたくないその事だけを一心に考えてるのがいいです。でもセルゲイの方は、ナツキがアリカの入学とニナの無罪を天秤にかけてきたのに譲る気なさそうだったので報われない。案外頭固そうだなぁ、セルゲイ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

D.C.S.S 第16話

第16話「芽生えた想い」
結局告白しなかったことりに対しアイシアは「私なら・・・」と想像してまい純一の事が好きなのかもしれないと気付きだした。

やはりちょっと唐突過ぎる感が有る。今まではアイシアの巻き起こすトラブルばっかり描いていて、それをどう純一が収めるかみたいな所で純一の良さをアピールとかしなかったのでどこでどう純一に惚れたのか説明要素が全然無い。音夢ルートで来たのにいきなりアイシアフラグが立ってました、という感じにしか思えない。ここら辺をしっかりしておけば残り10話がより生きてきたのにもったいない。
それは今期からの新サブヒロイン達にも言えることで各サブヒロインがメインとなる話でも純一活躍しないし純一とのなれ初めも紹介されない。これはアレか、ゲームを買えと言うことですか?
前作の猫メイドの人(名前忘れた)は結局そういう事になっていたのか。猫の記憶を引き継いで自分の思いとして持っていると。ここら辺は前作見てないと全然分からないね。
今週はどうにも不親切さが多く感じられた。その上すでに純一×音夢がカップル成立しているのにそこにアイシアを突撃させるってのはどういう了見というかオチどうするんだろ?今回はさくらの時みたいな欝別れエンドは止めた方がいいと思うので着地点次第で作品全体の評価が大きく変わってくる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ぱにぽにだっしゅ! 第16話

第16話「微かなるより顕かなるはなし」
最近様子のおかしかった一条が学校を休んだのでその背景を調べる事にしたベッキー達。

今週も結構面白かったけど感想書きにくいなぁ。キャプ画像とかないと上手く説明しづらい。一条とエイリアン船長の遠距離恋愛発覚!?な話。最近エイリアン達結構好きだ。
今週もゲームパロ的な画面多し、RPG風とか「ぱにぽにの書2がきえました」、どう見ても「伝説の木の下で告白」なシルエットとか。こういう無茶苦茶なアニメもたまにはいい。
組織?ってことで黒服のベッキー達サーチライトで照らされた一条を・・・撃ってどうする。呼び付けたヘリの操縦士がオオサンショウウオなのとかミサイルにされそうになるメソウサとかも笑えた。メサウサの涙すでに液体じゃなくて固体になってんね。
ソーラン節とか訳わかんないけど今週の一条は少し可愛い。ニシンの干物を「よく焼いてください」とか、なまじ声が可愛いので変な台詞なのに意外といける。
あと先週今週と6号+αのサービスカットは何だ?やたらエロい。もう少しベッキー分が多ければ言う事無いんだけどなぁ。

一条さんと、旧ルパンOPの比較

| | コメント (0) | トラックバック (2)

交響詩篇エウレカセブン 第26話

第26話「モーニング・グローリー」
チャールズ夫妻と州軍の包囲網が完成しつつある中エウレカは単身レントンを探しに飛び出してしまう。一方のレントンは入れ違いに月光号に辿り着き危機を知らせようとするが・・・。

時間が無くて感想書きそびれてしまったがレントンの家出からやたら脚本が良くなった。
徐々に気持ちを自覚しつつあるエウレカがホランドに反発してまでレントンを探しに行くくだりは気持ちいい。軍から抜け出しても結局やりたい事の無いエウレカが初めてどうしようもない衝動に駆られて行動を起こす。エウレカとレントンの出会いがようやく双方向で繋がった瞬間だ。
何だかんだ言って子供達もレントンの帰りを待ってたのも嬉しい。反面未だに吹っ切れないホランドはなぁ・・・。しかし「ハイアー・ザン・ザ・サン」の時みたいに弾道飛行すれば包囲網抜けれるのでは?
一方のチャールズ夫妻の方ですが何か不気味ですねぇ。レントンに見せた優しい顔とは対照的な残虐的な顔をする夫妻。それは彼等の本質なのか一部の闇なのか。敵意はホランドだけに向けられるのかと思ったけどエウレカに対しても容赦ない。
最後、超常現象で軍を撤退させてしまったがやはりここはニルヴァーシュで完全に軍を蹴散らして欲しかった。まぁ、ニルヴァーシュ自体肩の装甲がはがれているあたり世界の謎に直結する描写なんだろうが。来週のチャールズ夫妻はランバラルっぽい。死亡フラグくさいなぁ、怖い怖い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おねがいマイメロディ 第29話

第29話「マドンナになれたらイイナ!」
今日も今日とて歌と小暮は仲良く喧嘩。小暮が歌の事を好きらしいという話を耳にしてクラスメートの宮前貴子はクラスのマドンナの座を確立するため小暮をデートに誘う。

ここのところのクラスメート女子がらみの萌え度が異常に高いな。美人だが性格のきつい宮前はクラス全員が自分に夢中じゃないと気が済まない。そこで小暮を誘惑するが歌の悪口を言ったために小暮は一気に冷める。ちょっと小暮のこと見直しました。歌の事夢に見ちゃったりして可愛い。小暮はツンデレ男なのでむしろ歌より可愛いですねぇ。デートの約束をわざわざ歌に話すシーンとかこそばゆくてたまらん、萌え。
フラット君マイメロに「デートしてみる?」と言うもマイメロママ曰く「フラット君はボーフレンドにはいいけど本気になったらダメ」らしく相手にしてもらえない。マイメロママ黒すぎるよ・・・。
悪夢魔法でクラスの女子全員を男性化してさらにキューピッドの矢?で自分の事を好きにさせる宮前。男子も自分の好きな子が男になっちゃってパニック。どさくさにまぎれて?加納さんに告白しようとする森内君とかラブ臭てんこもり。
メロディマークを付けられたフラット君「男の子ってのはそれぞれ自分の心に自分だけのマドンナが居るってもんさ」いい事言った!
クラスの猛反発にあいたじたじの宮前さん、気弱なカメラマン・山本君に「自分と違って言いたい事をはっきり言えるところが好き」と言われて一件落着。真実の愛で決めるという落としどころが上手い。
女に戻ったとたんに自分の行動を反省して落ち込む歌もなかなか良し。結局、小暮も歌に対する気持ちを自覚して小暮×歌フラグ準備万端!あとは柊が失脚するだけだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リリカルなのはA’s 第1話&2話

リリカルなのはA’s 第1話「はじまりは突然になの」第2話「戦いの嵐、ふたたびなの」
高町なのは小学3年生で魔法使い。前回の事件で裁判を待つフェイトやユーノとは別れて半年が経つ。ある日なのはの元へ見知らぬ魔法使いが現れ突如襲い掛かってきた。

新番組17本目。これでようやく先週までの新番組は消化した。今週からまた3本ぐらい始まるから20本以上かぁ・・・。
ぶっちゃけBLOOD+よりバトルはこっちの方が全然面白いです。キャラデザインは安っぽいしエフェクトや演出も安目で必ずしも成功してるとは言えないけどとにかく戦闘に関する細かい演出を入れようとする意気込みは感じるし少々安い物でもたくさん積まれればそれなりに見栄えするものである。オタクの妄想する、あるいは定番の戦闘演出を次々ぶち込んで飽きさせない画面作りは評価に値する。
アニメ世界での戦闘魔法はRPGの攻撃魔法のイメージをそのまま持ってきた表現が殆どだがこの作品では違う。固有の技名はあまりなく(有ってもそれほど意味は無い)術者の創意工夫で色々な事が出来る純粋なエネルギー体として発動されるためアイデア次第で様々な見せ方でき演出の幅が広がる。また、防御結界も魔方陣として描かれる事が多く視覚的に分かりやすい。さながらシューティングゲームのようにバシバシ撃ちまくる様はなかなか面白い。さらに魔法使いらしからぬ接近戦にも力を入れているバトルは「ドラゴンボールZ」の空中戦を彷彿させる。これは或る意味空中戦に対するオタク的なアイディアの結晶、終着点を目指す作品とも言えるだろう。
話に関しては敵キャラ達がムカつきます。彼女達は魔法の品を手にした足の悪い少女・八神はやてに仕え、何らかの目的があって魔力を集めているようですが独善的な態度が気に喰わない。一方的に襲い掛かっておいて反撃されたらキレたり、騎士ぶって年下の女の子傷つけたり嫌な感じ。なのは・フェイト・ユーノ・アルフの4人でもボロ負けってのはくやしい。
しかし今回の最萌えキャラはダントツで魔法の杖「レイジングハート」で決まりですね。ボロボロにされても「大丈夫です」とか「あなたを信じています、だから私を信じてください」とかけなげな台詞を吐きまくりです。心の有る道具っていいですねぇ。
バトルの事を色々誉めましたがバトルばかりでもアレなんで日常風景もしっかり描いてマッタリした空気も醸し出してくれると言う事無しです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

BLOOD+ 第2話

第2話「魔法の言葉」
学校で怪物に襲われた小夜を救った謎の男は小夜に自分の血を飲ませ戦いを促す。病院のベットで眼が覚めた小夜は自分に関する重大な秘密を知って病院を飛び出してしまう。

う~ん、やっぱり脚本や演出は普通レベルかなぁ。もう少しバトルが楽しめると思ったのに何のカタルシスも無いままあっさり終了。一刀両断ってほどサクっといかなかったのも中途半端。
物食ってる小夜は可愛いのでもう少しアップでじっくり見せて欲しいな。吸血鬼物はありきたりなテーマなんで謎とかはほとんど気にしてないので今の所小夜の可愛さだけを目的に見てる感じです。
先週少し格好良く見えたカイも今週は作画的にも行動もヘタレ。もっと積極的に小夜ラブな感じをアピールしてくれれば恋愛物として楽しめるかもな←2話目じゃ気の早い話ではあるが。
しかし通り魔犯が捕まった事にした報道は意味分からない脚本だなぁ。射殺されました、の方が沖縄県民感情として収まりがいいし、死体もぐちゃぐちゃにして焼いてしまえば引き渡しても問題無かったのでは?このままで行くと期待はずれオブ・ジ・イヤーになりそうな予感。まぁ自分は期待してなかったんですけどね(w
でも自分ほど否定的な感想を見たこと無いので自分の感覚が世間とずれてきてるのかも、とか思ったりもする。

| | コメント (0) | トラックバック (6)

ARIA 第2話

第2話「その 特別な日に・・・」
高潮現象アクア・アルタのおかげで街の機能は麻痺。皆家でのんびり過ごす中、灯里はアリア社長のエサを買いに歩いて出掛けるが途中で藍華と出会う。藍華の家は大手ゴンドラ業者の「姫屋」だが先輩の晃が口うるさいので藍華は姫屋を飛び出してアリアカンパニーに厄介になる事に。

脚本的にはよくある話ですがやはり見せ方が上手い。例えばアリシアさんが出掛ける時、台詞を流したままゴンドラを漕ぐ櫂を映すんですがこれがちゃんと手首をひねって櫂の向きを変えてる動きをするんですよ。なんでもないカットなんですが感心してしまいました。意外によく有る事ですが人物の顔が映ってる時しか台詞が流れない作品もあって、そうすると演出が単調になるんですよね。漫画で言えばバストアップだけの漫画みたいなもんで。何気ないカットで如何に効果を上げるかこのあたりはセンスですね。
藍華と晃のけんかは殆どそのまま1話のアイちゃんとお姉さんのけんかにかぶりますね。愛情ゆえに藍華に対して口うるさい晃、実はそれを理解している藍華。悪人の居ない世界は気持ちいいです。
今回はアリシアさんのボケもいい感じでした。「あらあら」「あらあら禁止ー!」のループが楽しかった。でもディフォルメはもっと抑えて欲しいかなぁ。ディフォルメで茶化したり誤魔化す必要の無いしっかりとした世界が描けてるのであまり崩さずに行って欲しいです。あと、再確認として背景と音楽もかなり上手い。水に浸かった街の光の加減とか綺麗だし音楽もでしゃばらずに演出をそっと後押しする感じが良い。アリア社長が猫と判明した時はさすがガンガン系センスだと思いましたけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

Paradaise Kiss 第1話

Paradaise Kiss 第1話「アトリエ」
新番組16本目。矢沢あい原作。ただ受験勉強に明け暮れるだけの生活を送る女子高生・早坂紫はひょんな事から「パラダイスキス」というブランドの服を自作している服飾専門学校生と知り合う。彼等は紫にショーのモデルになって欲しいと頼む。

自分は矢沢あいの漫画は「天使なんかじゃない」しか読んだ事無いんですが今の矢沢あいの評価には懐疑的なくちなのでキャラデザが矢沢っぽくなくて良かった。「シュガシュガルーン」を絵柄でスルーした過去があるの自分としてはアニメにする時は少女漫画の臭みは抜いた方が見る気になる。
「BECK」の小林治監督で製作も同じマッドハウスなので雰囲気はやはり「BECK」に近い。この雰囲気をオサレとして煙たがるか、格好いいと思うかは個人の感覚次第だと思うが個人的にはアリ、ファッションは好みのベクトルでは無いけどね。
「BECK」の時はすごいバンドが誕生する話を、今回はすごいファッションデザイナーが誕生する話を描くのだろうがこういう時に大事なのはそのキャラクターの才能を視聴者が以下に肌で感じられるかが大切だ。劇中ですごいバンドって事になってるのにそいつらの音楽は全然自分に響いてこない、なんてことではリアリティーが無い訳で。その点がしっかりしてるのがこのスタッフの素晴らしい所。ファッションには縁も興味も無い自分ですがパラキスの連中が格好良く見えるは確かです。
ただ「ハチクロ」のヒットを受けてかコメディーシーンでのディフォルメ表現が多いのには少し否定的です。ある程度「ハチクロ」だから許された様な空気もあるし一つの手法がいつでも効果的とは限らないのでもう少し絞って欲しいです。あと、場面展開の花とか人形は女性意識しての事だと思うけどもう少しテンポ良くやってくれないとタルい。トランスフォーマーとかぱにぽにみたいに専用のサウンド用意すればもう少しマシなんだが。
全体としては冒頭の紫が気絶する所は話に無理が有り過ぎだがそれ以外は普通に面白かった。キャラも全体的に好みだし(紫の声の人はアイドルらしく演技にまだ難アリだが)美和子役誰かと思ったら松本まりか。ファフナー以来だなぁ、割と好きな声です。とりあえず個人的注目作かな。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

エンジェルハート 第1話

エンジェルハート 第1話ガラスの心臓/グラス・ハート」
新番組15本目。言わずと知れた「シティーハンター」の続編。交通事故で死んだ香の心臓は臓器提供されるはずだったが何者かに盗まれてしまう。その心臓を埋め込まれた台湾マフィアの暗殺者・グラスハートは心臓移植後1年経っても目覚めずにいた。

良くも悪くも昔の雰囲気のまま帰ってきました。「シティーハンター」を見てない世代には多分絵が濃すぎるだろうなぁ。だいたい、神谷明の声なんてロボット大戦かナレーションぐらいでしか聞いたこと無いような世代がゴロゴロ居そうですからねぇ。「もっこり」とか今誰も使わないし、リョウが照れてる所の振り付けとか(多分原作もそのまんまだと思うが)いかにも古い動き。作画クオリティーだけ現代風なので何か違和感が。話としてはまだ何とも言えない状態。おそらく、しばらく視聴はするが感想を書くまでも無い事になると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

D.C.S.S 第15話

第15話「歌声を届けに」
旅行でことりの純一への思いを知ってからアイシアはずっと沈み気味。何とか小鳥を幸せにするために一芝居をうって純一のために料理を作ってもらうが・・・。

鬱恋愛展開キター。こういうダウナーな展開好きです。アイシアに純一のこと好きかと聞かれて「変な意味じゃなく兄妹として・・・」とか照れる音夢は可愛いけどもう周知の事実なんだしもっと堂々としてればいいのに。音夢がはっきり恋人宣言しないから他の女が苦しむんだよなぁ。
アイシアに頼まれ料理の材料を買いに街を歩く内に過去の二人の思い出がフラッシュバックしてくるのが良い。こういうなんでもない行為がことりにとって全て思い出になるということりの素朴さを見て取れる。家に料理を作りに行っててさえも女として意識されてないのが甘酸っぱい。
2年間使い慣れたはずの台所が音夢が帰ってきた途端、様相を変えてしまった事に密かにショックを受けることり。この部分は素晴らしい。音夢が悪い訳ではない、ただ音夢は音夢としてこの場に居るだけでことりの心をえぐる。この残酷さがたまらない。せっかく作ったヤキソバサラダを冷やそうと冷蔵庫を開けた途端追い討ちが掛かる。音夢が居ないから料理を作る人が居ないというのは全くの嘘で、すでに音夢の手によってヤキソバサラダが用意してあった。ただ単に料理が用意してあるだけではない、純一の好みを知っていることりが思い出の品として用意した物と全く同じヤキソバサラダが置いてあるのが痛い。
音夢が悪い訳でも純一が悪い訳でもアイシアが悪い訳でも(ちょっとは悪いけど)ない、ただ思いを棄てきれない自分が悪いと落ち込む。こういう展開はゲームの世界では見られないアニメならではの展開で面白い。
純一に誘われ気持ちを伝える一大決心をするも結局言えない所がことりらしい。好きな男に振り向いてもらえないどころかイチャついてるのを見せられ辛いはずなのに平気な顔をする報われなさ加減がことりの魅力かも。
しかし、「同級生」とか恋愛ゲームを原作にしたアニメって結局ゲームの世界と同じで主人公の男が女を追いかける形だった頃はつまらない作品が多かったけど女の子の視点から男を追いかけたりするようになって面白い物が増えてきたなぁ。たぶん最初の「To Heart」のアニメが契機だったんだと思うがそれまで作る側も見る側も勘違いしてたのかも知れない、と思った。最後、萌先輩の予告が笑えた。いつものトロトロした口調で喋っている内に時間終了でブツッと切れるのが可笑しくて良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ぱにぽにだっしゅ!第15話

第15話「堅忍不抜」

新作アニメ多過ぎて一度録画したものは後手後手に回ってたいへん、あやうくベッキー分が不足する所だったぜ。
今回演出のはっちゃけ振りがステキ。まず、くるみ&一条のカラオケでOPに繋げるアイデアが上手い。割り箸にキャラ絵を貼り付けた人形劇風?の表現や本のページをめくると話が展開する演出などとにかく普通の事を全然しない。ただ止め絵の上でSDキャラが動いてるだけの画面が多かったのは少し残念、まぁここで動画枚数稼いで他に回したんだろうけど。
バスジャックに対するベッキーの対応マジ格好良い、惚れる。いじられて「先生だぞ~」っていうのもすごい好きなんだけどたまに先生らしい事する時もすごい好き。
スーパーマリオ、グラディウス、ゼビウスのパロ、スクエニのくせに自社のゲームパロんないのは何故?MMRのパロとか今回黒板が無い所為か露骨なパロ多いなぁ、面白いけど。
A組の桃瀬兄、五十嵐先生係って結構役得なんでは?桃瀬にからんでくる柏木姉妹がなんかエロいな。「死にたくない」っていうくるみに対して6号の「普通ですね」が笑えた。こんな時まで普通のリアクションをネタにされるくるみカワイソス。
どっきりカメラオチかよと思ったら「そんな訳有るか」でもう一回落とす所とか上手い。「片桐先生の次回作にご期待下さい」って漫画の作者姫子かよ!って思ったら漫研だったのね。公式ページ血液型と正座も載ってんのか。今回は演出が充実しまくって1時間分見たような感覚だった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

灼眼のシャナ 第1話

灼眼のシャナ 第1話「全ての終わり、一つの始まり」

新番組14本目。あらすじは省略。さすがJ.C.STAFF、彩色が綺麗。キャラデザが安っぽい以外は全体的に思ったよりも良い出来。悠二の童顔を少し男らしくしたのは正解、最近童顔主人公多過ぎるからなぁ。
平井さんに顔と声が!ますみんかぁ。授業中に助けてもらったりしていい感じと思ったら親友の池くん狙い。平井×悠二展開も悪くないと思ったんだがな。でも来週1回使って消えるまでのお話描いてもらえるのは原作より優遇されていると言うか丁寧で良い。
戦闘シーンは速過ぎて何やったか分からない表現だったのでもう少し分かりやすく事前事後のアクションも見せてくれるといいかなぁ。敵の燐子の斬られ表現とかは口開けた時の絵とかはなかなかいい感じ。ひょっとしたら原作未見の人ならBLOOD+よりもインパクト有るかも。火の粉が舞ったりするエフェクト表現はかなり丁寧。キャラ絵の安っぽさをある程度カバーしてくれます。そのかわりアイキャッチの黒髪シャナは正直(´・ω・`)ショボーン。
脚本は原作をちゃんと噛み砕いて作ってあるので原作知らない人にも多少優しくなっている。専門用語の多さに躓く人が多そうなので2・3話で上手く説明してくれるといいのだが。
個人的な予想ではショボくなるんじゃないかと思ったけど及第点以上の出来でした。ちゃんと作ればアニメ栄えするお話だったということでしょうか。期待してなかっただけに意外な拾い物になると嬉しいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

IGPX 第1話

IGPX 第1話「輝きの時」
新番組13本目。2048年、人型ロボットによる格闘レース・IGPXに参加するチーム・サトミはトラブルばかりのチームながら運もあって1部リーグに昇格が決定した。しかし相変わらずチーム内の連携が上手くいっていない。

なんとなく製作GONZOだと勘違いしててクレジット見たらIGだったのでどうりでIGくさい絵だと思った。当然作画は高水準、BLOOD+よりは遊び心も垣間見えるのでそういう意味ではこちらの方が好きかも。レース部分のCGもさすがIGは得意分野だけあって良く出来てはいますが演出が足りないのは明らか。日米合作ということで何らかの制約が掛かっている可能性もありますがそれを乗り越えていい物を作ってこそプロですからきっちり頑張って欲しいと思います。
レースがオンロードだけなので話の幅が狭くなりそうなのが懸念されます。「サイバーフォーミュラー」のようにF1とは似ても似つかないトンデモレース物をやった方が奇跡的な逆転の演出は上手くいくんですよ。OVAシリーズになってレースにリアリティーを追求すればするほどつまらなくなったサイバーフォーミュラーみたいになりそうなのでもう少しはっちゃけた方が良いと思います。また、レースは2つのチームだけで走る3on3の対戦方式でレースよりも格闘寄りのシステムだがこれも話の幅を狭くする足かせに見える。色んなチーム入り乱れての乱戦の方が面白そうなんだがなぁ。
あとは、今回の内容は2話目に持ってくるような内容だと思いました。主人公のタケシが何故トップレーサーに注目されるのか?おそらく計算ずくめではない本能的な走りをする、ということだと思いますがまずその走りを表現してからでないと納得がいかない。これはタケシのチームメイト・エイミーにも言えること。「天才少女」らしいのだが何がどう天才なのかの表現が一切無かったのでただの自意識過剰にしか見えない。昇格する前の話を1・2話使ってきっちりと表現するべきだったと思う。
主人公がだらけた性格ながら剣道でのメンタルトレーニングに勤しんでたりする二面性やリズの論語講釈などは割と面白かったので基本の部分でミスってるのは少々惜しい。足かせをバネにして面白い脚本や演出が生まれれば反動でかなり良くなると思うのだが果たしてそれはありえるのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

灼眼のシャナ 1~4巻

「灼眼のシャナ」1~4巻
高橋弥七郎:著、いとうのいぢ:イラスト
電撃文庫
平凡な日常を送る高校生・坂井悠二は突然怪物に襲われる。危ない所を救ってくれた少女が言うには悠二はすでに死んでいて魂の燃えカスだけの状態でかろうじて存在しているに過ぎないと言う。異世界からの狩猟者・紅世の徒(ぐぜのともがら)から悠二の中に有る「宝具」を守るため少女は悠二と行動を共にする事に。
アニメ化前にどうにかシリーズ前半の一区切りまで読めた。はっきり言ってこの本は非常に読みにくい。「紅世の徒」「炎髪灼眼」「贄殿遮那」など難しい漢字を多用した専門用語が多く語感も悪い。贄殿遮那(にえとののしゃな)とかマージョリー・ドーとか発音しにくい。こういった難しい漢字を使う事は簡単に言ってしまえば幼稚な行為である。アニメや漫画(特に低年齢向けの)で「究極爆裂○○拳」とかやたら難しそうな名前にするアレと同じである。エロゲーユーザーなら95年あたりに「痕」「雫」で経験を済ましてしまったいわば「10年前に通り過ぎた場所」なのだ。ファミ通で紹介された時に「中高生に人気」と書かれていたので非常に納得した記憶がある。当然まだこのような作品に触れた事の無い若者にとっては正に今が旬なのだろうが社会人以上の人間には読みにくいだけ。
また、イラスト担当のいとうのいぢ氏も個人的にはいただけない。萌え系のしかもカラーイラストに特化した人なので男キャラやモノクロの挿絵描きとしては満足のいくレベルではない。表紙的には客に手に取らせる力が有るが反面挿絵として弱い。
上記の辺りをクリアできてバトル・恋愛物が読みたいなら悪くない出来ではある。戦いしか知らないロリ体型の戦闘少女シャナのツンデレぶりは最大公約数的な萌え要素を押さえてあるし対抗馬のクラスメイト・吉田一美も意外に頑張っている。一美を一回だけの当て馬にしなかったのはなかなかのポイントだと個人的には思う。ただ、絶対に報われないので可愛そうな気もするけど。あとはもう少しアクションシーンの切れやスピード感が良くなればいいと思うのが実際に満足できるアクションを書ける人はかなり少ないのでこんな物かなという感じもする。

灼眼のシャナ 2

灼眼のシャナ 3

灼眼のシャナ 4

| | トラックバック (0)

Canvas2~虹色のスケッチ~ 第1話

Canvas2~虹色のスケッチ~ 第1話「禁断のクラシックレッド」
新番組12本目。エロゲー原作だが未プレイなので良く知らない。名門・撫子学園の大学生、倉上浩樹は訳有って筆を折ったが高等部美術部の顧問代理をしている。浩樹の従妹・鳳仙エリスは事故で親を亡くし浩樹と二人暮ししていたがこのたび撫子学園に入学した。美術部に見学に来たエリスだったが部員と揉め事を起こしてしまう。
サブタイトルの「禁断」に淡い期待を抱いたのに別にそんな展開はありませんでした(w
ごく普通の萌え系深夜アニメクオリティーだけど声優が割りと好きな人が多いので意外と感触がいい。やはり名塚佳織の声はフワフワした感じが良い。エリスは義理の妹で金髪のハーフってのは今まで無かったのでいいかも。でも事故のショックから赤い色にトラウマがあるってのはもう少し引っ張った方が良かったかも、事件と言うレベルじゃないよなぁ。
今の所登場キャラに極端な性格や語尾とかの奇天烈なキャラは居ない様なので比較的安心して見れそう。全体的には平均点的なアニメになると予想される。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ガンパレード・オーケストラ 第1話

ガンパレード・オーケストラ 第1話「初陣」
新番組11本目。ガンパレード・マーチの続編。1945年突如出現した人類の敵・幻獣。その怪物達との戦いは50年以上続いていた。九州四国地方の前線から遠く離れた青森、幻獣が現れた事の無いこの地に東京の幹部養成学校卒業のエリート士官・石田咲良が第108警護師団第4中隊中隊長として着任した。しかし着任早々幻獣が出現し初陣の第4中隊は浮き足立つ。
確か前作は製作JCだと思ったけど今回はブレインズ・ベース。全体的に前作より野暮ったいデザインが目立つ。まず女の子が主役の咲良以外可愛くない。前作のキャラデザインが非常に微妙なバランスの上に保たれて居たのでそれを引き継ぐのは難しいということは分かっているがもっと練りこむべきだろう。そして人型戦車のデザインがダサい。80年代風のデザインはわざとにしても古い。
作品全体の印象は実はそう悪くない感じだった。個人的に豊口めぐみ声で周りに振り回される役ってのは面白い感触だったし小隊長の横山亜美がやたらと「中隊長殿」と言ったり何度もドアを開けるシーンは面白かった。戦闘シーンも特別な面白味は無かったが綺麗ではある。しかし前作の原作ファンである身としては原作からの贔屓目が持ち越せないのでどれほど期待していいかは図りかねる。可もなく不可もない作品となるか、結構面白かった作品になるか確率半々ってところだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

クラスターエッジ 第1話

クラスターエッジ 第1話「アゲートという名の少年」
人造人間を用いた大戦から30年、貴族の子息でも簡単に入学できないと言われる名門校「クラスターE.A.」に入学すべく列車に乗っていた少年、アゲート・フローライトは軍の追う飛行機を助けようと単身飛び出す。
新番組10本目。腐女子向けBL系アニメ。作画は高水準だが切れは無い、なんか最近こんなんばっかだなぁ。飛行機の空中戦とか意外とちゃち。むちゃくちゃ弾くらってもなかなか落ちないところとか女の子向けだなぁと言う印象。
主人公と名家の少年の出会いのシーンとか故意犯なんだろうけど妙に間延びした感じのシーンが多い。男性視聴者としてはそんなに必死に運命の出会いを演出しなくてもいいのにと思った。「マ王」とか「好きしょ」はコメディ部分が多いので結構見れるのだが今の所この作品は真面目路線のようなのでああいう演出ばかりされるとさすがに見てられないなぁ。2,3話見て気に入った所が無ければ切る。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

舞-乙HiME 第1話

舞-乙HiME 第1話「ユメノ☆アリカ」
新番組9本目。アリカ・ユメミヤは田舎育ちの14歳。伝説の「マイスターオトメ」だったという生き別れの母親を捜して、ヴィントブルーム王国へやって来た。そこでオトメのニナ・ウォンと共に王国の姫・マシロの逃亡騒ぎに巻き込まれる。そんな中、マシロを狙った怪物・スレイブが攻めて来て・・・。
舞-HiMEからキャラを引き継ぎつつ舞台は変更。こういうシステムは今まで誰もやらなかったんだろうか?舞-HiMEシリーズでやる事が効果的かどうかは別として面白い試みだと思う。
作画は前作同様安定しているがこれと言って特別な面白味も無い。命の剣ぶん回しみたいな特徴的な絵が有るといいのだが。
主役のアリカだが、命+舞衣÷2って感じだが個人的には少々ウザイ。蟻に似ていると言われた時のアクションとかがうるさい。ニナが本気で迷惑してるってのもあるけどちょっと好感度低いなぁ。この先の展開を読むとシホもウザそうだし視聴するのにエネルギー要りそう・・・。百合っぽい要素は期待度未知数。キスするマシロは可愛かったけどアリカとのペアはあまり面白く無さそうなんだよなぁ。ニナ×お姉さまあたりに期待か。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

ノエイン もうひとりの君へ 第1話

ノエイン もうひとりの君へ 第1話「アオイユキ」
新番組8本目。小学6年生の上乃木ハルカは絵本作家の母親と二人暮し。目下気になる事は幼馴染の後藤ユウが受験勉強に追い立てられ付き合いが悪い事。一方、ラクリマ時空界の竜騎兵カラスは敵の侵攻を止める鍵「龍のトルク」を求めハルカ達の前に姿を表す。
監督・シリーズ構成は「エスカフローネ」の赤根和樹、キャラデザは「アルジュナ」の岸田隆宏、製作は「アクエリオン」のサテライト。
背景とかにCGを多用しかなり美麗な画面。綺麗さだけで言うなら今期のアニメでダントツのトップ。反面キャラデザは動き重視であっさりしつつ目の描き方なんかはかなり個性的で多少好みが分かれそう、自分的にはアリだが。所謂萌え絵とは別ベクトルでの大きな瞳はキャラの心理描写に大いに役立っている。コメディ的な場面でのディフォルメや振り付けも上手い。あと背景も綺麗な上に膨大なカットで使われていて量がすごい。
声優はヒロインのハルカに「ハチクロ」ハグちゃん役の工藤晴香、他は殆ど安定したメンバーで安心して見れそう。僕は子供の役にそのまま子供の声優を充てるのは好きじゃないのでこの声優陣は助かる。工藤晴香もハグちゃんの時よりだいぶ上手くなったように聞こえる。
話的には、というか全体的に「ファンタジックチルドレン」に似た空気が漂っているので放送開始前から期待していたがまぁ大体期待通り。世界を救うか彼女を救うか、敵は未来の自分、護るのは現在の自分。様々な葛藤を孕みつつハルカを護ってしまう、そんな純粋で切ない話が展開されそうです。
第1話の時点でマイナスポイントは無し。だが次回予告見たらいきなり作画がこってりした物になっててゲンナリ。良いか悪いかは別として2話目から作画の統制取れてないよ・・・。やり直しを要求シル!余談だが舞台の北海道・函館はサテライトのスタジオが北海道にあるからのようだ。聖地巡礼するとなると大変だなぁ北海道は。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

BLOOD+ 第1話

BLOOD+ 第1話「ファーストキス」
新番組7本目。2005年沖縄、音無小夜は1年前より昔の記憶が無いが宮城家に引き取られ幸せに暮らしている。ある夜、忘れ物を取りに行った学校で小夜は得体の知れない化け物に襲われる。
OP、全体的にイマイチ感有り過ぎ。抽象的な映像や目のアップとかばっかでアクションも誰に対し何をしているのかよく分からない様な物ばかり。映像センスの足りてない人が怖オサレを狙って頑張ったらこんなの出来ちゃいました、みたいな。
本編、さすがに作画レベルは高いがこれと言って面白い演出やレイアウトなどが無い。攻殻なんかでもそうなんだけどI.Gの仕事って作画マシーンみたいな印象なんだよなぁ。レベルは高いのに細かい旨みみたいのは入ってない。「ガラスの仮面」に例えるとI.Gは姫川亜弓の完璧な演技、ブレインズベース・ufotable・ガイナックスとかが北島マヤの新しくてインパクトのある演技。
頭の方の走り高跳びシーン、「涼風」よりは断然上手いけどやっぱここで「おっ?」と思わせる構図で魅せて欲しかったなぁ、女の子二人で寝転んでるのは良かったけど。前世の記憶?のせいで転んで真っ赤になる描写は可愛かったけど来週から性格変わってこうゆうのが無くなってたら嫌だなぁ。
怪物(翼手と言うらしい)が出てきてからの演出が甘い所が多い。屋根の上から伸びた手に先生が連れ去られ殺されるシーン、すぐに腰をぬかすか悲鳴を上げるのが妥当なのに死体が落ちてくるまで割りと平気な小夜。ガラス張りのドアに鍵を掛けただけで安心するのは怪物相手に舐めすぎ。次の瞬間怪物がドアぶち破るのも早すぎ、さっきまで影も形も無かったのに。
全体的に小夜に恐怖感が見られない。涙目になったり恐怖で瞳孔が開いたり肩を抱いて震えたり引きつった顔に皺が浮かんだり汗だらだらかいたり耳塞いで泣き言を連呼したりしないと全然恐怖煽れないよ。
SEEDといい鋼錬といいこのチャンネルのアニメは恐怖とか死とか葛藤とかが薄っぺらいんですよ。人死にがバンバン出ても怖くもないし感動もしないし重みも無い。ただ綺麗な作画が安目の脚本と演出の上を上滑りしていくだけ。作ってる人達別のはずなのにダメなとこだけ何故似るかなぁ?
ED見ると動画とかの下請けでガイナックスとか童夢、JCなんかも手伝ってやたら下請けのスタジオが多いのでこれでI.G製作ってのもなんか「看板に偽りあり」って感じしちゃうな。
来週からは力に目覚めて壊れ気味になる小夜に期待☆

| | コメント (0) | トラックバック (1)

capeta 第1話

capeta 第1話「リミッターをはずせ!」
新番組6本目。父子家庭の平勝平太ことカペタは仕事に忙しい父に構ってもらえない寂しさから何に対してもここ一番やる気が出ないが動体視力や運動能力は高い。父は車好きのカペタの為に廃棄されたレーシングカートを直してプレゼントしようとする。
講談社系原作×スタジオコメット×マーベラスの組み合わせ最近多いなぁ。スタジオコメットの一軍は「涼風」じゃなくてこっちに投入されてたのね。原作の方は基本的に未見(ちらっと見たことはある)だけど同じ作者の「昴」は個人的殿堂入りの漫画なので期待。
どうもカート部分の3DCGがいまいち不評のようだが別に違和感無いんだけどなぁ。道路走ってた乗用車の時は流石に間が持たないのっぺり感が有ったがカートは小さいし柄も入っているのであんまりCGっぽさが出てないと思うのだが。それよりも背景が実写画像のトリミングって方が気になる。それほど違和感があるわけではないが上手い背景を見たときの感動が好きなのでできれば手描きで頑張って欲しい気もする。あと子供声優は個人的に許容値が低いのでちょいと辛い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冒険王ビィト エクセリオン 第1話

冒険王ビィト エクセリオン 第1話「新大陸!新たな冒険の始まり!」
新番組5本目、まぁ実質継続番組だけど。人に薦められるほど面白い訳じゃないけど何故か見てしまう。OPからSUNbrainリストラですか・・・結構好きだったんだけどなぁ、CDも買ったし。OPから旧ビィトに出てきた主要ヴァンデルやジーク、スレッドが消えたのでかなり新展開の印象。原作知らないけどこれ原作通りの展開なのか?とか思ったらWikipediaによるとアニメオリジナルの展開らしい。原作があんまり進行してないから追いつかないように繋ぎか。新キャラは天力を高める能力を持つサポート要員の男の子で釘宮声。こういうオリジナル設定作ると後で辻褄合わせに苦労しそうだなぁ。今回はいつもより作画やや良く彩色がいつもより淡く綺麗でした。これからずっとこの調子だといいんですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アニマル横丁 第1話&第2話

アニマル横丁 第1話「どき☆どき 新しいお友達の巻」第2話「どき☆どき 扉を開くの巻」
新番組4本目。幼稚園児のあみちゃんは引っ越した新しい家で一見ぬいぐるみの様な動いて喋る謎の動物・うさぎのイヨ、パンダのイッサ、クマのケンタと出会う。
もう少しふわふわしたお話かと思ってたら完全にギャグアニメ、しかもボケ・ツッコミの正統派ギャグだ!イヨの冷たくされるとすぐ死にそうなったり勝手ナレーションとか割と面白い。でもなんとなく自分の中の需要はそれほど高く無さそうなのでたぶんリアルタイムで見れる時以外は見ないだろうなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ARIA 第1話

ARIA 第1話「その 素敵な奇跡を・・・」
新番組3本目。地球とは別のテラフォーミングされた惑星アクア。アクアに作られた水上都市ネオ・ヴェネツィアで観光案内のゴンドラ乗りになるべく修行中の少女・水無灯里(みずなしあかり)。半人前の彼女は客を乗せることは出来ないのにゴンドラに乗りたいと言う少女が現れ街を案内する事に。
作画は高水準、水彩を思わせる淡い色調も作品世界にマッチしているし音楽も渋目でいい。謎のマスコットキャラ・アリア社長やギャグの感じなどいかにもガンガン系の臭いがするが鼻につくほどではない。
原作では1話目の客は青年だったはずだがネオ・ヴェネツィアを好きになれない少女アイに取り替える事で灯里の人柄を十分に表現し申し分の無い1話を作ってある。街を好きになりたいのに好きになれないアイに対し、街が大好きな灯里と同僚の藍華が頑張って町の魅力を伝えていく。そして少しづつアイがいきさつを話し、小さな誤解は反転して親愛を生む。大きな感動が有るというほどではないが静で完成度の高いお話でした。或る意味、1話だけでOVA1本完結物にしても大丈夫な感じ。何と言うか話の「入り」と「抜き」が綺麗にまとまっている。
あと、監督が「カレイドスター」の佐藤順一さんというせいか声優にカレイドメンバー多し。今回はアイちゃん(水橋かおり)のぼそぼそとした喋りが可愛かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (6)

はっぴぃセブン 第1話

はっぴぃセブン 第1話「七人の福娘」
新番組2本目。運の悪い主人公が七福神の力を持つ少女達と知り合い禍ツ神との戦いに巻き込まれる学園アクションコメディー。
さすがトライネットエンタテイメントクオリティー、絵柄とか配色は古めだが声優は豪華。ドタバタ物が好きな人なら十分いける可能性があるが初回から登場人物多過ぎ。主人公を除く味方キャラで10人(なんで7人以上出てくるかなぁ)敵2人、覚えられません。ギャグっぽい部分になると急にディフォルメになるのは切り替えがイマイチ。ラストにミニ劇場の風のお便りコーナーが有るがファンなら嬉しいだろうがそうでない人には寒い。個人的には期待薄。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

格闘美神 武龍 第1話

格闘美神 武龍 第1話「無敵の看板、背負ってます!」
新番組1本目。エアマスター的な物を狙いたい?女子格闘物。
とにかく構成が最低。冒頭の記者、クラスメイトの男子、敵の拳法使いと1話目にして3人分の出会いエピソードを無理やりぶつ切りで消化。主人公の使う拳法についての背景を見せるシーンは延々主人公のナレーション付き。ジャンプ漫画のアニメ化でよく有る最初の頃の人情話をカットしてトーナメント編に突入したい感がバリバリ。今の所格闘アクションも普通。エアマスターの後だと突き抜けたものが無いと薄く感じる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

かみちゅ! 第12話

かみちゅ! 8
[Amazonで見る]
  • かみちゅ! 8
  • 発売元:アニプレックス
  • MAKO 森永理科 峯香織 野中藍

  • 発売日:2006/03/29
  • 価格: 4,105円22%OFF / 定価: 5,250円
  • Amazon売上:位

第12話「ちいさな一歩で」
バレンタインに二宮くんに告白する事を決めたゆりえ。奥手なゆりえのために祀・光恵そしてクラスの女子が一致団結協力する。
あっという間の最終回です。来週から何を糧に生きていけばいいんだ・・・。今の所ドカンと来そうな新番組が無さそうなんですが。
二宮君とゆりえの恋愛が話の軸の一つになった時点で「告白までやるのか、やらないのか?」「振られるのか、上手く行くのか?」「そもそも異性として見てもらえるのか?」という疑問が浮上していたのですがかなり上手く消化した感じです。ゆりえの告白に対して書道で答えるってアイデアはむしろこれがやりたいために二宮くんの趣味を書道にしたんじゃないかと思うほどナイスでした。変だから好きっていう落とし所にも納得。今まで神・ゆりえに助けてもらってきた街の人が「ゆりえちゃん」のために祈り、クラスメートが友達のために奔走する様はなかなかに感動的でした。もう少しシリーズ全体の尺が長ければ実際に助けてもらったゲストキャラが集合して・・・みたいな感じでより感動的になったんだろうなぁ、もったいない。
個人的一番の感動ポイントは、祀に説得され少しやる気になったゆりえが屋上までの階段でやっぱり怖じ気付いて光恵を待つ、すると光恵が息を切らしてやってきて一言「がんばれ!」と言うと急に元気を取り戻したゆりえが「がんばる!」って言うあたりがもうすごい好きで。この二人の友情の間には特別な言葉は要らないんですよ。光恵の一言がゆりえにとって神通力みたいに効果が有るのが嬉しくて嬉しくて。
他にもそれとなくかつストレートに八島様にチョコの話題を振るみこちゃんがすげー可愛いとか、ゆりえを説得する祀がカッコいいとか、優しい眼で「あんたのスピードじゃ間に合わないでしょ」っていう光恵が頼もしいとか、お母さんがチョコ欲しがって可愛いとか、はりせん坊やとサメ兄貴の「浮かれてますぜ兄貴ー」「許してやれよ」って会話が楽しいとかとにかくいろいろまったり楽しく気持ちよい話でした。OP・EDそのままとか神の力が無くなったりとかの展開が無い辺りもさすがかみちゅ!だなぁと思いました。やはりこの番組はこうでなくては。あとは未放送分のDVD収録エピソードに期待するか。秋~冬の話が少なかったのでその辺りの話かな?

| | コメント (0) | トラックバック (2)

D.C.S.S 第14話

D.C.S.S 第14話「心の扉」
音夢が初音島に戻り純一と仲直りも果たしたので音夢の居ない2年間純一の面倒を見てくれた友人に感謝して旅行に招待する事に。しかし皆が浮かれる中ことりだけは表情が暗い。
S.Sになってから恋愛がらみの話が音夢と純一の間だけに限定されてつまらなかったんですが今回は面白かった。こういうダウナー系の話が結構好き。好きな男には妹兼恋人がいて振られたけどまだ忘れられない。その妹が2年間居なくなり一見チャンスにも見えるが純一の落ち込みようや生来の人の良さから結局縁の下の力持ち状態。それでも純一のそばに居られるならと思っていたその特等席もぽっと出の新キャラ・アイシアに奪われ、音夢が帰ってきた事により純一の目がことりに向かなくなる。でもまだ諦めきれない。そして諦め切れない自分を疎ましくも思う。音夢と純一の仲を一番応援しているように振舞うあたりがただのおしとやか系ヒロインとは違う味わいを作っている。前向きと言うほど前向きでも後ろ向きと言うほど後ろ向きにもなれない半端さが逆に良い。
ことりもそうだが今回は音夢以外の女キャラ報われなさ過ぎ。眞子も明らかに純一のこと好きなはずだし新キャラ達も一応(少なくとも原作では)純一が好きなはずなのにそういう話を作ってもらえずアイシアのドタバタに絡まれるだけってのは恋愛物を期待していた自分としては物足りない。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ぱにぽにだっしゅ!第14話

ぱにぽにだっしゅ!第14話「石を抱いて淵に入る」
今日は仕事中、有線で新OPの「ルーレット☆ルーレット」が流れたの少し機嫌が良い。何故かSEEDのラクスの挿入歌「暁の車」「焔の扉」かも流れてた。
学食がしばらく使えなくなって昼食が弁当か店屋物の二択になったベッキーだが店屋物は好かんらしく姉に弁当を作ってもらったらまともな代物でなくて困った。店屋物が好かんという辺り子供らしくないなぁ。店屋物って家の味と違って新鮮だったんだけど。あのベッキーの口から「お姉ちゃん」という言葉が出ると萌える。学校では威張っているが家では親や姉に頭上がらなさそう。料理の上手い玲に弁当を頼むがにべもなく断られ田ベッキーが目をつけたのがくるみの双子の兄。でも結局最終的には自分の手で作る事になり四苦八苦。コメディーだからしょうがないがベッキーの料理センス無さ過ぎ。見かねた玲に助けてもらうが玲曰く「自分でやってみるのが大事」との事で生徒に教えられる一日でした。玲はベッキーに対してツンデレだなぁ。というか好きな子はいじめるタイプ?玲×ベッキーの百合同人とか見たくなってきたかも。あと植田佳奈の声で「兄貴ー」ってのもなんかいいなぁと思いました。個人的に祐巳ちゃんのイメージが強いので良い意味でギャップがあってなんか萌える。

ところで、思い出して家にあるタダで貰った原作のぱにぽに3巻を見てみた。

なんかだいぶ違う内容だ。原作は基本1Pの小ネタを集めた形式で4コマじゃないんだけど「あずまんが」とかに近い構成。アニメは小ネタの一部をピックアップして勝手に付け足したり広げてるみたい。原作の方が面白いネタもあるけどアニメの方は全体的に勢いは上かな?まぁぶっちゃけどちらもギャグはそんなに自分の好みではないのですがたまにツボに入る時も有る。脚本家のアイデアさえあればアニメはいつまででも続けられそうだなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

かみちゅ! 第3話

かみちゅ! 2
[Amazonで見る]
  • かみちゅ! 2
  • 発売元:アニプレックス
  • MAKO 森永理科 峯香織 野中藍

  • 発売日:2005/09/28
  • 価格: 5,250円 / 定価: 5,250円
  • Amazon売上:46位

第3話「そんなつもりじゃなかったのに」
超今更感想、例の如くDVDで見直しながら書いてます。自分の中では1・2・3話がベストエピソードTOP3です。一橋家の愛猫のタマが姿を消して3日、ゆりえは心配するが家族は楽観視。同じ頃、街に貧乏神がやって来る気配が有りゆりえ達は対策を取る事に。「貧乏はしない、させない、持ち込まない」ってDVDの裏面につかわれてるコピーが凄過ぎです。
冒頭、書割風のタマの家が可愛い。章吉の言葉に対し「愛の無い言い方」と言いながらしなを作るゆりえがいい。お父さんの言葉を鵜呑みにするお母さん可愛すぎ。猫に蜜柑あげたり毎日風呂に入れて可愛がってるつもりのゆりえはホントアホな子ですねぇ。拳作って得意げに力説してるし。お金の相談が多い理由を八島様に聞いたら「今週なんか1円もお賽銭入ってないし」と言われて八島様に掴みかかる祀、金がらみはホントいいリアクションします。
神様通信、何故かやたらと手書き臭い。四葉のクローバーを探す祀と光恵、祀は文句ぶちぶち付き合わされる光恵は大変だなぁ。タマの思い出「可愛い!堪んない」で「タマ」この辺りがゆりえのぶっ飛んだセンスが光ります。部屋に何故か「コメットさん☆」のムーク人形が。
防災準備開始、2話同様台詞無しで進めるシーンが上手い。明るい音楽に乗り町中を駆け回ったりもののけにお願いしたりとにかく楽しそうに見せるのが上手い。
街のおめでたポイント計測、このシーンの音楽緊迫感有って好きだ。地図の上に次々と「凶」ポイントが計測されていく時の絶望感もラストに対する布石として非常に上手い。タマの中に貧乏神が居る事が判明、「卑劣にもタマさんの体を乗っ取ってます」とか言っちゃう八島様ステキ。水嫌いなくせに海に飛び込むタマはどうかと思いますがこのノリが堪らん。「ゆりえちゃんとの大雑把な日々が走馬灯のように」とか何気にタマ言いたい放題。「貧乏は嫌だけどタマが居ないのはもっと嫌だ」真っ直ぐに言えるゆりえちゃんはいい子だなぁ。涙ぐみながら「ちゃんと自分で面倒見るのよ」だなんてお姉さんぶってます。
タマを抱いた瞬間ゆりえの神通力が発動、金色の光に包まれていく街、生気を取り戻し喜びを表現するもののけ達、厚い雲が散り日が差してくる空。来福神社の賽銭箱は一杯になり閉店していた商店街のシャツターは次々と開いていく。そして凶で埋め尽くされていた地図には一つだけ「ハッピー」の文字が。貧乏神により滅びかけた街の再生する様が実に上手く感動的。2話目もそうだけどこの話も最終回にしてもおかしくないぐらい後味の爽快さが素晴らしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »