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雲のむこう、約束の場所

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新海誠の新作「雲のむこう、約束の場所」見ました。
ヒロインの声がアレなのでスルーとか言う声も聞こえましたが南里侑香の仕事としてはかなりマシな方というかマッチングのいい方だと思うのですが。ヘンリエッタとか一条かれんの時は正直・・・だったけどサユリのちょい天然っぽい感じとか割と好印象。話的には「感動した!」って程じゃなく、まぁ普通にいい話というか綺麗な話。個人的にはすごい台詞ってのが無いのがこの作品の弱い所かな。この作品、このキャラだからこそ飛び出した台詞、シーンってのが無い。その代わり、ベクトルは違えど宮崎アニメかそれ以上の美しい背景が見られるのがやはり売りか。1カットしか使わないのに綺麗な背景をガンガン投下っていう美術的に贅沢な作り。今後の課題はやはり脚本の強化に有ると思われ。少なくともコレがベストの脚本、あるいは構成だとは思わない。アニメ的にも映画的にも、もう少し入れるべきシーンは有ったと思う。パイロット版の石垣の上を歩くサユリとか、小さな日常の積み重ねシーンがもう少しないとサユリがヒロキの事を好きだったってのも少し腑に落ちない感じが有る。サユリとヒロキが触れ合うシーンは素直に良かったけど。

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現実逃避

zaxtuki05-2-26
投稿文章が付いてないと何のことやらさっぱりですが前回の続き物っぽく。途中でコピー機能が使えなくなったせいで余計に時間掛かってしまった。しかし・・・さすがに漫画を公開するのって恥ずかしいなぁ。綿流し祭2行きたいなぁ、せめて6月ならなぁ・・・。っていうかせっかくだから作中に合わせて6月にしてくれ~。5月だとレヴォ後でスケジュール的にキツ過ぎ。

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弱き旅人よ倒れてしまえ

zaxtuki05-2-23
ちょっと息抜きにお絵描き。魅音スキー。

スターシップ・オペレーターズ」第8話「スターダスト・メモリー(後編)」
今週は4対2の本格な艦隊戦で緊張感有って面白かった。圧倒的不利な戦況にどう立ち向かうか、燃えるシチュだなぁ。遠距離得意の前衛と近距離得意の後衛の2対1×2セットで来る王国軍に対しアマテラスは追加ブースターの加速で一気に前衛艦をパスして後衛艦を1対1で撃破。結果だけ見ると単純な戦法に見えるけどなかなかどうして面白い。しかしアニメだと分かりやすいけど小説だとこの戦法分かりにくそう。シェンロンはもう少し頑張って一矢報いて欲しかった。
舞-HiME」第20話「炎の舞/涙の運命」
鬱展開で凹んでる人多いみたいだけど個人的には変におちゃらけるよりは歓迎。しかし展開はもう少しゆっくりして欲しいような気も。巧海はせめてあと1週・・・。バックボーンの無い奈緒のヒステリックははっきり言ってウザイ。詩帆が実はHiMEだったっぽいのはちょっと安直かな、というか一般人として恋の鞘当して欲しかったのに。壊れ舞衣は少し良い。ここで壊れキャラ練習しておけばひぐらしのレナもいけるか?
ふたつのスピカ」第4話「遠い日の記憶」
出来普通に良いですね。原作と比較は特にしてないんですが安心して見れます。OPの歌とか映像もちょっと良い。でもこれ途中で終わるんだよなぁ。別の宇宙アニメ作ってその間に溜まった原作で2部とか作ればいいのになぁ。ムーンライトマイル・・・はエロシーンが有るから駄目だから宇宙物ってーと、エロゲーの「ロケットの夏」エロ抜きとか。よく考えるとサヴァイヴもNHKの宇宙アニメ物になるのかな。

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同人かオリジナルか!?

荒らしに耐えかねて同人出版断念
PS2ゲーム「シャイニングティアーズ」の原画担当のTony氏がシャイニングティアーズのエロ同人出そうとしたらBBSに荒らしがあって発行を見送る事に。
反対派は「当然」の結果として受け止め、中にはTony氏の「了解は得ている」発言を調べるためセガに電話した人まで居るようだが末端の社員まで話が行くわけ無いのだから知らなくて当然なのにごくろーなこった。会社としては公然と同人しかもエロを認める事は出来ないが暗黙の了解は得ているという意味だろうに何を勘違いしているのやら。ここら辺の感覚は同人を作っていないと分かんないのかなぁ?同人業界の市場規模はここ数年でかなり大きくなったように見えるが同人を「買う人」「作る人」「知らない人」の意識レベルの差が開きすぎな気がする。そろそろ同人業界を紹介する様な本が必要なのかもしれない。同人業界の「常識」と一般人の「常識」をすり合わせて摩擦を減らす努力をしておかないと「フィギュア萌え族」みたいな問題が発生しちゃうよ。

ところで今回の件、Tony氏以外の例えばグラフィッカーとかサブキャラデザインの人とかがエロ同人出していてもこんなに問題にならなかったんじゃないかと思うのだが。そう思うとキャラデザや原画の人は大変だな。「原作通りの絵で」描ける能力を持っているのにそれを行使できないのは或る意味才能の差し押さえだ。エロゲーの原画の人の中には同人で「○○原画集」とか出して儲けるのもギャラの一部として計算している人達も居るのではないだろうか?権利を持ってる販売会社が同人に待ったをかけるならいざ知らず1ユーザーが荒らしまでして絵師を押さえつける行為は結局自分の首を絞める事に繋がると思う。

関係ないけど、情報元のサイトを見ていて気付いたのだが結構有名なサイトでもトラックバックほとんどされない事もあるんですね。4000人超の訪問者が居て殆どの記事がトラックバック0か1ってのもどうなんですかね。かくいう自分も、縁もゆかりも無いサイト(特に大手)にトラックバックするのは気が引けるなぁ。

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サンクリ当選

サンシャインクリエイション27当選しました。初参加です。が、原稿が全然進んでいません。久しぶりにちゃんとした漫画(それでもページ数超少ないですが)描いてるんですが、もう余りの下手さにペンタブのペンを折りたくなる日々です。前に出したマリみて漫画の加筆修正なのですがアニメの絵柄を意識しすぎて絵柄は硬いし、コマ割単調なのしか思いつかないし、途中で絵柄変わるし。今日は、仮眠したらめちゃくちゃ嫌な感じの夢で精神的に来てるのかなぁーとか思ったり。一応オフセ目指しているので今回はマジで下手すると新刊落ちるカモ・・・。もう少し気楽にのびのびと描けるようにならんといかんなぁ。とあるひぐらしのWeb漫画を見て、正直絵は下手なんだけど漫画としての機能は十分に果たしていたので漫画としてならあっちの方が断然勝ちだなとか思いました。多少雑でもいい、感情とか躍動感とか伝わる絵を描かないと駄目だ。

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ひぐらしドラマCD

ドラマCD ひぐらしのなく頃に(鬼隠し編)」の発売が決定し、キャストが発表になったわけだが何コレ?

前原圭一 :保志総一朗
竜宮レナ :中原麻衣
園崎魅音 :雪野五月
北条沙都子 :かないみか
古手梨花 :田村ゆかり
大石蔵人 :茶風林
富竹ジロウ :大川透
鷹野三四 :伊藤美紀

豪華なのは良いがはずしまくってる感じがするんスけど。圭一=保志、ガキ大将的なキャラなのでイマイチ。レナ=中原、あの狂いっぷりは中原ちゃうやろ。魅音=雪野、ぎりぎり合ってるかな?全体的に探せばもっとイメージの合う声優居るのにとりあえず売るために有名どころ集めましたっていう商売っ気がプンプン臭う。

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このエロゲーのタイトルきぼんぬ

オナニーしてたら従妹に精液飲まされた
うはは、この従妹エロ杉。しかもSって言う訳じゃなく愛情と独占欲の裏返しなところがすげぇ。

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日々の糧

生きると決めたからにはアニメを見ずにはいられない、それがオタクの性。「スターシップ・オペレーターズ」第6話:グレート・エスケープ(後編)
普段は無口なシノンのメル友・里見レンナが実は惑星国家キビの情報部所属のプロ軍人にしてスパイということで話のスポットが当たったと思ったらあっさり死んでしまった。おいしそうなキャラに見えたのにもったいない。26話構成ならなぁ・・・。シュウ政府に軟禁されたリオ・キスカコンビのほのかなラブがなかなか良かっただけにレンナの死は惜しく感じられる。ある絵版で描いていた人曰く擁護派は少ないらしいですね。個人的には13話にしたのは失敗だけどそれ以外の部分では十分頑張っているのではないかと思います。もう折り返し地点を過ぎ次も前項編の話でいかにも終わりに向かってますって雰囲気ですな。

ふたつのスピカ」第二話 見逃しました・・・。

ふたりはプリキュア マックスハート」第1話 予想通りでクイーンムカつく!調子のいい事とか勝手な事ばっか言ってないでちゃんと助けろよクイーン!ポルンのほうがよっぽど頑張ってんじゃん。あとブラックのへそ出しが無くなったのはぶっちゃけありえない。

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再会と別れ

突然の訃報があり大学の同級生の葬儀に行ってきました。まさかこの歳でもう同級生の棺を担ぐ事になるとは。しかし人間の体は良くできていると言うか不思議と言うか、実感が無いのに涙だけは出る。大層な理念の無い自分に言えるのは、ただ生きて行こうということだけ。死ぬまで生きる、ただそれだけです。

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おおきく振りかぶって

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ヤヴァい、非常にヤバイ漫画に手を付けてしまった。「おおきく振りかぶって」ひぐちアサ著、アフタヌーン連載の高校野球漫画。部屋中本で埋め尽くされている俺が初めて買うスポーツ漫画。この漫画の何がヤバイって「体感できる漫画」ってところがヤバイ。この体感ってやつは曽田正人の「」以外感じた事の無い事態で、その意味では間違い無く今まで読んできた漫画ランキング2位に入ってしまう代物である。通常、漫画ってのは、色も音も温度も匂いも触覚もない世界で、人間の視覚の一部と脳をだけを使って読む物である。特に脳の働きが重要でちゃんと考えて読まないと高度な漫画は100%理解できない。しかしこの「おおきく振りかぶって」っては脳よりも体に訴えてくるのだ。何かすごい事が起きそうな時、人は武者震いにも似た震えを感じる。一生懸命応援してるチームが優勝しそうな時、競馬で大穴が当たりそうな時、劣勢だった者が信じられない様な大逆転劇を見せた時、完全犯罪をものすごい知恵と観察力で解き明かす探偵が現れた時、人はぶるぶるっとくるものだ。そのぶるぶるっがこの漫画にはある。頭で受け止めている理屈以上の衝撃が読んでいる人間を震わす、そういう漫画です。上手いとか下手とか、面白いとか面白くないとかは置いといて、「すごい漫画」ってのは間違いない。もちろん人によっては受けないこともあるだろうが、上記のぶるぶるっとくるシーンを体験した事のある人はぜひ読んで欲しい。この漫画女の子の人気が結構有ってすでにコミケでもそこそこのジャンルになっているのだけど、個人的にコレ、女の子100%理解してるのかな?って心配になるくらいぶるぶるっときます。このぶるぶる感は基本的に闘争本能に基づいた部分が大きいのでスポーツ観戦とか普段全然しない女の子には伝わってないかもしれないのだ。まぁ作者も女性だから理解できる人も十分居るとは思うが。

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