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かみちゅ! 第1話

かみちゅ! 1
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  • かみちゅ! 1
  • 発売元:アニプレックス
  • MAKO 森永理科 峯香織 野中藍

  • 発売日:2005/08/24
  • 価格: 4,105円22%OFF / 定価: 5,250円
  • Amazon売上:115位

今更ながら1話の感想を書くのは書きたかったんだけど忙しくて書けなかったけど好きなので書きたいってのとDVD1巻を買ったから。EDのCDも買いました。Amazonは20%OFFだったらしいので(今は22%OFF)代引き手数料払ってもこっちのが安かったなぁ。
第1話「青春のいじわる」何の説明も経緯も無く「私、神様になっちゃった」と親友の光恵に告げる主人公・一橋ゆりえ。この唐突さ、説明の無さ(どうして神様になったのかの理由はいまだ不明)が腑に落ちないと言う人が結構居るらしいのですがWEBアニメスタイルのインタビューでも監督が言っているのですが

「それ(神様になった理由)を教えろ!」「何で(街の人は)驚かない?」みたいな。でも、そこで驚いたりしたら普通のアニメじゃん、みたいなね。

あのアバウトさが良いのだと思うんですよ。2話で渡し舟の所に「神様御用達」とか平気で宣伝してしまう図太さとか祭の名前が「ゆりえちゃん祭」って力抜けまくったネーミングだとか「神様休息センター」とか。このアバウトさと八百万の神という懐の広さが心地よい空気を醸し出していると思うのですよ。

細かい感想に移ると、冒頭の玉子焼きを食うシーン、間が長くてなんか良い。他にも下校する生徒のシ-ンとか普通のアニメではやらない様な長さの間が個人的に好み。あと弁当がかなり美味しそう。祀が寄って来た時口の横に付いてたご飯を後で舌で取る描写とか細かい演出が詰まってるのもこの作品のポイント。教師に「走るな」と言われて廊下での速度を落とすも階段に至り姿が見られないと思うや走り出す所とか中学生っぽさが上手く演出されています。ゆりえの片思いの相手・二宮くん登場、このシーンの音楽良い。二宮くんの習字文字がいい感じ。ジャンプした時、制服の下に下着(シミーズとか言うやつ?)を着てるのが見えるのが良い、おへそが見えたりするのも萌えでは有るのだが夏場に律儀にインナー着てる真面目さと言うかダサさ?に萌え。来福神社にて、光恵の出したおみくじが「恋愛 ゆるやかにゴーゴー」たぶん祀が書いたんであろう文面がアバウトで良い。台風来た時の音楽が緊迫感有って良い。港にて空き缶ころがし(もののけ)とかとうふちゃん(中の人は豪華にも神田朱未!)が可愛い。学校に着いた後の音楽もまた緊迫感煽っていい感じ。書道部の部室を守ろうとして竜巻に飲み込まれる二宮くん、「助けたい、二宮くんを助けたい」泣きながら呟くゆりえ、ここでグッと心を掴まれました。気に入られたいとか自分で起こした台風の所為だからという義務感とかじゃなくて純粋に好きな人の命を助けたい。ゆりえという真っ直ぐなキャラを描く一歩目だと感じました。髪の毛が伸び神通力を発しつつ竜巻に飛び込むゆりえ、ここの音楽がまたいいんですよ、ジブリっぽい。竜巻の中、手が届かない二宮くんに対し「二宮くん」と呼んだ後ややあって「健児くん!」て下の名前で呼ぶ所乙女心が感じられていい。二宮くんも一瞬見とれた様な表情をしてゆりえの手を取る、告白して上手く行くのかと思いきや髪の毛が元に戻った途端同一人物と認識できなくなった模様。天然ボケのゆりえにはちょうど良いお相手なのかもしれません、声優のマッチングがなかなか。一夜明けて眼が覚めたゆりえの部屋に置いてある漫画雑誌の付録がなぜか「ぴちぴちピッチ」細かっ!。

とにかく、ゆりえちゃんの変な声とダメっ娘ぶりにハート鷲づかみされ背景とか音楽、演出の良さでもかなり楽しめました。今の所1・2・3話がかなり好き。それ以外は逆にそこまでではない、普通に良いぐらいな感じ。OP・EDは断然EDの方が好き。あのへろへろした絵でゆりえちゃんがマラカス振ったり踊ったり光恵ちゃんが手拍子打ったりするのがたまんねー。変につぼにはまったゆりえちゃんの中の人(バンドでマラカス担当らしい)による歌声もいい感じ。キャラはほぼ全員好きです、祀以外は。守銭奴or図図しいキャラ好きじゃないんですよ・・・。

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