ゆるキャン△は有り余る20分を使った贅沢品
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ニコニコ動画のゲーム実況はもうオワコン。大手実況者は既にYouTubeシフトでニコニコではチャンネル活動がメイン。
最近ゲーム実況にハマり始めました。と言っても普通の実況はあまり興味なくVOICEROID実況だけ見てます。
上の記事でニコニコでの実況がオワコン化でYouTubeに取って代わられていると書かれてますが確かにマイリスランキングのポイント見てても去年から今年の頭ぐらいの勢いは無い感じがします。 今日の総合ランキング10位のポイントが1000ぐらいなのに対してゲーム実況プレイカテゴリの10位が390なので伸びるものは伸びるけど全体としてめちゃくちゃ強いジャンルって感じではなくなってきているのかなー、と。
自分で生主やっておいてなんですが普通の肉声の実況って見る気がしないのでゆっくり実況やVOICEROID実況だけ見てます。VOICEROID実況の良い所は
・実況主が2次元の可愛い女の子(という設定)なので見た目や声が良い
・わざとらしい小芝居も2次元キャラなら許せる
・別の作者の動画でもキャラが共通ならスターシステム的にキャラへの愛着が蓄積できる
・作者が変に神格化されにくく視聴者も信者化しにくいのでコメが荒れにくい
というところでしょうか。
すごく面白い肉声実況とか見れば考えも変わるかもしれませんが今の所肉声の実況が「変に笑いを取ろうとする」というイメージが強くて見る気がしないのです。
ただVOICEROID実況でもキャラ設定を「変態」「レズ」等で変に飾ろうとする動画も有り、そういうのはあまり自分の好みではないですね。
自分がVOICEROID実況を見るきっかけになったのは少し前に投稿されたこの動画のおかげ。
実はゲーム実況というよりはゲーム紹介動画に近いんですがキャラのドット絵とかもすごいしSteamのマイナーゲーム紹介なので他の動画とかぶらないのも良い。
いやー海外ゲー殆ど知らなかったけどSteamのお陰ですごく世界が広がってたんですね。ボリュームはそこそこだけど値段も安いゲームとかアイデアの面白いゲームが知れて興味深い。
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ミリオンライブ!のアルティメットライブアリーナ予選リーグのまとめ。くそ長いです。書いてる途中で使用変更されまくって泣きを見ました。書いた時点と状況が変わっている部分もあるかも。次回でまた仕様変更してる可能性もありますが・・・。
まずULAの概要についてざっくり書くと
・9月までに10回予選を行い、突破したチームのみファイナルリーグに進出できる
・1回の予選に出場できるのは1チームのみ
・1度予選を突破したチームを再度予選に出場させられるが基本的に意味は薄い
・予選出場するにためにはチームメンバー5人のアイドルLVを全員10以上にする
・1度予選を突破したチームはサポートに回せるので毎回別のチームを予選に出すのが良い
・チーム編成とライブバトル用のデッキは別なので50キャラ分の強カードは必要ない
※ULA予選6より予選出場チームに設定されたカードの発揮値も上乗せされます
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第5回シンデレラガール総選挙開催なので過去のデータをまとめてみました。ちなみに「アイドルマスターシンデレラガールズ」の「総選挙」ですがイベント名としては「シンデレラガール総選挙」で「ズ」が抜けて単数形です(上位1名のみがSR化なので)。統計に有効な数字ではないので軽い読み物程度に見てもらえるとありがたいです。
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如月千早の家庭の問題、あれはフィクションだけの世界じゃなくて実際に有る話です。
今年母が病死しました。治る見込みのない病気だったので最後は家で看取る終末医療だったのですが家族の中で看取り方、葬式のやり方で揉めました。
家族の一人がちょっとパニくってしまったというか、ヒステリックになってしまって自分は非常に傷付きました。基本うちの家族は仲の良い方だったので家族から傷付けられるというのは結構なショックでした。まぁ本人は自覚ないみたいですが。
人が一人死ぬということは膨大な負のエネルギーを生みます。それを誰かや何かのせいにしたり、「こんなことならああしておけば良かった」「○○しなければ良かった」等と言うのは現実に歪みをもたらします。千早はよくアレで(少々いびつとはいえ)まともに育ったものだと感心します。自分は少々鬱ってました、と言うか現在進行形で。
教訓として、死にそうな人が居た場合聞き辛くてもちゃんと葬式や死後の希望とかは聞いておいた方が良いということを得ました。
宗教が絡むと面倒なことになるし、夜中に飛んできてもらってナニですが葬儀屋は儲けることしか考えてなくて糞だし、「故人が浮かばれない」とか言われると最強の盾で何も言えなくなるのでちゃんと意思を確認しておかないと後で別の人の意思によって捻じ曲げられる可能性があります。
自分はとにかく普通に接することに決めていたのでその辺り触れなかったのは失敗でした。
この前夢に母が出てきて、普段夢って内容がいい加減というかリアリティの密度が低くて夢の中で「あ、これ夢だ」って気付くことが多いのですが起きる直前まで気づかなくて、最後の最後に「でも死んだよな、こんなこと有るわけないよな」って気付いて起きました。珍しくリアルな夢だったなと思ったらその日読んだよつばと!の影響でした。この漫画のオカン感というか実家のような安心感はやばい。
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デレマス記事は長いお休みになってますが20話あたりから意図的に過去の要素や演出を無視して叩こうとする人が多すぎてうんざりするので怒りに任せて23話について考察と解説を。もうなんか、無性に【怒りのデス・ロード】とか付けたい気分(映画見てないけど)。
まず大前提として卯月の問題は「劣等感」であって凛や未央と疎遠になる事とは根本的には無関係です。それを無視して見るのは全く意味が有りません。
冒頭卯月の部屋、時計が21時なのは分針が12を指している状態=12時=魔法が解けている状態を表している。
電話の最中は一切卯月の表情が見えない。23話の中で3回電話で会話するシーンが有るが全て卯月の表情が見えないように徹底されている。
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アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージが配信開始になりましたがこのゲーム対応しているのはスマホのみ、OSもAndroidだけでiPhoneはまだ審査中のようです。
iPhoneしか持ってないよ!とかそもそもスマホ持ってないよ!という人はプレイできないわけですが、一応パソコンからでもプレイが可能です。
そしてデータ引き継ぎが可能なのでiPhone版が配信開始になったりスマホを買った時に晴れて自分のスマホで、それまでのデータでの継続プレイが可能です。あとリセマラしたい人は電池や回線速度の関係でPCでやってから確定→スマホ移行というのが効率が良くなります。
■導入
多分他にも方法あるとは思うのですが以前グラブルとテイルズのコラボの時にちょっと試して駄目だった方法もあり個人の環境次第では動かない可能性もあります。
自分は「BlueStacks」というソフトを使ってAndroid用アプリを動かしています。
このソフト基本的に使用料は無料ですが定期的にゲームを勧めてきてそのゲームをインストールしないとBlueStacks自体が使用できなくなるようです。ちなみにゲームは削除できるので特に問題はないと思われます。
初回起動してアプリを入れようとすると多分Googleのアカウントを聞かれると思います。自分はすでにアカウント持っていたのですが垢ない場合は新規で作る必要が有ると思います。
BlueStacks内の左上の虫眼鏡アイコンで検索してスターライトステージを探します。うちの環境だと日本語入力が出来ないので別の場所に「シンデレラガールズスターライトステージ」と打っておいて検索スペースにコピペします。
スターライトステージのページに行くと右上に「インストール」ボタンが有るので押すとインストールが始まります。終わると「開始」ボタンが出るのでそれで始まります。すでにインストールしてある場合はBlueStacksを起動させた時に凛のアイコンが出るのでそれをクリックでゲームスタートします。
ソフト導入後の2箇所同時押しへの対応設定はこちらのまとめを参考にして設定変更すると可能なようです。これでキーボード+マウスで一応まともにプレイできるっぽい。このやり方に抜けがあり「UserFiles」フォルダ内にファイルを入れないと駄目らしい。
以下、上記の設定方法で無理だった場合の別の設定方法について。BlueStacksのキーボード設定をそのまま変更します。
まずメニュー→LIVE設定のページに行き、その後BlueStacksの右下にあるキーボード設定のボタンを押して設定していきます。押すのは練習LIVEに入ってから。
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Twitterで美城常務について「無能」とか「アメリカで挫折してきた」とか色々言われているの見て自分も少しTwitterで書いていたのですが、
美城常務についての分析を目にするけどよく考えると346だけで200人近いアイドルを抱えているような世界なので我々の常識やアイドル業界観から考えても的はずれな可能性もある #imas_cg
— 西岡P (@nishiokap) 2015, 8月 1
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所謂アイドルマスター10周年ライブ「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」の各種レポート記事と声優さん等関係者のブログやTwitterでの反応まとめです。更新が有れば後で追加します。
■レポート
ファミ通.com
いま、万感の思いを込めて「プロデューサーさん、ドームですよ! ドーム!」 『アイドルマスター』10周年ライブ Day1リポート
これからもずっと、これまでと同じように−−『アイドルマスター』10周年ライブ Day2リポート
電撃オンライン
『アイドルマスター』10周年ライブで『アイマス』が最高だと再認識。会場のみんなへ思い出をありがとう
4Gamer.net
「アイドルマスター」10thライブ,各公演日で描かれた2つの「アイマス」の姿。原点を大事に&新しい未来へ邁進!
リスアニ!WEB
「ドームですよ、ドーム!」その言葉は、新たな道と夢のはじまり。西武プリンスドーム「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015」初日レポート!
夢みたいな約束、またしよう。西武プリンスドーム「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015」2日目レポート
CNET Japan
現実がゲームの世界を超えた日--バンナム、アイマス10周年記念でドームライブを開催
こえぽた
ついに10周年!!『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015』初日レポート
この時間がある限り進み続けられます!『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015』二日目レポート
マイナビニュース
初期楽曲が彩ったアイマス10周年ライブでPS4での"新たなステージ"を初披露! 「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015」初日公演
『ミリオンライブ!』の全国ライブツアー、アニメPV、新CDシリーズを発表! 「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015」最終日
GAME Watch
「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」ライブレポート
WebNewtyp
10年の歩みを感じた「アイマス」10thライブ初日
新たなスタートを見せた「アイマス」10thライブ
声旬
アイマスの10年間の結晶を見た! 『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015』初日レポート!
コラボも続々の圧巻のステージ! 『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015』2日目レポート!
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響け!ユーフォニアム11話「おかえりオーディション」において最後に滝先生が香織先輩に直接意思を確認したことについて、部員たちが決断しなかったからこそ起きた事態であるという考察を読んだのですが個人的には逆の感想を持っています。
再オーディションの切っ掛けである美智恵先生の一言
「音楽というのは良いですね、嘘をつけない」
という台詞を滝先生がどう受け取ったのかというのがポイント。
10話の時点ではオーディションは誰が演奏しているのか伏せた状態で行われるのだろう、そうあるべきだという意見が結構有りましたし自分もそう思いました。
しかし実際にはなんの目隠しも無しの状態で行われ、これではその他大勢の部員から悪印象を持たれている麗奈はかなり不利だろうと驚きました。もし仮に目隠しで行われたとしてもそれまでの麗奈の孤立ぶりや1年生なのにという色眼鏡、リボン先輩が裏工作で組織票(彼女は香織先輩の演奏をよく知っているのだから聞けばどちらの演奏かおそらく分かる。あとは皆に自分の拍手した方に加担してと頼めばいい)を投じれば麗奈は圧倒的に不利であると考えられます。
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響け!ユーフォニアムの8話がなかなか面白かったのでリハビリがてらにちょっと書いてみる。原作と音楽に関しては知識ないのであくまでもアニメから読み取れる部分だけの話になります。足以外にも全体的に演出が面白かったです。
アバン、同じ部員の塚本が気になるという話になった場面、葉月は足をすり合わせてもじもじした状態を表現。今回は足で表現しているシーンがいくつか有って、これはなかなか珍しい演出回だと思う。
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シンデレラガールズ13話の内容が放送局によって完成Verへの差し替えが行われているとい話が話題になってます。
デレアニ13話を地方局で見た人は今すぐ配信版を見るべき
13話に限らず細かい「あ、これミスかな?」というようなカットは時々有るのですがこのブログでは基本的にあまり触れないようにしています。ミスの指摘は特別面白いものでものないし解釈の手助けになるわけでもない。最近は「弓道警察」のように細か過ぎる指摘で顰蹙を買う人達も居ることですしまとめブログの煽りの種になるので自分はほとんどスルーしてきました。
しかしファンの側からすればDVD&BDでミスはきっちり直して欲しいと思うのが心情で、ならばミスの指摘はBD修正に繋がるので有益とも考えられる。実際の所制作スタッフから見てミスの指摘ってどうなんですかね?自分だったら多分「分かって入るが、ぐぬぬ」って感じになりそう。
一応このブログはたまにバンナムからアクセス有るけどアイマス関連・アニメ関連の部署の人とは限らないし、権限のある人に届かないとただの嫌味になっちゃうし…。一度関係者に聞いてみたい。あとミスの洗い出しって誰がやるんだろう?監督とか?
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第10話「Our world is full of joy!!」の小ネタ紹介・解説・考察・感想です。
コラボ相手のPIKAPIKAPOPの袋を1話できらりが持っている。以前からきらりご贔屓のブランドだったらしい。右は1話でおねシン流れている時街頭の大型モニター見てるシーン。
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第9話「“Sweet” is a magical word to make you happy!」の小ネタ紹介・解説・考察・感想です。
この場所はどういう設定なんだろうか?個人的にはコミケの商業ブースに見える。CDショップの店内にしては大掛かりなブースが組んであるし謎。端の暖簾を見るとCDは今日発売日になっている。にも関わらずこれだけ盛況なのはラブライカやニュージェネと違ってCDデビュー前に一定のファンを作れているという事になる。Pが有能なのかそれともノウハウの積み上げによるものか。6・7話の経験からCDデビュー前にじっくり売り込んでいるのだろうか。
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第8話「I want you to know my hidden heart.」の小ネタ紹介・解説・考察・感想です。
所謂「蘭子語」はゲームやCDのドラマパート等では翻訳が付随しますがアニメではこれまで一切訳を付けてきませんでした。その理由は今回言葉による問題を描く為だったわけですね。そして蘭子と同時にPも丁寧語を止める努力をするという「言葉の問題」に取り組んでおりダブルミーニング的な作りになっています。加えて6・7話で意思疎通の齟齬によりトラブった未央がCP全体の意思疎通の為に動くという構図も有ります。
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第7話「I wonder where I find the light I shine...」の小ネタ紹介・解説・考察・感想です。
砕けたガラスの映像と共に未央の前回の台詞が流れる。しかし良く見るとPの足元・後ろにガラスは飛び散っている。ここで砕けているのはPの心かも。
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第6話「Finally, our day has come!」の小ネタ・解説・考察・感想です。
レコーディング中卯月はちょっと汗かいてます。これは後で出るダンスの遅れと合わせて後々卯月の爆弾になりそう。
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第5話「I don't want to become a wallflower」の小ネタ・解説・考察・感想です。
杏がよく持っているぬいぐるみは大事にしているのではなく枕か身代わりするための物。初登場の時からすでにボロボロでした。
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第3話「Everyday life, really full of joy!」の小ネタ・解説・考察・感想です。今回はそんなに解説する所無いので楽、と思ってたら逆に書くこと無さ過ぎて時間掛かった。
アバン、台の上にセットしたカメラを前に未央が寸劇を始める。凛は事前に打ち合わせした台詞を喋らされている様子だけど卯月に対しては瞬きでアイコンタクトを図っているので卯月は素っぽい。未央のパーカーには「30(みお)」とダジャレ。
OPに関してはアーニャの修正ミスが再修正されているのだけ確認。
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第3話「A ball is resplendent, enjoyable, and...」の小ネタ・解説・考察・感想です。サブタイトルの直訳は「舞踏会は華麗で、楽しくて、そして・・・」。今回は対になる表現や台詞、つながりのあるカットがいくつか有るというのをまず頭に入れておいて下さい。
次のライブの広告。全員出るのではなく城ヶ崎美嘉・川島瑞樹・佐久間まゆ・日野茜・小日向美穂の5人。広告の大きさから考えるとアニマス後半の765プロプロぐらいの人気は有りそう。美嘉以外の衣装はゲームに出てきた物。ライブの名前は「Happy Princess Live!」。
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アニマス放送時に新規の人向けに「結局アイドルマスターのCDってどれを買えばいいの?」という記事を書きました。シンデレラガールズ新規向けのCD紹介を一応しておきます。
結論、現状これを買えば良い。
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第2話「I never seen such a beautiful castle」の小ネタ・解説・考察。サブタイトルは直訳で「私はこんな美しい城を見たことがない」って感じですが自分が意訳するなら「アイドルとしての初めての景色」でしょうかね、超意訳ですが。
いくつかのブロック構造の建物が連なって城のように見える346プロの事務所。ここにもこの作品のメインモチーフである時計が。
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総統閣下シリーズが面白かったのは多くの人の意見を代弁していたかあるいはすげーくだらないことで怒ってネタとして成立していたからで、「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」レベルの批判したいなら他人の姿形借りてないで自分の発言として批判しろよと言いたい。
コメントの内容やマイリスト数を見れば投稿者の意見に大半の人が同意していないのは明らか。
面白いかそうでないかは個人個人だろうけど原作知ってる人間が初見の人の意見をエスパーして勝手に語ってもねぇ・・・。匿名の場所はどうか知らないけどTwitterでは新キャラの数に混乱はするもそれで切るって言ってる人は見当たらない。
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第1話「Who is in the pumpkin carriage?」の小ネタ紹介・解説・考察です。多少ツッコミを入れさせて頂く場面が有りますが批判目的ではないのであらかじめご了承下さい。あとアイドルマスターあるいはシンデレラガールズを知らない人への情報も含めて書いていますので若干くどい文章になります。そしてあくまでも個人的な解釈であり必ずしもこれが正解というわけではないのでその点ご留意下さい。
ここでは765プロアイドルのアニメアイドルマスター=アニマス、アニメシンデレラガールズ=デレアニorアニデレと呼称させてもらいます。
冒頭の時計、左がTVで右が2周年PVの時。ほぼ同じデザインだがTVでは短針しか12時を指していない(別カットでは長針も有る)。言わずもがな、「シンデレラ」に掛けていて「時計」「12時」というのはこれから色々な所でモチーフとして使われるだろうと予想される。
12時というのは本来童話のシンデレラでは「魔法の解ける時間」なのでそれをモチーフとして使うのはどうかというつっこみは以前から有るわけですが、個人的に女の子に魔法を掛けてアイドルにするのがプロデューサー、そしてファンに魔法を掛けるのがアイドルなので12時に魔法が解けてからがアイドルの見せ場スタートという事ではないかと思っています。シンデレラはただ待つだけの女の子でしたがアイドルというのは選ばれてそこでハッピーエンドじゃなくて、続けていく努力が必要なんですね。
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何かもう本編より見てる人の反応が面白いかもw Twitterの「見つける」機能を適当に更新するだけでも色々流れてきて楽しい。今の所ハッシュタグは「#imas_cg_anime」が一番有力っぽい?
「艦これは授業参観、デレマスは株主総会」という表現が高速でTLを流れていって見失ったけどツボった
— カルラボ -CultureLAB.- (@CulLab) 2015, 1月 9
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アイドルマスターシンデレラガールズボイス争奪選挙のキャッチコピーにどんなパターンが有るのかほぼ全部調べてみた。
アイドルを指定するとルーレットを回して3つの言葉がランダムに現れるのでその3つでキャッチコピーを作るという仕様。
調査の結果
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ここまで勘違いで非難できるってある意味すごい。
「ここにいないメンバー」という言葉は文脈から考えて声無し148人の事を指しているとも十分考えられるにも関わらずネガティブに解釈したのはこのPの個人的な解釈にしかすぎない。
最初のネガティブ解釈に引きずられ次に「アイドルの中心はゲーム中のイラストとテクストにあるのではなく、たまたま声の役を仮託されてるにすぎない声優中心主義だったのだ。」という勘違いも引き起こしている。少なくとも言った本人はそのような意味で喋ってないでしょ、これ。単に今日ステージに立った声優とその担当キャラ以外も応援よろしく!と言ってるだけで。
声優中心主義というのはこのPが勝手に思っただけで、何がアイマスの中心なのかなんて765ですら昔から意見が分かれてるの知らないのかな?歌やダンスという人、コミュ(会話や物語)だという人、育成だというそれぞれ居ますよ。ライブなんか微塵にも興味ないPも居ますし。「ここにいないメンバー」という言葉をネガティブに解釈しなかった場合、声優中心主義だと思う理由が意味不明だし勘違い部分から推察しても全く同意しかねる。
仮に声優中心主義だとして自分が世界の中心に居ないとダメなんだろうか?声が付きそうにないキャラを推していたって事はぶっちゃけ今までもモバマスの中心ではなかったんだろうけどそれでも楽しめてたんじゃないの?
「俺の担当アイドルに声が付く以前に、声あるアイドルでさえも区別されることがはっきりと示された。」
いや、自分で「区別」って書いてるじゃん。区別は問題ないこと「差別」が問題有ること。セリフ無しでモブ的に出演する以外アニメに声無しキャラをどうやって登場させれば良いというのか?逆に声無し148人全員に声を付けてアニメに出しましょうってした時、物語として破綻無くかつエンターテイメントとして面白くするにはどうすればいいのか方法も書かずに非現実的な方向から批判しても子供の駄々でしかない。アニメをまともに進めるために区別してるのが理解できないのか。
結局このP自身が「声の付いてないキャラは格下」って差別してるから勘違いするんじゃないかと思う。声が付いていようがいまいが問題は自分にとって価値が有るかどうかでしょ?例えば「センター以外無価値」って考えを許容できる?1番以外無価値なら圧倒的に無価値のものの方が多くなってしまう。1番以外無価値って考えがくだらないとしてじゃあ「35番までに入れないと無価値」って考えはどうなの?どこかでモバマスはキャラを完全に公平に扱いますって宣言とか有ったっけ?
しかも今36人目の声付きアイドルを決めようとしている最中だしアニメで新たに声が付く可能性もあるというのに勝手に絶望してるし。
「万が一俺の担当アイドルに声が付いても、他の声なきアイドルを担当しているプロデューサー仲間に申し訳なく向ける顔がない。」
これ勝手に他人を不幸認定して憐れむ行為じゃないの?そういう風に考えちゃうのは多分普通の事だと思うけど、物質的に豊かでないと=不幸って考える人と同じだよね。自分が好きなキャラに声が付いてないのは不幸だと思ってるから他人も当然そうだと勘違いしてるんじゃないの?比較評価で言えば幸せの量が少ないかもしれないけどそれを不幸みたいに扱うのやめてくれないすかね?
元々アイマス好きでアイマス腐すようになった人ってほんと勘違いか針小棒大、一事が万事な人が多い気がする。多分まともな人は黙ってるだけなんだろうけど。
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某ニコマスPがアイマス公式でお仕事をしたらしく、それにともなって動画を全部消した。それ自体はけじめなり、契約なり仕方ないことかもしれないが消す際に動画タイトル・タグも消して投稿者名も(以前からそうなってたどうか分からないけど)普段知られていたP名ではない物になった状態で動画が削除されていた。
今回に限らずこうして痕跡全てを消していく投稿者は居るのだけど個人的になんかすっきりしないと思っていた。なんですっきりしないのか気付いたのだが、マンガやアニメに良くある呪いなど超常的な力によって記憶を消去・改変された時みたいな感じなんだと思った。
動画タイトルと作者が不明になった時点で自分のマイリストから幾つかの動画が消えていてもそれが何の動画だったのかが分からない。物によっては何年も前の動画だし年ごとに分けていても多い人は年間アイマス動画だけで100本以上マイリスしているので、最近見たばかりというのでなければ誰の何という動画が消えたのか分からない場合がある。
確かに何かが消えている。それは昔楽しんだ動画の一つだ。でも削除跡を見に行ってもタイトルが分からない。作者も分からない。思い出を引っ張り出すための糸が切れている。ちょっとさみしい消し方だと思う。せめてこちらの思い出は残るように消してもらえたらなぁ、と思う。まぁそういう契約なら仕方ないと思うけど多分本人の意志だよね。
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今、ネットで書かれている劇場版の不満点疑問点を収集しているのですがその中の一つに「ダンサー組の選出が某事務所のゴリ押しで嫌」というのが有ります。じゃあミリオンライブ!から劇場版に出るキャラが誰だったら納得できる範囲だったのか、というのをちょっと考えてみた。
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